準備完了！
短すぎますが、お待たせいたしました。
ここから不定期更新になるかもですが、必ず更新します。
もし気に入っていただければ、ブクマ、ポイント評価どしどしよろしくお願いします！
俺は、お店を開店する。
さて、ここから大事なのは声かけをすることだ。
店がオープンしたことを大々的に広めなくてはいけない。
ここで、俺がするアイデアはこれだ。
アイラ達にきてもらう。
これだけだ。
店っていうのは、有名人が来たことで注目を集め、掲示板に載るだろう。
ここまでが、俺の計画だ。
早速、俺はアイラにメッセを送る。
そして、次は声かけだが、これは美人さんにやってもらったほうがいいためビジュとリーシャにやってもらうことにした。
俺は、ひたすらに料理を作って下準備を行う。
「じゃあ、リーシャとビジュ。大きな声で声かけ頼んだぞ…！」
「「かしこまりました！」」
そう言って、屋台の前に出た。
ビジュが最初に言うみたいだ。
「皆さん！今日、開店しましたケンジ屋です！料理の提供や冒険に必要なもの、装飾品まで売っております！料理には、バフ効果が含まれております！是非、お立ち寄りくださいー！」
うんうん、良い感じだ。
次は、リーシャの宣伝だ。
「皆さま！私たちは新鮮なお野菜も販売しております！是非、自分でも料理をしてみたい方にはお勧めできる物になっております！」
うんうん、野菜も売っているからな。
さてと、俺は料理を作るか。
いやしかし、これだけの野菜を使う料理と言われれば俺にはサラダしか思い出せないのだが、このスキルを持っているとどんどん思いつく。
リアルでは作れないがな。
さて、トマトとじゃがいものコンソメスープでも作るかな。
あとは、純粋に野菜炒めだろ？
野菜もそのまま販売しないといけないしな。
さて、どんどん作っていこう！
そして、準備ができた。
そして、ビジュとリーシャ達の宣伝だもあってか野菜や飾り物が売れていた。
ここから、俺の番だ！
【作者からのお願い】
下にスクロールしていくと、広告の下にポイント評価を付けるボタンがあります！
作品を読んで面白いと思われた方、続きが気になる！と思われた方は、是非【☆☆☆☆☆】より自由にポイントを入れて応援いただけると助かります！よろしくお願いします！
また、下記にある『小説家になろう勝手にランキング』と『ツギクル』での、評価もよろしくお願い致します！！励みになりますので、何卒！！
