表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で傭兵生活始めました  作者: ヤマイチ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

140/1026

140 出発まであと2日

朝食を終えた頃、ギルドの職員が来たらしく応接室に通して貰う。

今回は、朝早くから来たけど王都は何時に出たのだろうか。

朝っぱらからご苦労な事だ。

応接室でギルド職員と長々と話し合いが始まった。

上役だろうか、ギルド職員二人で資料を見ながら説明しているが、僕は全然頭の中に入らず何を言っているのか、さっぱりだった。


イマリさん達に任せれば大丈夫だろうと高をくくり、半分眠っていた。

結局、決まったのは金貨1枚は支払わなくていいと言うことと、儲けの1割を税金として納めることになった。


「あれ、かなり立場が逆転したのでは」


と僕がイマリさんに聞くと


「これが当たり前です」


だそうです。

あと、僕の口座と街の口座を分けた方がいいと指摘を受けた。

これは、税金を回収した時に僕のお金か街のお金かを明確にさせるためで、月々に回収した税金の三割を国に納めなければならないお金をはっきりさせる為でもある。


話し合いが終わり、ギルド支部の予定地へと足を運んだ。

まだ土台を組んだばかりで、建物とは呼べなかったが図面と比較しながら、大いに満足し喜んで帰っていった。


話し合いが早く終わった為何しようかと考えていたら、隼人達が狩りに行くと言うので付いていくことにした。


「ルーク、狩りには慣れたか」


「まあまあだよ、この辺りの獲物レベル低く過ぎてレベル上げにもならないよ」


「なるほど、そう言っているがどうする隼人」


「俺に振るなよ、そうだな、もう少し強い魔獣でも倒すか」


「おうよ、レベルどんどん上げてお姉ちゃんを守れるくらいにならないと」


「今、レベルいくらだ」


「えーっと、21だ」


「全然足りないな、せめてレベル50くらいにならないとこれから先厳しいな」


「えー、あと2日しかないのに無理だろう」


「僕のダンジョンに入ってレベル上げするか」


「ダンジョン~」


「ルーク、えらく嬉しそうにしているじゃないか」


「だってダンジョンっていったら冒険者が必ず入る穴だろう、俺もいっぱしの冒険者になりたいから、ダンジョン入ってレベル上げに宝箱見つけて大金持ち、あ、トレジャーハンターでもいいなぁ」


「妄想ばかり先走り過ぎじゃないの」


「まあ、いいんじゃないの、夢があって」


「今から行くと遅くなりそうだから、明日の早朝行こうか」


「そうだな、今日は食べきれないくらい獲物を狩ってかえるか」


日が暮れるまで狩りを続け、牛三頭、鳥二十羽、猪二頭が取れた。

これだけ取れればいいか


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ