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異世界で傭兵生活始めました  作者: ヤマイチ


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フルールフル 3

先に進むと屋台が並んでいる場所に着いた。

ついつい祭りで並ぶ屋台やラーメンの屋台を連想してしまうが、この世界の屋台は少し大きめの荷馬車に丸ごと店が入っていた。

荷馬車には幌が張れているので雨の日でも大丈夫だ。


その荷馬車が30台ほど並んでいた。

どの荷馬車も食べ物屋のようだが、一際、食欲をそそる美味しそうな匂いが漂っていた。

嗅いだことのある匂い。

そう、肉の焼ける匂い。

皆、その匂いに釣られるように馬車を探すと、『あった』


美味しそうな匂いをだしていたのは、焼き鳥屋の匂いだった。

この異世界にも焼き鳥があったんだ。


「懐かし~い」


「沙羅さん、そんなに焼き鳥が食べたかったの?」


「そうじゃないけど、同じものがあると懐かしく感じない?

空ちゃんはどう思う?」


「う~ん、焼き鳥もだけど周りの雰囲気が縁日みたいで楽しいよ」


「ねえ、翔くん、焼き鳥、食べてみようよ」


「そうだな、僕も食べたいから買うか」


焼き鳥のように棒に刺して肉を焼いているが、実際、この肉が何の肉かは分からなかった。

見た目ではどう見ても分からないが、この美味しそうな匂いには勝てない。


仲間達と一緒に焼き鳥屋の馬車に乗り込む事にした。


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