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[FO]設定集(常時工事中)  作者: 立花詩歌
≪FreiheitOnline仕様・種族編≫
79/149

 【派】┗古代系 亜竜種:暴竜種系-Tyranno Tribe-

○《暴竜種(ティラノトライブ)》系 《太古の血脈受け継ぎし竜族》


 破壊と蹂躙に愉悦を覚え、太古の暴虐竜の魂を目覚めさせた危険な亜竜種(ドレイク)系派生種。

 下位種の特性をそのまま踏襲し、体力・物理攻撃力・物理防御率・脚力に優れた物理戦闘に特化したステータスを持つ。下位種同様、高い身体能力を活かした高速の戦闘機動で戦域に突入し、固有の変身能力や攻撃能力を用いた重量物理戦闘で敵を捩じ伏せ圧殺する単騎制圧に優れた適性を持ち、更に近接戦闘において凶悪なノックバック性能を実装した重撃を用いて敵の機動力を削ぎ落とす戦術を得意とする。

 亜竜種(ドレイク)系種族の中でも非常に危険な一派であり、創造主である覇竜皇エルシュ・エルガによる最上位命令こそ通るものの下位種以上に自身の闘争本能に忠実であるため無差別に他の個体との交戦を望む傾向がある。その対象は亜竜種(ドレイク)系どころか同じ暴竜種(ティラノトライブ)の個体にも及び、彼我の能力差や周囲の環境等のあらゆる状況を一切考慮せず破壊と蹂躙に執心する。

 下位種同様、基本的に戦闘適性が物理攻撃に特化しており、魔法適性は非常に低い。一方で、原種と同じ亜竜形態(ノーマル・フォーム)に加えて凶悪な格闘武装と高い物理性能を誇る装竜形態(アームド・フォーム)を獲得したことで単体で環境要因による劣勢や数的不利を覆す程の幅広い対応力を発揮することができる。

 素体に単体飛行能力を持たないが、純粋な身体駆動のみによって極めて高い機動性を発揮することができる。


 常軌を逸した闘争心に身を委ね、心身を著しく変容させた極限の亜竜種(ドレイク)系派生種。

 下位種の特性をそのまま踏襲し、体力・物理攻撃力・物理防御率・腕力に優れた物理戦闘特化のステータスを持つ。下位種同様、汎用白兵戦に加えて、高い身体能力を活かした高速の戦闘機動で戦域に突入する強攻的な戦線展開を得意とする。特に集団戦においては前衛火力役(フロントアタッカー)として固有の変身能力や攻撃能力を用いた純粋な格闘と連続攻撃を用いた凶悪な突破性能で敵の機動力を削ぎ落とす役割を担う。

 亜竜種(ドレイク)系種族の中では最も好戦的な一派であり、創造主である覇竜皇エルシュ・エルガの最上位命令こそ通るものの下位種以上に苛烈なまでの闘争本能を抱いているため、無差別に別個体との交戦を望む傾向が強い。その対象は敵性種族だけに留まらず、亜竜種(ドレイク)系どころか同じ闘竜種(グラディウス)系派生種族にも及び、彼我の能力差や周囲の環境因子等あらゆる状況を一切考慮せずに闘争に身を投じてしまう。

 下位種同様、基本的な戦闘特性が物理攻撃に特化しているため、魔法適性は非常に低い。一方で、原種から変わらない亜竜形態(ノーマル・フォーム)に加えて、強力な白兵武装と高い物理性能を誇る装竜形態(アームド・フォーム)を獲得したことで単騎で環境要因による劣勢や数的不利を覆す程の幅広い対応力を発揮することができる。

 素体に翼を持たず、単体飛行能力を持たないが、純粋な身体駆動のみでも極めて高い機動性を発揮することができる。


 ・“装竜転化回帰アームズ・リンカーネイト


  亜竜種(ドレイク)系種族が進化の過程で獲得する変身能力。

  以下の効果を常時適用する。

  >自分に5000を上限とするスキルステータス《竜装ゲージ》を付与する。

   ¶《竜装ゲージ》は自分の所在フィールド情報が更新された場合0になる。

   自分が《亜竜形態(ノーマル・フォーム)》の場合、以下の条件に応じて《竜装ゲージ》が増加する。

   ¶自分が他の亜竜種(ドレイク)系種族のプレイヤーと接触している場合、自分の《竜装ゲージ》が毎秒4ずつ増加する。

   ¶自分が《交戦状態》のボスモンスターの討伐に成功した場合、自分の《竜装ゲージ》が1000増加する。

   ¶自分の攻撃によって自分とPTメンバーを除く他のプレイヤーに《攻撃判定》が発生した場合、自分の《竜装ゲージ》が10増加する。

   ¶自分がボスモンスター以外の《交戦状態》のモンスターの討伐に成功した場合、自分の《竜装ゲージ》が3増加する。

   ¶自分とPTメンバーを除く他のプレイヤー・モンスターからの攻撃によって自分に《攻撃判定》が発生した場合、自分の《竜装ゲージ》が2増加する。

   ¶自分の攻撃によってフィールドオブジェクトの破壊に成功した場合、自分の《竜装ゲージ》が1増加する。

   また、自分の《竜装ゲージ》が5000の場合、自分は『装竜転化回帰アームズ・リンカーネイト』の符丁を用いて魔力(MP)を消費することができる。その場合、以下の効果を適用する。

   ¶自分は《装竜形態(アームド・フォーム)》に変化し、その間以下の効果を全て適用する。

   ¶¶自分の素体はその種族に応じて以下の素体[闘装竜騎(グラディアームズ)拳装竜騎(ハイアームズ)蛮装竜騎(バルバアームズ)]の何れかに存在が変化する。

   ¶¶自分に適用されている全ての装備品の性能と補助効果は無効になり、自分の全ての動作で発生するノックバックが80%増加する。

   ¶¶自分の《竜装ゲージ》が毎秒1ずつ減少する。自分の《竜装ゲージ》が0になった場合、または自分が『再転化回帰(ディオルタネイト)』の符丁を用いた場合、《装竜形態(アームド・フォーム)》は解除され、その後10分間、自分の《竜装ゲージ》は増加しない。


 ・“装竜形態(アームド・フォーム)闘竜種(グラディウス)系”


  闘竜種(グラディウス)系種族が進化の過程で獲得する第二の身体形態で、鮮烈で苛烈な闘争本能を表象するような鮮やかな色彩の迷彩柄の甲殻・鱗を持つ人型の姿を持ち、身体の各所に格闘特化の展開武装を纏っている。装甲としての防御性能は腕部を中心に上半身に集中しているものの魔力ブーストによる衝撃増幅の機能を持ち、素体の格闘動作を強力にサポートする。四肢が装甲に覆われている仕様からパーソナルメニュー等のウィンドウ操作を中心に、本来プレイヤーが自力で行える様々な能力が制限される代わりに強力な展開武装と極めて高い身体能力を獲得した状態になる。ただし、変身中は武器を扱うことができないため、攻撃手段が純粋な物理攻撃や特殊武装等の固有の能力のみになってしまう。

 [展開武装]

   ・一角竜の頭部を模した両腕の索付投射杭(アンカーパイル)(武装特性:専用武装)

   ・竜種の甲殻を模した両肩の展開装甲(武装特性:挙動加速の魔力ブースター)

   ・竜種の甲殻を模した胴部の基本装甲(武装特性:単純装甲)

   ・竜種の脚を模した両足の展開装甲(武装特性:攻撃兼用装甲)


 ・“装竜の撃輪インパクト・ブースター


   闘竜種(グラディウス)系種族が進化の過程で獲得する種族固有の撃発推進装置ファイアリング・ブースター。素体の両肩から背中側にかけて装着された折り畳まれた竜種の翼を模した本体とその翼端付近に浮遊する円環状の起動核で構成され、腕を用いた攻撃に反応して魔力(MP)を消費し、後方に推進力を立て続けに短く放射して打撃力と突破力を増幅する機能を持つ。単純な格闘攻撃の強化の他、攻撃動作に反応して姿勢制御や挙動加速の推力等、種族の戦闘特性に則した様々な運用が可能である。



 ・“装竜形態(アームド・フォーム)暴竜種(ティラノトライブ)系”


   黄色と青色の淡い迷彩柄の鱗・甲殻のような意匠を持つ格闘特化の特殊装備を纏った人型の姿を持つ。衝撃操作を主眼に置いた武装特性を持ち、装甲としての防御性能は脚部を中心に下半身に集中しており、魔力ブーストによる衝撃増幅・緩和機能によりその格闘能力を強力にサポートする

 [主な装備内容]

   ・竜種の甲殻を模した両肩の展開装甲(武装特性:衝撃緩和の魔力ブースター)

   ・竜種の甲殻を模した腰部の展開装甲(武装特性:衝撃緩和の魔力ブースター)

   ・竜種の鱗皮を模した脚部の基本装甲(武装特性:衝撃増幅の魔力ブースター)

   ・竜の脚を模した両足の展開装甲(武装特性:攻撃兼用装甲)


 ・“装竜形態(アームド・フォーム)暴虐の装竜(タイラント・レックス)モード”


   暴竜種(ティラノトライブ)系種族が進化の過程で獲得する装竜形態(アームド・フォーム)の亜種形態。鋭い歯が立ち並ぶ大きな顎と強靭な脚・尻尾が特徴の一般認識に忠実なティラノサウルス・レックスの姿を持つ。その特性は竜人種(ドラゴニュート)系種族の巨竜形態(ドラゴン・フォーム)に近く、ウィンドウ操作の制限だけでなく全ての発声が唸り声や咆哮に変換される仕様上魔法・スキルの使用もできないため、元の装竜形態(アームド・フォーム)に比べるとその用途は非常に限定的なものになる。一方で、対モンスター戦闘においてのみ有効な極めて凶悪な制圧能力を持ち、その真価は集団での大規模攻略戦等で強く発揮される。


 ・“装竜の牙弩(キリング・ショット)


   暴竜種(ティラノトライブ)系種族が進化の過程で獲得する種族固有の弾性投石弩(スリングショット)。使用者の素体の両腕に装着されたティラノサウルスの前肢のような意匠の本体と湾曲した牙状の弾体から構成され、任意の敵を目標捕捉(ロックオン)すると一定の間隔毎にその敵に対して高速で弾体を発射して自動的に攻撃を行う。攻撃力はそれ程高くないものの、敵の身体に命中した場合その傷跡に食い込んだ状態で残り続けるため、痛覚や物理的な干渉により敵の動きを阻害する効果を持つ。完全に固定されるわけではないため除去することは可能だが、純粋な腕力のみの場合は比較的強い力が必要になる。


 派生種族:

 《亜竜種(ドレイク)

   ┗《暴竜種(ティラノトライブ)

      ┗《暴虐竜(ディノレックス)

         ┗《邪王竜(タイラント)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 ●暴竜種(ティラノトライブ) 《太古より息衝く暴君の血族》


  その身に宿した竜の魂を展開武装に転換する術を身に付け、太古に滅びた暴虐竜の血脈を継ぐ眷竜となった荒ぶる亜竜種(ドレイク)。下位種に比べて、背中や各関節部の竜鱗から変化した柔靭な肌と鮮やかな黄色・金色・青色の迷彩色に変化した残りの硬い竜鱗が特徴で、制圧力と対個戦闘に特化した身体は両脚が強靭に発達し、全体的に竜人種に近い外見に変貌した。打撃を中心とする近接物理攻撃を強化する他、近接戦闘で発生するノックバックを強化する複数の種族資質を持ち、単純故に扱いやすく強力な性能を持っている。


 種族資質:

 《インテンスファイ・クロース・ストライク》(0-20)

   自分の近接物理攻撃の威力が最大20%増加する

 《ダウンド・チェイス》(0→10)

   転倒(ダウン)状態の敵に対する物理攻撃の威力が20%増加する

 《ブルータル・プレデター》(0→10)

   自分の攻撃によるノックバックで

 《タイラント・リコイル》(0→10)

   自分の素体を用いた攻撃で発生するノックバックが40%増加する

 《クロスレンジ・デュエリズム》

   自分が近距離の敵と交戦状態の場合、その他の敵に帰属する干渉を察知する

 《インジャード・リンク》(0→10)

   自分が負傷状態の場合、自分の《竜装ゲージ》が増加する

 《アームズ・ゲージ・ボーナス》(0→10)

   自分の《竜装ゲージ》が増加した場合、更に《竜装ゲージ》が4増加する

 《バイオレンス・フォーム》(0→10)

   自分が装竜形態(アームド・フォーム)の場合、自分の物理攻撃力・腕力・脚力が40%増加する

 《アームズ・リンカーネイト》(0→10)

   固有特殊能力“装竜転化回帰アームズ・リンカーネイト”の使用が解禁され、竜装ゲージが追加される


 種族資質:

 《チェーン・ラッシュ》(0→10)

   自分が打撃属性を持つ攻撃に五回連続で成功した場合、自分は連撃(ラッシュ)状態になる

 《カウンター・ラッシュ》(0→10)

   自分の回避判定から1秒以内に反撃に成功した場合、自分は連撃(ラッシュ)状態になる

 《アグレッション・ラッシュ》(0→10)

   自分が連撃(ラッシュ)状態の場合、自分の物理攻撃の威力が20%増加する

 《クロスレンジ・デュエリズム》

   自分が近距離の敵と交戦状態の場合、その他の敵に帰属する干渉を察知する

 《グラスプ・ディスタンス》(0→10)

   自分のジャンプの飛距離・速度・着地時の制動精度が40%増加する

 《グラディエーターズ・シールド・スケイル》(0→10)

   素体の両腕外側の竜鱗が射撃耐性を持つ『闘竜種の鱗盾グラディウス・シールド』に変化する



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 ●暴虐竜(ディノレックス) 《破壊の名冠する古代の竜》


  荒ぶる暴虐竜の魂に同調し、あらゆるものを蹂躙する破壊の化身と化した危険な暴竜種(ティラノトライブ)。その身体は数多の獲物に打ち勝ち喰らってきたことでより攻撃性に特化して洗練され、体表面の竜鱗が占める割合は減少してその姿は下位種より更に人類種に近い竜人の姿に変化した。下位種の特性をそのまま継承し、高い身体能力によって変則的に立ち回りつつ優れた物理性能と凶悪な脚力で敵を追い詰める戦術を得意とする。打撃を中心とする近接物理攻撃を強化する他、戦っている相手の行動を制限する阻害効果に関連する複数の種族資質を持ち、優れた物理火力を発揮する装竜形態(アームド・フォーム)では数多の敵を踏み潰す戦車のように環境に君臨する。また、恐竜の前肢を模した形状の弾性投石弩(スリングショット)の獲得によって近・中距離の敵の動きをコントロールし、より安定した戦線展開が可能になった。


 種族資質:

 《リィンフォース・ブロー》(0-30)

   自分の打撃属性を持つ物理攻撃の威力が最大30%増加する

 《リィンフォース・クロース・ストライク》(0-30)

   自分の近接物理攻撃の威力が最大30%増加する

 《ブラッディ・ブッチャー》(0→10)

   自分の物理攻撃によってモンスターに付いた外傷は自然治癒しなくなる

 《ドミナント・フォース》(0→10)

   踏み付けた相手に強力な拘束効果を発揮し、著しくその動作を阻害する

 《ドミナント・インパクト》(0→10)

   自分の物理攻撃でダウンした相手に3秒間強力な拘束効果を与える

 《キリング・ショット》(0→10)

   両腕に“装竜の牙弩(キリング・ショット)”を出現させ、自動攻撃を行わせることができる


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 ●邪王竜(タイラント) 《原初の破壊宿す太古の暴君》


  破壊と蹂躙の日々で衝動の限りを尽くし、あらゆる存在を貪り呑み込む巨顎の暴君として恐れられる稀代の暴虐竜(ディノレックス)。無尽の捕食本能を満たすべく鍛え上げられた身体はより人類種に近い姿に変異し、既に二つの形態に外見上の差はほぼなくなった。下位種の特性を飛躍的に発展させ、亜竜形態(ノーマル・フォーム)で機動的・攻撃的に立ち回りつつも装竜形態(アームド・フォーム)による制圧力に特化した重量級の戦闘機動で一気に叩き潰す機動戦術を得意とする。打撃を中心に近接物理攻撃を強化する他、より対モンスター戦闘に特化した性能を持つ“暴虐の装竜(タイラント・レックス)”モードに関連する複数の種族資質を持ち、あらゆる障害・障壁を凌駕して獲物の喉元を食い破る絶大な戦闘能力を発揮する。


 種族資質:

 《スプリマイズ・ブロー》(0-30)

   自分の打撃属性を持つ物理攻撃の威力が最大30%増加する

 《スプリマイズ・クロース・ストライク》(0-30)

   自分の近接物理攻撃の威力が最大30%増加する

 《リキュアランス・タイラント・レックス》(0→10)

   装竜形態(アームド・フォーム)で新たにT.レックスの姿を持つ“暴虐の装竜(タイラント・レックス)”モードが解禁される

 《アブソリュート・タイラント》(0→10)

   暴虐の装竜(タイラント・レックス)モードでモンスターへの物理攻撃はあらゆる妨害を受けない

 《インビンシブル・タイラント》(0→10)

   暴虐の装竜(タイラント・レックス)モードで最大の敵対(ヘイト)値が自分のモンスターのスキルは適用されない

 《プレデター・オブ・ドレッド》(0→10)

   各フィールドで、自分が倒したモンスターの特性を奪うことができる


=====================================


=DATA=

 ステータス《暴竜種(ティラノトライブ)系[Tyranno Tribe]》(亜竜種(ドレイク)/暴竜種(ティラノトライブ)/暴虐竜(ディノレックス)/邪王竜(タイラント))

 ●《基本ステータス》(=種族基本値+レベルアップボーナス値+個人振分値)

  ・体力:(1500/1600/1700/1800)+[Lv]×(15/16/17/18)+α

  ・魔力:(1000/1200/1300/1400)+[Lv]×(10/12/13/14)+α

  ・気力:(1000/1400/1500/1600)+[Lv]×(10/14/15/16)+α

  ・物理攻撃力:(1700/2000/2200/2400)+[Lv]×(17/20/22/24)+α

  ・物理防御率:(1600/1600/1700/1800)+[Lv]×(16/16/17/18)+α

  ・特殊攻撃力:(1400/1000/1000/1200)+[Lv]×(14/10/10/12)+α

  ・特殊防御率:1000+[Lv]×10+α

  ・腕力:(800/700/700/800)+[Lv]×(8/7/7/8)+α

  ・脚力:(800/900/900/1000)+[Lv]×(8/9/9/10)+α

  ・敏捷性能:800+[Lv]×8+α

  ・回避性能:(600/500/500/500)+[Lv]×(6/5/5/5)+α

  ・隠蔽性能:600+[Lv]×6+α

  ・特殊技能:α

 《飛行ステータス》

  ・飛行時間:―

  ・飛行重量:―

  ・飛行速度:―

 《基本属性耐性》

  ・火耐性:0

  ・水耐性:0

  ・風耐性:0

  ・土耐性:0

  ・光耐性:0

  ・闇耐性:0

Tips:

 ※[種族資質]の項目の記号“-”は資質レベルが高い程効果が上昇し、記号“→”は資質レベル最大で適用される

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