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ジャガイモとブロッコリーのパリパリチーズ焼き


 お客さんに合わせた辛さでのラーメン提供だったので、皆さん普通にランチを楽しんでもらえ、大満足のランチになったのですが、中でも喜んでいたのは男性陣。特にまあ、がーさんは本家本元を自分同様に食べた事があったみたいで、しきりに懐かしいとか追加のトッピングを楽しんでもらえました。

 そして男性陣はシメのご飯でしっかりとお腹を満たせたみたいで、満腹といいながらもニコニコの笑顔でアイスを楽しみ、女性陣は少しばかり辛さを抑えたものを好まれたのですが、ラー油を足してみたり、辛いキムチを欲しがってきたり、男性陣よりも辛さに強いみたいで、最終的には男性陣が引くほどの辛そうなものを食べているように見えましたが、なんだかんだ言いながらも、皆さんがしっかりと楽しめたランチにはなったみたいで、無事にランチを終える事に。


 まあ、ランチが終わってから自分達のランチが始まるので今日は二人に遠慮をせず我が道を行く感じにゆっくりなランチ後を過ごしたわけですが、辛い物を食べると外の暑さとはちがった内から湧き出るような汗をかくので、食べ終わって少し経ったらお風呂の時間に。


 今日は精霊達もわちゃわちゃしていて、とても賑やかな昼下がりを過ごすことになったのですが、美味しいランチが終わってかなり満足感のある午後になるわけですが、ウチの二人がゆっくりと寄って来て、そう言えばと聞いてきます。


「今日の夕飯は、辛くないですよね?」

「まあ、一応?」

「量が食べられて、辛くは無くて、でも美味しくて。出来ればお肉も入っていると嬉しいのですが、そういうものを頼めますか?」

「それぐらいは……まぁ」


 一応昼が激辛系だったのもあって、出来るだけ胃腸に優しいモノをと思っていたのですが、ウチの二人はそういう事を考えなくてもよさそうな空気。


「たっぷり食べるので、お願いします」

「私はもう少し、お風呂でゆっくりしていますねー」


 精霊は言うだけ言うと、フラッと外へ行きタマエはそのままお風呂でゆっくりするみたい。

 自分はちょっとだけのぼせそうな感じもあったので、お風呂を上がって体の中から冷えるように、冷えた飲み物を飲み少しだけ風に当たるような形で涼んでから、夕飯を考えるわけですが、ポポンと食材が二つ浮かんでくれます。


「おお。今日もいい感じだけど……この二つだと、流石にちょっと二人は満足しないよなぁ」


 頭に浮かんだ食材はブロッコリーとジャガイモ。

 そしてその二つでお腹いっぱいになりそうな料理も合わせて浮かんだのですが、この二つにはお肉が入っていない状態。


「まあ、この二つに合わせるお肉だとやっぱりソーセージかなぁ」


 三つ合わされば敵無しと言えそうな布陣になる気がするので、ソーセージも用意したら後は調理をするだけ。


「まあ、二人が食べるかどうかは別として作っていくか」


 先に作るのはブロッコリーとジャガイモだけで作る一品。


 ブロッコリーはさっと水洗いをしてから房と茎に分けるのですが、房とか子房こふさと呼ばれる部分の花蕾からいだけと茎に今回は分けてしまい、花蕾を耐熱ボウル等の下に敷き、そのうえに茎をある程度小さめにカットしてから乗せてあげて、後はふんわりとラップをしてレンジでチン。

 同じタイミングでジャガイモの皮を剥いて、芽を取って茎と同じぐらいか少し大きいか小さいかぐらいの状態にしてから、こっちもサッと水をくぐらせてからレンジでチン。

 まあ、チンではなくこっちはカットしてからお湯を沸かして茹でて火を通してもいいのですが、この辺りはタイミングや時間の有無でやり方を変えればオッケー。

 どっちにもしっかりと火が通っていることを確認したら、どっちかの耐熱ボウルの中に具材を纏めて、全体を混ぜ合わせます。


「って、別にここで混ぜるから、同じボウルで一気にチンしてもよかったか……」


 つい、ポテトサラダとかを作る時の感覚で分けて考えていましたが、最初から一つのボウルでやればよかったと反省。


 混ぜ合わせたら、味付けを少しだけ。

 塩と胡椒をパラりと振ってあげるのですがチーズを入れるのでチーズの塩気で味が変わるので、塩はかなり少なくても大丈夫。

 ピザ用チーズを足してさっくりと混ぜ合わせ、好みで乾燥バジルなども足してあげたら、ちょっとだけツナギとして片栗粉を入れ、さらに混ぜ混ぜ。

 後は混ぜ合わせたコレをオリーブオイルを少し敷いたフライパンに奇麗に並べて、まずは片面しっかりと焼き、ひっくり返して反対側もいい焼き色を付けてあげれば、ジャガイモとブロッコリーのパリパリチーズ焼きの完成。


「よし。とりあえずこの香りで誤魔化せそうだけど……多分肉は?ってなるから……」


 もう一品もかなり似たものになりますが、追加で入れるのは肉であるソーセージ。

 ソーセージは食べやすい大きさに三等分から五等分ぐらいに斜めでカット。

 自分で作るのが面倒だったら市販のホワイトソースでもいいので、ホワイトソースを用意して、タマネギとソーセージもホワイトソースに一緒にいれて、後はさっきと一緒のジャガイモとブロッコリーとホワイトソースを合わせ、上にチーズを掛けて、オーブンやトースターで表面に焼き色を付けてあげれば、グラタンの出来上がり。


「とりあえず、この二品あれば……足りるかな?あとはパン……だと二人がゴネそうだから……冷蔵庫さん、申し訳ないけどベーコンエピでも用意できる?」


 ベーコン入りのフランスパンを冷蔵庫さんに出して貰えば、今日の夕飯は出来上がり。

 結構な量を作ってしまったので、いくら胃腸に優しい食材を選んだとは言っても、これではあまり胃腸を労われそうにありませんね。





ジャーマンポテトにブロッコリーでいいんじゃ?と思ったそこのアナタ(笑)大正解。

私もそれが最初に思い浮かびました。

ただ、多分ジャーマンポテトもうやったんですよー

仕方ないのです。同じタイトル……出来れば使いたくないので(笑)


そういえば、かなーり前に新作がどうのこうのと伝えたことがありましたが、一応今カキカキ中です。

ただ、ご存知の通りスピードは亀よりも鈍い。。。

どういう形で出すのが一番いいか考え中です。

少しだけ今までと違う部分が一応ありまして、プロットさんも居ます(笑)

ブレブレですけど、居ます。いつものような一行「魔法使う、料理作る」みたいな雑なものではないです(笑)

何かのタイミングで出せればいいと思いながらも書いているのですが、キリの良いところで出せるといいんですけど……私にそんな能力……察してください(笑)


ある程度出来上がったら、がいいですかねぇ?……こういうのってアンケート取れるといいんですけど。。。何かいい方法……ないかなー?



今回も読んでいただきありがとうございます

目に見える形の評価やブックマークそして感想もかなり嬉しいです

誤字脱字報告とても助かります&申し訳ありません

改めてありがとうございます

毎日投稿頑張ります

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― 新着の感想 ―
ああとは → あとは クリームシチューにしても良き材料ですね。 まぁ、この暑さ(現実)じゃ、食べたいと思うメニューではありませんが(ᕑᗢूᓫ∗) ホクホクのジャガイモにとろけるチーズ…あぁラクレット…
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