★ダンジョン120
ブックマーク400名様ありがとうございます<m__m>
話数より少しだけ多いブックマークが順調に増え続けてここまでこれました
これからものろのろと頑張るのでよろしくお願いします
ホットケーキミックスで作ったカステラはラップに包んで一応ダンジョンに行くときに持っていくことに。
そしてそこからが大変で、やはり夕食は欲しいと精霊が言うのですが何も考えたくないというこちらの答えに不満顔。
最終的に食べられればいいんでしょ?と最終確認をしっかりしたうえで、柚子の練り込んであるうどんを茹でるだけというかなり楽な方法に。
茹でるだけなら大変な事はないのですが、食べ始めると思いのほか自分もお腹が減っていたみたいで、精霊程ではありませんが結構な量を食べてしまったので、
「雅も結構食べるじゃないですかー」
こんな事を言われてしまう事に。
そんな感じの夕食を済ませて、いつもの様に風呂や雑事を済ませれば就寝で。
翌朝はスッキリとした目覚め。
昨日の内に準備作業もしっかりとやったので準備は万端。
目はしっかり覚めているのですが、顔を洗うと気持ちもさらにスッキリ。
あまり食べすぎるのもきついので、朝食はいつもと一緒だけど量は少な目。
「おはようございます」
「おはよう精霊。迷っていたけど今日このままダンジョン行こうか」
「了解です。今急いで食べますから」
「あ、急がないでいいよ。焦っていきたいわけじゃないから」
「分かりました。まあ体を抜けないといけないですしどのみち時間はかかるので、出来るだけ急ぎますね」
「ありがとう」
精霊とそんな話をしてお互いに準備と支度を再開。
昨日の内にある程度用意していたので時間はそれほどかからず。
「ビンはどうするのです?」
「あー、そうだったね」
昨日時間がかかったのは今までのビンなどの計算。
今家にストックとしてあるのが回復は通常と中回復合わせて十二本。そしていっぱいあったのが青と紫。
青は全部で七つ。攻撃防御のアップとダウンが各一つに魔法防御ダウンが三本。
紫は毒と麻痺が四本と三本とあるのですが、そのうち一本は聞こうと思って忘れていた毒2とラベルが付いているビン。
「ねぇ、精霊毒2って何?」
「通常の毒よりもより強力って事ですね」
ギルド職員に聞き忘れて自分も忘れていた謎はさらっと精霊に答えを聞かされたのはビックリしましたが、そんな一幕もあってもう少し使っていこうという話に。
「特殊な階層だし被っている分はどんどん使うつもりだよ」
「持っていけるだけ持っていく感じですね?」
「その予定だよ」
まあ、あくまで青や紫の話で回復は今まで通りにある程度ストックが欲しいのですが、今回は特殊階層なこともあって慎重にいきたいので一応二本。そしていついるのかが分からないので解毒も一本。
「毒って使いどころが難しいよね」
「ですね。誤って自分に掛かれば解毒剤も必要ですし」
「って考えるとまり今は使えない感じ?」
「そうなりますね」
いつも一応で持って行っていたのですがやはり使いどころは難しそう。
という事で麻痺を一本。
そして今回は腰に木刀は勿論ですが、ついに刀が。
そう言えばちゃんと説明をしていませんでしたが、勿論刀は鞘付き。
最初に見た時は木刀?と思ってしまうような形でしたが、それが鞘。抜くと材質がよくわかるのですが、本当に骨で出来ている刀。
「やっと試せるね」
「本当にコレ大丈夫なんですかね?」
「まあだからこそ念の為で木刀がこの通りでしょ?」
腰には木刀が二本とこの刀と今まで通りに三本。
新しい武器は嬉しいので自分としてもやる気満々。
「では、そろそろ行きますか?」
「そうだね」
「急いで体を抜けてきますね」
部屋に戻って精霊が少しだけどたばたとして、最近はあまり見慣れていないスーパーボールの様な精霊に戻ります。
「準備完了です」
「じゃあ、行こうか」
食べ物はいつも通りの干し肉やジャーキーとカステラ。そして熱いフロアが続くので水筒を二つ。水筒の中身は氷たっぷりのスポーツドリンク。
水筒が二つなのでいつもより少し背中は重くなります。
最後に確認するのはギルドカード。
すぐに出すので手に持って準備完了。
ちょっとだけいつもよりも荷物が多い状態で家を出て北のダンジョンの入り口へ。
「カードを」
「はい」
カードを渡してすぐに手元に戻って来たのでリュックに仕舞います。
「さてと、四十一階。どうなるかな」
「えーっと、どのタイミングで魔法はかけます?」
「あー、入ってからでいいんじゃない?」
「了解です」
周りに人も居ないので独り言でも問題なし。
いつも通りにダンジョンに入ったら右側の転送装置に近づきながら精霊と話を決めます。
「じゃあ、入ろう」
「いざ、四十一階ですね」
強い光で眩しくなっていつも通りに目を閉じて、目を開いたらそこはダンジョンの中。
「一歩目を踏み出していないからか大丈夫みたいだね」
「ですね。っと、じゃあ早速魔法を掛けますよ?」
「うん。あと一匹だけレッドスライムが見つかったら魔法を撃てるか確認をさせてね?」
「勿論です。ダメだった場合は、駆け抜けるしかないですね」
「それはそれできつそうだね。まあ頑張ろう」
精霊がクーラーの魔法を掛けてくれて、そのまま一歩目を踏み出します。
勿論しっかりと魔法が効いているので熱さを感じることはありません。
「さ、楽しんでいこう」
久しぶりのダンジョン探索、特殊階層を楽しんでいきます。
今回も読んでいただきありがとうございます
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