長芋と油揚げとエノキの味噌汁 と ツナとイカのサラダ
大根餃子の作成を二人に任せている間に、ご飯の支度を急いで済ませそうなってくると少し物足りなさがある事に気がつきます。
「さて、汁物は……味噌汁か中華スープだけど……」
二人に聞こうか迷ったのですが、しっかりと頑張って作ってくれているので変にちゃちゃを入れると機嫌を損ねる可能性もあると踏んで、とりあえずは自分で決めることに。
「まあ、白いご飯があるわけだから」
悩んでも仕方ないので味噌汁に決定。
そうなってくると具材を選ばないといけないわけですが、珍しく今日に限ってすぐに浮かんでくれて。
「おお。今日はラクチンかな?」
思い浮かんだ具材は長芋。そして油揚げとエノキダケ。
長芋は皮を剥いていちょう切りや短冊切りで食べやすい大きさにカット出来れば大丈夫。油揚げはサッとお湯をかけて油抜きをしてから、こちらも長芋に合わせて適当な大きさにカットします。そしてエノキダケは軸の部分を切り落として、あとはぱらぱらとしながら入れるだけ。
出汁に足して具材を入れて沸騰しすぎないぐらいの温度でしっかりと入れた野菜などに火を入れてあげて後は最後に味噌を溶いて出来上がり。
ご飯の支度が終わり、スープの支度も終わったら後はまたメインのお手伝い……と思ったのですが、気分的になにかちょっと欲しい気はして。
「あってもいいけど、無くてもいいあたりだと……サラダかなぁ」
なんとなく食べたいサラダも頭に浮かんでいるので、冷蔵庫さんにお願いをして出して貰う食材はイカ。
内臓をペロンと剥いて、軟骨も抜き、皮を剥いて、輪切りにしてあげます。
まあ、普通に茹でイカがあればそれを用意すればよかったわけですが、無い場合はこうやって作るんだという感じで、お湯でサッと色が変わる程度まで以下に火を通してあげたら、すぐにイカをお湯から取り出します。
長くお湯にイカを入れておくとどうしても硬くなるので、柔らかいイカが必須な思い付いたサラダの為にも、火加減には注意が必要。
イカに火を通したら、次に取り出すのはツナ缶。
ツナ缶の油をとりあえずボウルに出してあげて、このツナ缶の油にあれこれ入れてドレッシングにしてしまいましょう。
ツナ缶の油に一緒に入れるのは、オリーブオイル、醤油、お酢、レモンのしぼり汁。そして塩と砂糖で味を調えてあげればツナの風味もしっかりと残るドレッシングの出来上がり。
勿論コレだけだとちょっと足りない場合に備えて、マヨネーズを大匙一杯ぐらいサラダの脇に添えてあげるのも忘れずに。
あとはレタス、ルッコラなどの葉物野菜を水でサッと洗って手でちぎって食べやすい大きさにして、先程のドレッシングを作ったボウルの中へ。
葉物野菜がちょっとお高い場合は茹でたもやしや水菜で代用をしてもいい形のサラダになるので、サラダの野菜の部分はその日の気分で大丈夫。
ボウルの中でドレッシングとわせた後、先に用意したイカ、そして缶に残しておいたツナを一緒に足して全体を混ぜ合わせたらツナとイカのサラダの出来上がり。
「色合いを考えると……ミックスビーンズとかコーンをぱらっとしてもいいかな?」
「いえ、ご主人ない方がシンプルでいいので、このままでお願いします」
「あ、そう?じゃあこのままでいいかな?」
お味噌汁とサラダが思っているより早いタイミングで出来上がったので、後は大根餃子を一緒に作る作業を再開。
どうやら二人共真面目にどんどん作ってくれて、大根でつくる餃子の皮の部分が足りなくなりそうだったので、スライサーでどんどん作って塩を振ってすぐに包むものが出来上がったら、今度は肉種の方を作っていきます。
そしてかなりの量を作ってきているタイミングでふと、ここまでの量が必要だった?と現実に戻るわけですが……。
「もっと必要では?」
「私達が食べるのは当たり前ですが、この餃子であれば多分……おかわりを一人三回はしますよ?」
「そこまでするかな?」
「勿論しますよ。そしてもししなかったとしても……ね?」
ニコっと笑うのは精霊で、その精霊の動きを真似したのはタマエ。
「ね?」
「私達がぺろっと食べちゃいますよ?」
「あー、うん。それは……そうだろうね?」
「そしてこれでも足りない気はしますが、そろそろ私達味見がしたいです!」
「フライパン一枚分ぐらい食べても、お客さんの分しっかりとあるのでお願いします」
なるほど。その為にこんなに二人とも頑張っていたのね?と言わざるを得ませんが、ここまで頑張っているのでサクッと餃子を作りましょうか。
大根餃子の焼き方はちょっといつもの餃子と違う部分があって、少しばかり油を敷いたフライパン……香り重視の場合はゴマ油を敷いたフライパンに大根餃子を並べまして、大根に軽く焼き目を付けてあげます。
一分少々で片面の焼き色が付くので、ひっくり返したら少しだけ重しになるようなお皿などを場合によっては上から置いて、何も無ければひっくり返すターナーなどでちょっとだけ開くのを防ぐ形で上から押してあげましょう。
反対側も焼き色がつきはじめるのですが、このタイミングでお湯を入れて蓋をして二分少々お肉にもしっかりと蒸しあげて火を入れてあげます。
後は、焦げないように注意しつつ、お皿に盛ってあげれば出来上がり。
「おお。このまま食べてもしっかりといい味ですね?」
「ちょっと思っていた皮の感じではないのですね?美味しいです」
「ポン酢……いえ、麺つゆも合いますかね?」
「意外と何でも合うし、藻塩とかもちょっと面白いよ?」
こんな感じの大根餃子なランチになりそうです。
長芋のお味噌汁美味しいです。。。
油揚げとか、エノキはついで(笑)
無くてもいいのですが、あると嬉しいので入れましたー。
このぐらいの時期から味噌汁がしみる季節になって……きたかな?(笑)
微妙というか、まだまだ暑い気がしますが?
局地的な雨とかであちらこちらと大変みたい。
雨も地震もホドホドがいいんですけどね。
地震がなくなると温泉も無くなりそうという意味で地震云々はいってるので、災害は無しがいいです。ええ。当たり前です。
ツナとイカのサラダもねー。
「あ」ってなるやつですよねー。
美味しいんですよ。
あんまりサラダとか好きじゃないんですけど、私でも食べられる。。。
別に野菜嫌いじゃないのに……なんで私サラダそんなに好きじゃないんだろう?って考えたのですが、お肉やお魚の方がより好きだから。という結論みたいです。
お肉のサラダなら美味しくいただけます。子供じゃないので流石に肉だけとかそういう食べ方……しませんよ。。。多分(笑)
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