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ケーキ
私達は今、昨日も訪れたケーキ屋さんに来ていた
「チョコレートケーキを2つください!!」
「イチゴのショートケーキを2つください!!」
「…………………、朝からそんなに甘いモノを食べたら胃に来るよ?」
リリアとアリスは張り合うようにケーキを食べる食べる………、
正に一進一退の攻防戦
フォークを指しては食べるを繰り返す
ドランさんはと言うと、女性限定の為、別のお店で食事をするとのこと
「おかわり!!」
「おかわり!!」
回りの目線も、心なしか温かい
「さあ、食べますよ!!」
「食べる、です!!」
新たに訪れたケーキを、フォークでしっかり構えて食べ始める二人
「もう、なにも言いません。」
私もケーキを食べようかな?っと思い、フォークを動かす
「デスサイズ。」
巨人の首が落ちる
「デスサイズ。」
三個の頭のある化け物が倒れる
「デスサイズ。」
なんか、凄い量の変人を消し飛ばす
「…………………。疲れた。」
俺は今、バグを消し去る作業に入っていた
アリス達と離れた、理由はケーキだけじゃない、
黒犬に任せていた分担の仕事が回ってきただけだ
「はぁ、デスサイズ。」
俺は生き残りのいる変人達を倒すべく、力を解放した
別行動がメインになりつつある、社畜のドラン




