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ルシファーとの冒険①

皆様、お久しぶりです。

リアルが少し忙しく更新できておりませんでした。

その中でもポイントも伸び続けていたみたいで1万1000ポイント越え本当にありがとうございます!

これからも頑張りますのでよろしくお願いします!


ぜひ、ブクマ登録とポイント評価よろしくお願いいたします!!!

いいねもたくさんお待ちしております!!

よろしくお願いします!!!

さて、ポーションも大量に作ったことだし、何をしようかな。

やっぱり、スローライフをするのはいいんだけど、冒険もしたい気持ちはまだあるんだよな。

まぁ、そうと決まれば冒険の準備をするか。

今のところ、俺はエリア2まで進んでいるから、その続きを目指すとしようかな。

それに、久しぶりに冒険者ギルドに行くしな。




俺は、冒険するにあたって誰と一緒に行くか悩んだ。

フレイは剣製作で忙しそうだったしな。

たまには、ルシファーと行くことにするか。

俺は、念話を使ってルシファーを呼んでみる。

〈ルシファー。今大丈夫か?〉

すると、すぐに返事が返ってきた。

〈ん?どうしたんだい?〉

〈いや、少し冒険をしに行こうと思ってな。仲間を探していたんだ。それで、ルシファーとは行ったことがなかったと思ってな〉

〈おー!そういうことなら大歓迎だよ!でも、どこに行くんだい?〉

〈一応決めてはあるんだ。まずは、集まらないか?ロビーでいいか?〉

〈了解~。じゃあ、行くよ〉




そして、俺とルシファーはロビーで会った。

「さて、今回行く場所だが、エリア3と呼ばれる場所だ。そこに今回は挑もうと思う」

「エリア3?そこにはどんなモンスターがいるの?」

「えっとだな・・・あった。エリア3にいるモンスターは主にジャイアントベア、ゴブリン、そしてオークみたいだな」

「それぐらいなら、すぐ倒せそうだね~」

「わかった。まずは、冒険者ギルドにいってエリア3のクエストがないか確認だけしに行こうか」

「了解~」

俺達は冒険者ギルドに久しぶりに行く。





俺たちは、冒険者ギルドに着き、早速中に入る。

「さて、いいクエストがあればいいんだがな」

俺は、クエストが張られている掲示板を見に行く。

そして、そこにはいくつか残っていたが、エリア3のものはなかった。

「ないみたいだな。まぁ、仕方ない普通にモンスターを狩り行こうか」

「了解だよ~。ついてでに、僕の強さも見てもらわないといけないしね~」

「そうだな。俺もルシファーの実力も見たことないしな」

俺たちは、早エリア3に行くことにした。




「さて、そろそろモンスターが多くなるゾーンだから。気を引き締めて行くか」

「じゃあ、まずは僕から戦っていい?」

「そうだな。頼めるか?」

そして、少し歩くと、モンスターの気配がした。

「近いな・・・?じゃあ、ルシファーやってくれるか?」

「了解!」

そして、気配がするところにいたのは、二体のジャイアントベアだった。

「大きいな」

「まぁ、僕の力があれば問題ないよ!じゃあ、いくよ!」

すると、ルシファーが何やら唱えだした。

『すべてを燃やし尽くせ。私が望むままに。ダークネス』

すると、ジャイアントベアは声を出すことなく燃え尽きてしまった。



「すごすぎる・・・」


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