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[FO]設定集(常時工事中)  作者: 立花詩歌
≪FreiheitOnline仕様・種族編≫
74/149

 【派】┗魔性系 竜人種:冥界竜系-Hades Lord-

○《冥界竜(ヘイデスロード)》系 《地底を統べる大いなる竜》


 炎獄に遍く火・闇の属性を司り、冥界の霊廟を縄張りとする竜人種(ドラゴニュート)系派生種族。

 下位種の特性をそのまま踏襲し、体力・物理攻撃力に優れ、特殊攻撃力も高い水準でまとまった物理戦闘特化のステータスを持つ。下位種同様、隠蔽性能は低いものの、汎用白兵戦に加えて、翼展開時の高い空間機動力と防御性能を活かした単騎・集団戦を問わない戦線維持を得意とする。特に火力と妨害力に優れた火・闇属性とその冥府派生の上位属性に当たる業炎・獄炎属性や冥闇・深淵属性の魔法に高い適性を持ち、純火力役(メインアタッカー)として固有の変身能力や攻撃能力を用いた純粋な膂力による制圧と火力展開を充実させる役割を担う。

 竜人種(ドラゴニュート)系種族の中では“龍帝”アルハシュ・レイヴに野心的な一派であり、下位種同様、人間種(ヒューマン)や精霊系種族を除く大多数の種族との敵対的な関係性は変わっておらず、歴代の龍帝の遺骸を納めた霊廟一帯を中心に冥界全体を点々と縄張りと定めて閉鎖的な社会を形成している。更には生来の攻撃的で好戦的な性質から冥界だけでなく地上や天界等の外界にも広く侵攻・攻撃を繰り返しているため、世界的に非常に危険な存在として広く知られている。

 下位種同様、比較的高い特殊攻撃力と火・闇属性系統に偏って優れた魔法適性を持ち、特に一部の属性に特化した強力な種族資質を多数有することから属性相関上有利な相手には極めて高い戦闘能力を発揮する。一方で、補助・回復魔法やその他の属性魔法に関しては低位階の汎用魔法に限定されており、基本的には身体性能頼りの攻撃手段があらゆる戦況に有効と見做される程の桁違いの戦闘能力を誇る。また、原種から変わらない竜人形態(ノーマル・フォーム)に加えて、巨大な身体と極めて高い身体性能を誇る巨竜形態(ドラゴン・フォーム)を獲得したことで単騎で強大なボスモンスターにも匹敵する圧倒的な制圧力を行使することができる。

 素体に堅牢な甲殻と鱗、柔靭な翼膜で構成された頑強な竜の生体翼を持ち、非常に力強く安定した単体飛行能力を持つ。


 ・“震撼領域(オーバーウェルム)


  竜人種(ドラゴニュート)系種族が進化の過程で獲得する支配能力。適用対象はモンスターだけに限定されているものの、範囲が広く影響力も高いため、対モンスター戦では重宝される。

  以下の効果を常時適用する。

  >自分の周囲半径100m圏内に存在する自分よりレベルが低いモンスターに“畏縮(フリンチ)”デバフを付与する。

   ¶“畏縮(フリンチ)”デバフが付与された存在(エンティス)は視界が10%狭くなり、消極的な行動を取りやすくなる。

   また、自分が種族資質(タレント)《アブソリュート・ディグニティ》を取得している場合、更に“畏怖(レヴェレンス)”デバフを付与する。

   ¶“畏怖(レヴェレンス)”デバフが付与された存在(エンティス)は視界が20%狭くなり、全ての行動で消費する魔力(MP)気力(SP)が40%増加する。また、その存在(エンティス)は毎秒それぞれ10%の確率で“怯み(ウィンス)”・“硬直(リジッド)”デバフを1秒間付与する。

    ¶¶“怯み(ウィンス)”デバフが付与された存在(エンティス)は一瞬全ての《動作》と《魔法の詠唱》が中断される。

    ¶¶“硬直(リジッド)”デバフが付与された存在(エンティス)は全ての《意識的動作》を行うことができない。

   また、自分が種族資質(タレント)《ザ・グレート・オーバーロード》を取得している場合、更に“絶望(ディスペア)”デバフを付与する。

   ¶“絶望(ディスペア)”デバフが付与された存在(エンティス)は10秒毎に20%の確率で視界が一瞬暗転するようになる。この効果で視界が暗転する度に以下の効果[●この効果で発生する確率判定の間隔が1秒短くなる●この効果で視界が暗転する確率が5%増加する]の何れかの効果が適用される。


 ・“竜化変身回帰ロード・リンカーネイト


  竜人種(ドラゴニュート)系種族が進化の過程で獲得する変身能力。

  以下の効果を常時適用する。

  >自分に5000を上限とするスキルステータス《竜化ゲージ》を付与する。

   ¶《竜化ゲージ》は自分の所在フィールド情報が更新された場合0になる。

   自分が《竜人形態(ノーマル・フォーム)》の場合、以下の条件に応じて《竜化ゲージ》が増加する。

   ¶自分が他の竜人種(ドラゴニュート)系種族のプレイヤーと接触している場合、自分の《竜化ゲージ》が毎秒4ずつ増加する。

   ¶自分が《交戦状態》のボスモンスターの討伐に成功した場合、自分の《竜化ゲージ》が1000増加する。

   ¶自分の攻撃によって自分とPTメンバーを除く他のプレイヤーに《攻撃判定》が発生した場合、自分の《竜化ゲージ》が10増加する。

   ¶自分がボスモンスター以外の《交戦状態》のモンスターの討伐に成功した場合、自分の《竜化ゲージ》が3増加する。

   ¶自分とPTメンバーを除く他のプレイヤー・モンスターからの攻撃によって自分に《攻撃判定》が発生した場合、自分の《竜化ゲージ》が2増加する。

   ¶自分の攻撃によってフィールドオブジェクトの破壊に成功した場合、自分の《竜化ゲージ》が1増加する。

   また、自分の《竜化ゲージ》が5000の場合、自分は『冥界竜化変身回帰ヘイデスロード・リンカーネイト』の符丁を用いて魔力(MP)を消費することができる。その場合、以下の効果を適用する。

   ¶自分は《巨竜形態(ドラゴン・フォーム)》に変化し、その間以下の効果を全て適用する。

    ¶¶自分の素体はその種族に応じて以下の素体[冥界祖竜(ヘイデスアークロード)終焉祖竜(ディスエピトマイズ)覇界祖竜(ミュートメガロギア)]の何れかに存在が変化する。

    ¶¶自分に適用されている全ての装備品の性能と補助効果は無効になり、自分の全てのステータスはそれぞれ元の1000%の数値になる。

    ¶¶自分の素体を用いた攻撃による全てのノックバックとオブジェクトに対するダメージを100%増加する。

    ¶¶自分が《拘束》効果を受ける場合、その効果は1秒間になる。

    ¶¶自分の《竜化ゲージ》が毎秒1ずつ減少する。自分の《竜化ゲージ》が0になった場合、《巨竜形態(ドラゴン・フォーム)》は解除され、その後10分間、自分の《竜化ゲージ》は増加しない。


 ・“巨竜形態(ドラゴン・フォーム)”:冥界竜(ヘイデスロード)


  現界竜(グランドロード)系種族が進化の過程で獲得する第二の身体形態で、邪性を象徴する黒色の甲殻と獄炎を象徴する赤色の鱗を持つ全長20~30mと最大級の体躯の巨大な西洋竜の姿を持つ。物理性能がずば抜けて高く、圧倒的な物理火力で敵の防御手段を削った上からその膂力と火・闇属性のドラゴンブレスで物理的に敵を圧殺する。その体躯からパーソナルメニュー等のウィンドウ操作が、また全ての発声が唸り声や咆哮に変換される仕様から魔法・スキルの発動等、本来プレイヤーが自力で行える様々な能力が制限される代わりに強靭な素体にステータス補正10倍と極めて高い身体性能を獲得した状態になる。ただし、変身中は武器を扱うことができないため、攻撃手段が純粋な物理攻撃や竜熄砲(ドラゴンブレス)等の固有の能力のみになってしまう。


 ・“竜熄砲(ドラゴンブレス)


   竜人種(ドラゴニュート)系種族が進化の過程で獲得する特殊な攻撃手段。竜人形態(ノーマル・フォーム)巨竜形態(ドラゴン・フォーム)共に使用でき、竜化ゲージを200消費して口腔内から攻撃能力を持つ魔力弾を発射する。冥界竜(ヘイデスロード)系種族の場合、この魔力弾は闇属性の邪気を帯びた火属性の大きな火炎弾を発射する魔力砲撃で、その威力と大きさは使用時の各攻撃ステータスに依存するため巨竜形態(ドラゴン・フォーム)に変化している間の方が性能としては強力になる。


 ・“覇界竜熄砲ミュートロギア・ブレス


   竜人種(ドラゴニュート)系種族が最終進化種で獲得する竜熄砲(ドラゴンブレス)の上位互換。巨竜形態(ドラゴン・フォーム)でのみ使用でき、竜化ゲージを400消費して口腔内から攻撃能力を持つ高威力の魔力弾を発射する。冥界竜(ヘイデスロード)系種族の場合、この魔力弾は常闇属性を持つ邪気を帯びた烈火属性を持つ無数の火炎弾を共に放射する魔力砲撃で、この砲撃で発生する《攻撃判定》では《被撃軽減》効果が適用されず、砲撃は無効化されない。


 ・“超次階嶺(ハイパー・レルム)


  竜人種(ドラゴニュート)系種族が最終進化種で獲得する“極限階嶺(オーバー・レルム)”の上位互換。“龍帝”アルハシュ・レイヴに次ぐ最上位竜種としての基本特性で、その性質自体は変わらないが、巨竜状態(ドラゴン・フォーム)でしか適用されない欠点がある。

  自分が《巨竜形態(ドラゴン・フォーム)》の場合、以下の全ての効果を適用する。

  >自分の素体は他の存在(エンティス)に帰属する種族資質の効果を受けない。

  >自分は自分よりレベルが低いモンスターの種族資質・種族スキルの効果を受けない。


 派生種族:

 《竜人種(ドラゴニュート)

   ┗《冥界竜(ヘイデスロード)

      ┗《終焉竜(ディマイズ)

         ┗《覇界竜(ミュートロギア)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 ●冥界竜(ヘイデスロード) 《地底を預かる竜の眷族》


  霊廟の守護者として修練を重ね、邪悪なる冥界の竜精霊の怒りと魂をその身の内に受け継いだ危険なる竜人種(ドラゴニュート)。下位種に比べて、冥界の魔力を帯びて藍色・紺色・黒色等の深淵なる闇の色と鮮やかな炎のような赤色に変化した全身の竜鱗が特徴的な人型をしており、冥界を覇する強大な存在であると同時に地底の守護者としての役目を負い、時としてその矜持と使命に殉ずることも厭わない極めて高潔な精神性を有する。火・闇属性攻撃や竜熄砲(ドラゴンブレス)を強化する他、自身の身体能力を底上げして竜の特性をより強く再現する複数の種族資質を持ち、特に膨大なステータスと攻撃性能を誇る巨竜形態(ドラゴン・フォーム)を獲得したことで対峙する敵を地獄の炎で焼き尽くす災厄の象徴として環境に君臨し、こと純粋な物理戦闘においては他の追随を許さない程の戦闘能力を発揮することができるようになった。


 種族資質:

 《エレメンタル・オブ・ジ・アンダーリージョン》(0-20)

   自分の火・闇属性を持つ攻撃の威力・効果が最大20%増加する

 《アドバンスド・フィジカル・ストレングス》(0-20)

   自分の腕力・脚力が最大20%増加する

 《レイジング・ドラゴンブレス》(0-20)

   自分の竜熄砲(ドラゴンブレス)の威力が最大20%増加する

 《アンダーリージョン・ビーイング》(0→10)

   自分が高度0m未満の高度にいる場合、全ステータスが5%増加する

 《オーバーウェルミング・プレゼンス》(0→10)

   固有特殊能力“震撼領域(オーバーウェルム)”の使用を解禁する

 《ロード・リンカーネイト》(0→10)

   固有特殊能力“竜化変身回帰ロード・リンカーネイト”の使用を解禁し、竜化ゲージを追加する

 《ブレイジング・ブレス》(0→10)

   固有特殊能力“竜熄砲(ドラゴンブレス)”の使用を解禁する


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 ●終焉竜(ディマイズ) 《滅びを叫ぶ無情の竜王》


  遥か冥界の果てまでも見通し、世界の全てに終焉をもたらすと謳われる、一生物種としては伝説の領域へと至った神話級の冥界竜(ヘイデスロード)。その身体は齢を重ねることでより強靭で攻撃的になり、冥界の守護者として地の底の精霊と交感する高い精霊適性を獲得した。下位種の特性をそのまま継承し、圧倒的な身体性能と機動性・破壊力に特化した攻撃型の物理戦闘で敵を制圧する攻撃的な物量・白兵戦術を得意とする。火・闇属性とその派生属性の攻撃を強化する他、対モンスター戦闘において有効な複数の種族資質を持ち、新たにフィールドに入った直後に竜化ゲージを充填することで安定して巨竜形態(ドラゴン・フォーム)を活用することが可能になった。また、変身時に周囲の環境を強制的に灼熱環境(バーニングヘル)に書き換える能力を獲得し、自身に有利な環境を周囲に強制することで本来の環境・属性相関をある程度無視した力技であらゆる状況を突破しやすくなった。


 種族資質:

 《スペリオル・エレメンタル・オブ・ジ・アンダーリージョン》(0-30)

   自分の火・闇とその派生属性を持つ攻撃の威力・効果が最大30%増加する

 《アブソリュート・フォース》(0-20)

   モンスターに対する自分の攻撃の威力が最大40%増加する

 《アブソリュート・ディグニティ》(0→10)

   “震撼領域(オーバーウェルム)”で付与するデバフに“畏怖(レヴェレンス)”を追加する

 《アンダーリージョン・パニッシャー》(0→10)

   自分より高い空間に対する自分の物理攻撃の波及範囲が20%増加する

 《パラレル・リンカーネイト》(0→10)

   独立フィールドエリアに侵入した後、自分の《竜化ゲージ》が5000になる 

 《バスター・ブレス》(0→10)

   自分が巨竜形態(ドラゴン・フォーム)の場合、自分の竜熄砲(ドラゴンブレス)の威力が20%増加する

 《クリエイト・バーニングヘル》(0→10)

   自分が巨竜形態(ドラゴン・フォーム)に変化した時、周辺の環境を“灼熱環境(バーニングヘル)“に改変する


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 ●覇界竜(ミュートロギア) 《次元の頂に座す無限の竜皇》


  拮抗する外界の支配者を滅ぼし、“龍帝(エンペラー)”アルハシュ・レイヴに次いで三界の次元領域を覇する存在となった最高位の終焉竜(ディマイズ)。レベル上限に達した下位種が現界・天界・冥界に存在する3種類の特殊ダンジョン“竜の霊廟”の全てを踏破することで進化することができる究極進化態(アルティメット)で、下位種の種族派生系に応じて種族進化ボーナスの値も変化するため同じ覇界竜(ミュートロギア)でも最終的なステータスが大幅に変動する。下位種の特性を飛躍的に発展させ、竜人形態(ノーマル・フォーム)で機動的・攻撃的に立ち回りつつ、巨竜形態(ドラゴン・フォーム)ではその膂力で周囲の環境ごと敵を圧殺する豪快な汎用戦術を得意とする。モンスターへの攻撃の威力を強化する他、巨竜形態(ドラゴン・フォーム)での影響力・破壊力を大幅に高める複数の種族資質を持ち、その出現によって起こりうる災厄の規模は計り知れない。


 種族資質:

 《ドラゴンズ・メナス》(0-30)

   自分が巨竜形態(ドラゴン・フォーム)の場合、竜化ゲージの減少速度を最大30%軽減する

 《アブソリュート・ミィス・フォース》(0-20)

   モンスターに対する自分の全ての攻撃の威力が最大40%増加する

 《ディメンション・イーター》(0→10)

   自分が巨竜形態(ドラゴン・フォーム)の場合、地形に与えるダメージが200%増加する

 《ザ・グレート・オーバーロード》(0→10)

   自分が巨竜形態(ドラゴン・フォーム)の場合、“震撼領域(オーバーウェルム)”で付与するデバフに“絶望(ディスペア)”を追加する

 《インペリアル・ルーラー》(0→10)

   自分が巨竜形態(ドラゴン・フォーム)の場合、自分の攻撃に防御・障壁貫通効果を付与する

 《ミュートロギア・ブレス》(0→10)

   自分が巨竜形態(ドラゴン・フォーム)の場合、自分の竜熄砲(ドラゴンブレス)は“覇界竜熄砲ミュートロギア・ブレス”に変化する

 《ハイパートップ・オーソリティ》(0→10)

   固有特殊能力“超次階嶺(ハイパー・レルム)”の使用を解禁する


=====================================


=DATA=

 ステータス《冥界竜(ヘイデスロード)系[Hades Lord]》(竜人種(ドラゴニュート)/冥界竜(ヘイデスロード)/終焉竜(ディマイズ)/覇界竜(ミュートロギア))

 ●《基本ステータス》(=種族基本値+レベルアップボーナス値+個人振分値)

  ・体力:(1500/1500/1600/1800)+[Lv]×(15/15/16/18)+α

  ・魔力:(1000/1000/1100/1300)+[Lv]×(10/10/11/13)+α

  ・気力:(1000/1000/1100/1200)+[Lv]×(10/10/11/12)+α

  ・物理攻撃力:(1700/2100/2300/3000)+[Lv]×(17/21/23/30)+α

  ・物理防御率:(1300/1300/1300/1600)+[Lv]×(13/13/13/16)+α

  ・特殊攻撃力:(1700/1800/1900/2300)+[Lv]×(17/18/19/23)+α

  ・特殊防御率:(1300/1300/1300/1600)+[Lv]×(13/13/13/16)+α

  ・腕力:700+[Lv]×7+α

  ・脚力:700+[Lv]×7+α

  ・敏捷性能:700+[Lv]×7+α

  ・回避性能:(500/600/700/700)+[Lv]×(5/6/7/7)+α

  ・隠蔽性能:(400/400/500/500)+[Lv]×(4/4/5/5)+α

  ・特殊技能:α

 《飛行ステータス》

  ・飛行時間:100+[Lv]×1+α

  ・飛行重量:100+[Lv]×1+α

  ・飛行速度:100+[Lv]×1+α

 《基本属性耐性》

  ・火耐性:1/2/2/2

  ・水耐性:1/0/0/2

  ・風耐性:1/0/0/2

  ・土耐性:1/0/0/2

  ・光耐性:1/0/0/2

  ・闇耐性:1/2/2/2

Tips:

 ※[種族資質]の項目の記号“-”は資質レベルが高い程効果が上昇し、記号“→”は資質レベル最大で適用される

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