表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者が女だと駄目ですか?  作者: 黒犬神
各々の冒険
69/242

合流

終わった


「それでは、朝食を一緒に居たとき食べるんでしたね?」


「あっ、うん。それならパンを買わなくても良かったかもね。」


「あっても困りませんからね。無いと困るかも知れませんし、良いんじゃないですか?」


それもそうか。


「それじゃあ、下に降りようか?ドランさんとアリスが待ってるよ。多分。」


「そうですね。アリスが待ってますからね!!」


「おっ、おう…………。」


そう言ってドアを開けて外に出るリリア


「仲悪いのかな?うーん。ドランさんも悪い人じゃ無さそうなんだけど……。」


リリアを待たせてはいけないと思い、私も外に出た




廊下に出て、リリアと一緒に下に降りると、二人が既に待っていた


「すみません。待ちましたか?」


「嫌、さっき降りたところだから大丈夫。」


「そうですか、でも、お持たせしてすみません。」


私達はドランさんとアリスと合流した





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ