表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者が女だと駄目ですか?  作者: 黒犬神
各々の冒険
72/242

武器屋

食事を終えて、外に出ると既にドランさんが待っていてくれた


「遅れてすいません。待ちましたか?」


「いや、大丈夫。それじゃあ、行こうか。」


眉ひとつ動かさずに言うと、リーさんは歩き出してしまった


慌てて追いかけるアリス


「楽しめたか?」


「うん♪た~くさん食べた!!」


「そうか、良かったな。」


頭をぐしゃぐしゃと撫でながら歩き続ける二人を追いかけるように歩く


「二人とも、まずは武器屋がお勧めだ。そっちからで良いか?」


「はい。まかせますね。」


「了解.頼まれた。」











リーさんは武器を見せながら言った


「剣だ、これは短剣、これは片手剣、片手剣の皮を被った片手剣、片手剣の皮を被ったのが見え見えな片手剣、片手剣?なにそれ美味しいの?って言う人向けの大剣、バスターソード、両刃バスターソード、叩き潰す事を重視した大剣、大剣なのに大剣、ナイフを2本セットで使う両手剣、これはハンター等が好むな、んで、普通の剣を2本持てば両手剣、逆手で持っても二刀流、片方を逆手に、もう片方を普通に構えても二刀流、先に言っておくが、ロマン戦法だ止めとけ。そんでもってこれがハンマーの…………。」


「ストープ!!ストープ!!いっぺんに言われても解りません!!」


びっくりした、武器ってこんなに種類があるのね…。


武器屋に来た私達は、早速どんなものがあるのかと聞いてみたが、帰ってきたのは凄い量の情報


「悪い、ゆっくりもう一回言おうか?」


「はい、お願いします……。」


ドランさんの武器講座の始まりです






短い!!ごめんなさい……。実は、12時間UP2分前。に書き終わりました…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ