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1805/1825

自家製甜麺醤 と 肉とナスの甜麺炒め

すみません。

昨日の1804話の冒頭の辺りで表現が微妙な部分があったので、修正を昨晩しました。

多分、多少は読みやすくなったかと思います。

まだダメだったら、ご指摘よろしくお願いします


誤字脱字だけでなく、表現が微妙で申し訳ありません


 さて、少し足りない感じのお昼になってしまったわけですが、足りないままというわけにはいかないわけで。

 ウチの二人にがーさんまでもがぼっかけの汁入りのカレーの方へ行ってしまったので、一人ポツンという状態。


「さて、どうしたものか」


 何か作るにもちょっとやる気はなく、でも美味しいモノは食べたい。

 でもって、ぼっかけのような少し濃い目な味を口が求めていることは分かっていますが、これと食べたいものもなく。


「濃い目の味……だと、味噌?いや、ちょっと違うけど……あー、それだったら」


 とりあえず冷蔵庫さんを開けてみると良さそうな具材はあるのですが、お目当ての調味料がパッと見た感じ……なさそうで。


「一人前というか、まあちょっと作ってもいいか」


 いつもはもう用意してある調味料を使ってパパっと作っているわけですが、買いに行かないと無いモノが出てしまう事は稀によくあるわけで。

 結構使うけど、気が付いたらなくなっていて今日に限って使いたいのに……という時に覚えて置いたら役に立つアレを作りましょう。


 材料は赤味噌、紹興酒、砂糖、ゴマ油、そしてお水と特別なモノは殆ど無し。

 一応紹興酒を選びましたが、無い場合は日本酒で代用可能ですが、赤味噌を白味噌や普通の味噌に変えてしまうと、色合いが思ったモノとは違ってしまうので、出来ればここは赤味噌をしっかりと使いたい所。


 鍋に今言った材料を全て鍋に入れて、あればヘラ、無ければ大きめのスプーンなどで焦げ付かないように注意しながら弱火にかけてしっかりと一度すべてが沸騰するまで煮詰めるだけ。

 お水の量で結構シャバシャバに見える状態に出来上がりますが、火から降ろして少し経つとドロリと粘度が出て来るのであまり気にしすぎなくても大丈夫。


「……なんというか甘くておいしそうな香りがしますが?」

「ですです。何をおつくりで?」

「美味そうというよりは、不思議な香りは、どうしたの?」


 三人がカレーを口まわりにつけながらひょいとこっちに顔を出します。


「丁度切らしていた……というよりは、たまには自家製の甜麺醤を使ってなにかつくってもいいかなーって」


 自分の言葉に凄い反応をみせる三人。


「てん」「めん」「じゃん!」


 そんなに難しいつくりなわけではないので、そこまで三人が驚くとは思っていなかったのですが、回鍋肉とかちょっと作ろうと思った時に限って少ししか甜麺醤が残っていない時などにはこの具材を追加で一緒に炒めるような感じで甜麺醤の嵩増しにつかえて、知っていると便利なので久しぶりに作ったわけですが……、完全に何か作ってという目。


「メインって感じか、おつまみって感じだったら……」

「おつまみで!」

「メインです!」

「うーん、おつまみかなぁ」


 精霊とがーさんがおつまみで、タマエだけメインという事なので多数決の結果おつまみを作る事になるわけですが、味は正直一緒。

 そして、あえて同じ味でやればメインにも一応変化させることは可能でもあって。


「じゃ、おつまみになるようなものをパパっとやりますよ」


 自分の中でこの一品はおつまみにするならひき肉、メインにするなら豚小間となんとなく区分をつけているわけですが、どっちにも出来るようにお肉を二種類使ってしまえば出来上がりは正直一緒。



 甜麺醤を作ったら、ついでにこれも食べたくなるって一品の材料は肉類とナスだけ。

 追加でもし入れたい場合はパプリカやピーマン辺りは邪魔にならないと思いますが、あまりあれこれと入れるとごちゃごちゃしすぎて逆に微妙という感じになりやすいので、シンプルな具材の方がいいというのが持論です。


 肉類は先ほど言ったように、ひき肉と小間肉をどっちも今回使う事に。

 そしてナスはヘタを落としてから乱切りに。

 準備はこれでオッケー。


 フライパンに油を少量敷いて、ひき肉と小間肉をしっかりと炒めます。

 初めの頃は白というか濁った汁が出ますが、肉にしっかりと火が通るとお肉から出て来る脂も透明になっていくので、しっかりとお肉が炒められて透明な油になったことを確認したら、お酒か紹興酒を足します。

 入れたお酒のアルコールを飛ばして、醤油、甜麺醤を入れてしっかりと味をつけてあげたら、後はナスを足すだけ。

 お店っぽい感じにしたい場合はナスを一度油を通す形で素揚げにして油のコーティングをした状態で今できたばかりの肉味噌と合わせてあげればオッケーですが、面倒な場合はここにサッと一度水を通た乱切りのナスを入れて一緒に炒めてしまえばオッケー。


 汁気は殆ど無いハズですが、色々と野菜などを個人的に追加してみたり、キノコ類を足してみたりすると、結構水分が出てしまう事はよくあるので、その場合は水溶き片栗粉でとろみをつけてあげればオッケー。


「お待たせしました、ナスと肉の甜麺炒めです」


 あれ?って顔をしてみてきたのはタマエ。


「お肉がごろっと?」

「あー、本当はね、ひき肉とナスだけでナスを味わう感じの一品だけど、メインっぽさも出そうと豚小間もたしたら、結構肉多めな肉ナスって感じになっちゃってね」

「嬉しい誤算という奴ですね!!」


 その一言にがーさんも精霊もにっこり。

 追加の一品……これはご飯も必要かもしれませんね。


てーん、めーん、じゃーん!!!


赤味噌がそもそもないよ?って言われてしまうと……そっかー。としか言えないのですが(笑)


あったら、作れるよ!!


あ、個人的には赤味噌で作るお味噌汁=しじみの味噌汁イメージです(笑)


甜麺醤……結構使い切っちゃって困る事……無いかもしれませんけど(笑)

ほら、雪が凄いとか……ちょっと買いに行けないタイミングとか。

あるかもしれないので、一応……ね?一応。。。

うん。。。


ないかー。甜麺醤凄く欲しい日はー(笑)



今回も読んでいただきありがとうございます

目に見える形の評価やブックマークそして感想もかなり嬉しいです

誤字脱字報告とても助かります&申し訳ありません

改めてありがとうございます

毎日投稿頑張ります

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― 新着の感想 ―
オイスターソースがあれば、てーんめーんじゃーんは そこまで熱望しないかも?(ᕑᗢूᓫ∗) ウチは田舎味噌だしなぁ。 あ、冷凍庫に入れているやつを常温発行させればクロっぽくなるから それでイケる…?色的…
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