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ルシファーとの冒険②

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「すごいな、ルシファー。そんな一瞬で倒すことができるなんて」

「すごいでしょ?あとは、もう一つの技を試したいんだけど大丈夫かな?」

「あとは何があったんだ?」

「えっとね、七つの大罪人である僕たちだけが持っているスキルだね」

「あー、傲慢だっけ?」

「そうそう!それを一回使ってみたいだよねー」

「たしか、戦闘の中で一度だけ自分が望むようにできるんだったよな?」

「そうなんだけど、それ使っちゃうとそれ以外何もできなくなっちゃうから大変なんだよー」

「まぁ、俺もある程度戦えるし大丈夫だろ。ただ、殺すことはできないいんだよな?」

「それもそうなんだけど、どこまでできるか試したいんだよね」

「ある程度弱らせることはできるかもしれないからな。わかった、試してみようじゃないか。ちょっとだけモンスター探しに歩くか」

俺とルシファーは再びモンスターを探すことになった。



しかし、なかなかモンスターを見つけることができず数十分が経とうとしていた。

「なかなか、見つからないな。ルシファーはどうだ?」

「そうだね、僕のところも全然見つからないよ。どこかに隠れてしまったのかな?」

「まぁ、ルシファーが強すぎるから本能的に隠れてしまったのかもしれないな。じゃあ、もう少し奥まで行くか」

「そうだね~そうしよう!」

ということで、俺たちはどんどん奥へと進んでいく。



そして、いつもの間にかエリア4に入ってしまっていた。

「一応リア4に入ってしまったが、どんどん進んでいくか」

そして、ようやくモンスターの反応がしたのである。

「お?モンスターの反応がするぞ?近づいてみるか」

「ようやくだね~。じゃあ、僕もスキルの準備をしないといけないね」

そして、俺たちはモンスターの反応が強くなるところへ近づいていく。

確か、エリア4にいる主なモンスターはキングゴブリンとかがいた気がする。

そして、木々などを潜り抜け、少し広いところへ出た。



すると、そこには目を真っ赤にさせた大きいゴブリンがいたのだった。


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