表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で傭兵生活始めました  作者: ヤマイチ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

288/1026

288 会談1

馬車で走る事、一時間。

キサンの村が見えてきた。

城壁はなく、農村の集落なのか中央に広場があり、それを囲むように20軒くらいの建物が並んでいる。

そしてその外側に広大な田畑が集落を取り囲んでいた。


伏兵が居ないか念の為、僕はマップで確認したが広場に10名程のネイロ帝国兵が、そして集落の周りを兵士が10名の集団で集落を守るように巡回して回っていた。

この兵士達は僕達というよりは、集落に魔物が入らないように周りに気を配っているように見える。


集落の中まで馬車で行けなかったので、入り口で馬車を降り、広場まで歩く事になった。

広場から馬車まで、少し距離があるが、もし何かがあった場合、ここまで逃げて来なくては行けない。

もっと近くにディメンションルームの扉を作った方が良いのではと考えたが、ラウージャの方を見ると指で馬車の方を指し何か合図を送っていた。


馬車に扉を作れと言っているようだ。

僕は馬車に忘れ物をしたと言い、一旦、馬車の中に戻りディメンションルームの扉を作ってからラウージャ達を追いかけた。

周りを警戒しながら進んでいたが、周りにいるのは普通の村人達だけだった。


田畑を通り過ぎ、建物の間を通り過ぎると広い広場が目に飛び込んできた。

そして目を凝らすと中央付近に兵士10人が席に付いて待っていた。

真ん中に座っている人が一番偉いのだろうか。

服装が一番派手で高そうな服を着ていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ