表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1704/1825

ポケットサンド と 焼きそばトースト


 メインである焼きそばが出来上がったら、次はパン……なのですが今回は普通の食パンを使います。

 一応食パンを斜めに切って、その切り口にさらに包丁をいれてポケットをつくりその中に焼きそばを詰める形のポケットスタイルも悪くないのですが、がっつりと焼きそばも食べたい場合は普通にトーストして、その上にたっぷりと焼きそばを乗せる形の方がやっぱりよくて。


 ただ、食べてみると面白い感じに理解する事が一つあって、それはトーストのパンだとほんのり、なんか違うかも?って気持ちに。


「変とは言いませんが、食べてみると……違和感がありますね?」

「美味しい事に変わりないのに……おかしいですね?」


 それは多分、通常の焼きそばパンはコッペパンでトーストなどはされておらず、柔らかいパンのままだから。

 じゃあ、普通の食パンに挟んでみてもいいのでは?と思うかもしれませんが、それだとなんというか少し手を抜いたように見えてしまうので、トーストをしたわけですが……。


「なんか違う。って、コレは何とも説明が難しいですね?」

「どうする?」

「それなり、ありきたりな具材を入れた……ポケットサンドも作ります??」


 多分一番問題が少なそうだったので、精霊の言葉に頷きますが今回パンに切り込みを入れる形のポケットサンドの焼きそばパンを作ってみた訳ですが、食パンの厚さがあればどんどん楽に。

 その為、八枚切りを選ぶのでしたら六枚切りや四枚切りの厚さがある食パンを元々用意すればいい感じ。

 まあ、八枚切り二枚で普通のサンドイッチみたいな形にして作る場合はラップやホイルでまとめ、軽く重しなどを乗せて形作るというのもいいのですが、その少しの手間が面倒にどうしてもなりやすいのが難点。


「因みに、ポケットサンドは……火を通しても?」

「火を通すというよりは、トーストしても大丈夫だし、若干破けにくくなるようにもなるけど、火を通さないままの方が粘り気というか柔軟性がある分、壊れにくいかもね」

「……そうなってくると、判断が難しいですね」

「まあ、ぎゅうぎゅうに詰め込みすぎなければ……ね?」


 因みに、ポケットサンドの形で作ると中に具材をぎゅうぎゅうに詰める形も出来るので、逆に食べたくないと言う人も居るかもしれませんが、甘いクリームやチョコレート、果てはプリンなどをポケットの中に入れ、蓋になるようにクリームを強めに塗って、それごと熱した油の中に入れて、揚げパンならぬ、揚げポケットサンドなんてことをすると、揚げパン以上の背徳感のあるパン……というのも出来ない事は無いのですが、味はとにかく美味しいですが、食べた感じやカロリー、そして見た目も結構重たそうに見えてしまうので、一人で一つ食べるのはちょっとためらう程。


「焼きそば以外に、何を入れるつもりです?」

「ポケットサンド……だったら、アボカドのスライスと茹でたエビ?」

「ほうほう?」

「アボカドの代わりにブロッコリーも同じ緑色だから小さめに切っておけばいいかもね?」

「なるほど?」


 ちらっと、上目遣いでこっちを見て来るのは多分もう一声みたいな気持ちがあるのでしょう。


「じゃあ、茹で卵を輪切りにスライスして、それをこう横から入れる奴とか?」

「ほうほう?」

「後は……サーモンとアボカドを角切りにして入れて、オリーブオイルと塩をパラっと」

「なるほど?」


 かなり良さそうなものを提案出来ていたつもりですが、これでもダメそう……となるとやっぱりウチの二人はお肉って話でしょう?


「鳥肉に衣をつけて、パリッと揚げて一枚丸々入れる?」

「という事は、チキンカツ?」

「まあ、そういう形でもいいけどポケットからあまりはみ出るとアレだから、一枚というよりは観音開きで開いて、半身ずつとか四分の一ぐらいに減らした方が溢れ出ないからいいかな?」


 結局お肉って話になりそうだったので、それだったら作る予定は今のところないモノの、教えるぐらいはいいかなと思うものはローストビーフ。


「あとは水にさらして辛さを抜いたタマネギに低温調理で旨味たっぷりなローストビーフをポケットに入れるのも悪くないけど、今からローストビーフは作れないから……作れないものは流石にね?」


 と、口に出すとニヤリと笑ったのは精霊。


「ふふん。雅?ローストビーフ、冷蔵庫さんが用意してくれているのであるのです!」

「え?」

「お肉をそのまま出せるという事は、加工したものも勿論出せるわけですよ。で、色々とこの間から交渉をしていたので、この通り。美味しい赤身のローストビーフが」


 作る手間が無いのは助かりますが、あまりこの状態に慣れるのも微妙な気が。


「因みにご主人?ソーセージとか、ハムもアリですよね?」

「勿論。ただ、ポケットからはみ出しやすいから、ある程度の薄さや入れ方に工夫が必要だけどね?」


 焼きそばパンを作るつもりが、色々な種類のポケットサンドを作る形になってしまい、さらにそこに色々な具材が登場したのもあって、選択肢は増えたのですが流石にパンだけのランチというのも微妙なので、何かスープが思いつくといいのですが……。


「時間はないけど、考えてみるか」




焼きそばトーストのみの予定だったんですが……

流石にそれだけとはいきませんよねぇ(笑)


というか、これを書いていた時は何というか駆り立てられているようなハイテンションで……


若干、いつもとテンションが違う状態で書いていたのもあって読みづらいというか、ハチャメチャというか。。。


多分、明日もこのテンション……


何というか、予想外が連続で起こると人間テンパるみたいです(笑)



今回も読んでいただきありがとうございます

目に見える形の評価やブックマークそして感想もかなり嬉しいです

誤字脱字報告とても助かります&申し訳ありません

改めてありがとうございます

毎日投稿頑張ります

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
すなっくさんど。 思ったより具材が少ないと思うのに食べると美味しいんですよねー。 こっちの方が元祖ですって、この地方に来てからCMを見るように。 らんちぱっく。の方が中身が詰まってる気がします。 まあ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ