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アサリのペペロンチーノ


 うちの二人は流石の食欲としか言いようがなく、ペロッと二つのたまごサンドを食べたのですが、三つ目のおかわりの声があり、三つ目を一口食べた瞬間からピタリと動きを泊める事に。


「お……おかしいですね?お腹が痛く……なってきましたよ?」

「……もしかして、ちょっとだけ食べ過ぎました……かね?」


 ちょっと?と思わず首をかしげたくなるような量を昼からずっと食べていて、いくら食休みをしたといってもお風呂に入ったとしても、食べたものがそんなにすぐ消化されるはずもなく、一口だけかぶりついた状態のたまごサンドはそのまま次の日の朝食に。


 私は普通に美味しく食べて、もう一度ゆっくりとお風呂を楽しんだ後にさっさと就寝。

 朝ごはんはいつも通りで、食後のコーヒーを楽しみながらいつもの時間に。



「今日、なにつくろう」



 昨日はご飯と餃子で楽しんでもらったので、パンや麺類にしてもよさそうですがパンは昨日の夜に自分達だけ楽しんでいるので、なんとなくパス。


「そうすると、また麺かなぁ?だったら、やっぱり楽なパスタがいいかなぁ」


 時間も掛からず、バリエーション豊富なパスタはランチの味方としては最上級なのですが、味付けを考えるとこれまた無限に近いぐらい色々と選択肢が広がるわけで。


「パスタと決めたら逆に選択肢がぶわって広がっちゃったかなぁ……」


 そうなってくると、前回の麺に対して今回どうするかという単純な思考が一番楽ちん。

 前回はあっさり、さっぱりを目指した白滝麺だったわけですから、今回は逆の方向へ。


「逆だと……こってり?……いやぁ、こってりのパスタも悪くないけど、ちょっと違う気がするから、さっぱり、あっさり……うーん、ガツン?か」


 ガツンと言えばパンチ。そしてパンチで考えるとニンニク。


「お?この考えだと……ペペロンチーノかな?そうなってくると、後は具材か」


 パスタのペペロンチーノはペペたまとかも何度かやっていますが、普通なペペロンチーノをほとんどやっていない気が。

 でも、何かしら具材はあった方がやっぱりいいので頭の中に色々な具材を思い浮かべてみますが、どうにもしっくりきません。


「昨日の夜にベーコンもソーセージも、お肉系使っちゃったから……なんというか選びづらいのか。って、じゃあお肉の反対で……魚もいいけど、うん。貝類はアリだな」


 かなり今頭の中で浮かんでいるメインはシンプルになりそうですが、たまにはシンプルなランチというのもいいでしょう。


 朝を軽く済ませている自分の分だけ……いえ、うちの二人がそろそろ起きて来て一緒に味見だけはしそうな気配があったので、通常より少し多めのパスタを一人前作っていましょうか。


 具材はアサリを筆頭に、鷹の爪、にんにく。水菜やキャベツ、他にも菜の花とか緑色を加えてあげると見栄えはよくなりそうですが、シンプルにいきたくなったので今回は全てパス。


 ニンニクは皮を剥いて、一度包丁の腹などで潰してから細かくみじん切りに。鷹の爪は輪切りにして、中の種は取り除いておきます。

 アサリは砂抜きをしっかりとしたら、少し強めにごしごしと貝同士を洗って後で酒蒸しに。そして中身だけを使う形もいいのですが、それだったら剥き身の缶詰などでもいいので少し迷う所……ですが、あえて今回はこのまま使いましょうか。


 オリーブオイルを多めに敷いたフライパンにニンニクのみじん切りを入れ、いつもだと香りが経つまで待つわけですが、今回は火を入れる前にアサリも一緒に入れてしまいます。

 鷹の爪は輪切りにしたので、後で入れますがそのままの場合はここに一緒に入れても大丈夫。

 全体に白ワインやお酒をかける形でアサリを蒸し焼きにして口を開かせるのですが、同じタイミングで隣のコンロを使いパスタを茹でてしまいます。

 アサリの口が開いている事を確認したら、フライパンの蓋を開け茹で上がったパスタを入れて、少しだけゆで汁を入れて元々あったオリーブオイルとゆで汁で少しばかり乳化させて、ソースっぽい形にしてあげれば、ほとんど出来上がり。

 輪切りの鷹の爪はこのタイミングで全体を混ぜ合わせる前に足してあげれば、全体に辛さが。そして辛さがあまり得意でない場合や先に鷹の爪をまるっと入れていた場合はパスタ入れて混ぜる前に鷹の爪を取り出してあげましょう。


「よっし、アサリのペペロンチーノ完成っと」


 今日はアサリたっぷりですが、自分の手であさりの殻を何度も取らないといけない状態にわざとしてあるのですが、アサリの旨味がいい感じでパスタに絡みパスタを食べるとアサリが食べたくなり、アサリを食べるとパスタが食べたくなるようなどっちも食べたいと常に思っていられる無限に近いループ構造。


「コレはペロッと食べられちゃうな」


 一応自分の分を多めに、二人がいつ起きて来てもいいようにお皿に分けて置いたわけですが、流石のうちの二人。


「何やら美味しそうな香りが」

「昨日の残りのパンはあることわかっていますが、美味しそうな香りがしますね?」


 ふらっと起きて来たうちの二人も早速味見と言いそうなのでしっかり用意していて正解みたいですね。





読者の皆さんにはまーったく関係ないのですが、所謂ストックと作者が呼んでいた料理名の書かれた前に書いたものが尽きました(笑)

ここから先は道標の全くない、料理も考えないといけない状態です(笑)


とりあえず……キュー〇ーとか、DAIG〇の料理とか……ああ、今日の〇理も参考にしないと。

結構料理番組って似た食材で被る時があるので、全然参考にならないとかもありそうですが……なんとなくこの料理この前見たぞ?と思ったら、そう言う事で(笑)


アサリのパスタ。ペペロンチーノの味ってなんでこういいんですかねー?


にんにく風味がやっぱりいいのかな?

タマネギ好きな私としては根菜の旨味が効いてるイメージ。


色々な料理、調理を見てはメモ取って……被り無しで出来るだけ進めたいけど……かぶらないのってむずかしーのー(笑)



今回も読んでいただきありがとうございます

目に見える形の評価やブックマークそして感想もかなり嬉しいです

誤字脱字報告とても助かります&申し訳ありません

改めてありがとうございます

毎日投稿頑張ります

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― 新着の感想 ―
アサリの口が当ている事 → 開いている? かぶらない料理ってホント難しいですよね。 ルーチン化している朝ごはんがどれだけ楽か。 給食もある程度被らないようにしていても年単位で見たら同じのあるし。 …
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