☆☆☆☆☆☆祝50話目
小説本編とは関係なくは無いけど、ない話をします!!
見なくても大丈夫です!!
初めてこの話から見る人がいたら、別の話から見ることをおすすめします!!
ハルナ
日本の女子高校生
髪型は腰まであるロングヘアー、髪の色は黒
目の色も黒
胸?そんなの飾りですよ思考
地球ではガールズラブの心は持っていなかったが、リリアに出会ってから開花
ドSですか?ドMですか?っと、聞かれたらいつもはふつう、ベットでは受け
頑張ってドSになろうとするが、カウンターで負ける
徹底的に負ける
でも、嬉しい
フライパンを使った戦いをしている。っと、言うかそれしかなかった
前世の地球では、そこまで不自由はしていなかったものの、なんか暇だなぁ~と思っていた為か、転生。
これからの予定は未定、
リリア
紙の色は自然な金色のロング、目の色は赤色の目をしている
レズっ娘。
ハルナの事を溺愛している
見方としては、守ってあげたい小さな娘という感じ
しかし、ガンガン攻める。何とは言わないけど
性格は臆病で、大胆。間反対のようで、そうなんだからしょうがないね
料理を作ることが出来る。
めっちゃ食べる。どれくらい食べるの?凄く食べるの!!
最初にフレアドラゴンとか、言ってたけど不明。
ただし、最初に暖炉の火の中にいた
ハルナの事が好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きなのです。なのです!!
これからの予定はハルナに着いていくこと。
ナビのヘレナ
姿不明
声から女性だと判断できた
リリアと同じ学校に通っていたらしい、
リリアによると、ニートらしいが本人は否定
まぁ、ニートは自分の事をニートとは思わないよね。うん。
最初は文字で表していたが、声も出せるようになった模様
いつもリリア達のことを見ているが、しょっちゅうその存在を忘れられる可愛そうな娘
レズっ子かどうかは不明
謎の男性二人組
顔面18禁男
素性不明、しかし地球生まれ
もう一人の男に黒犬と呼ばれていたことから名前は黒犬なのではないかと思われるが、あんまり名前なんて意味ないので気にしないほうがいいよ
何処からともなく、鮭の切り身の日本食定食を出すことが出来る天才
あと銃や弾薬も出してる
もう一人の男いわく
【世界最弱の全能神】
と呼ばれているスキルを持つらしい
何だかんだで女の子になった
見た目は可憐な幼女
肌は白く、服装は青と白を基調としたスカート
真面目かと言われれば、真面目だが、いつもは全力でふざけている
腹黒い人とよく言われる
昔、地球にいた頃。計画通りが一番似合う男と言われていたくらい、上っ面は真面目
謎の男性
顔面18禁男を殴っていた男
18禁男からはドランと呼ばれていた
出身地、並びに年齢等も不明
声から男と判断
黒犬いわく、チートのスキルを持つらしいが詳しい話は不明
ちゃっかり小説の中で登場した初の男性である
特に何もなかった、等の話をしていたので、別の世界にいた可能性がある
姿は回りより少し身長高めのイケメンで、性格とうも大変すばらしい
しかし、回りからロリコンと思われているが、そんな性格では無い
正真正銘の真面目キャラ
勉強出来る、仕事できる。顔もイケメンと、どっかの誰かとは間反対なのだが、何だかんだで長い付き合いになっている
爆乳少女
女の子大好き!!という残念な属性のキャラクター
忘れがちだが、一般的に女の子が女の子を好きになると、回りからは嫌われる
ナイフで刺されても笑顔、どんなものも当たれば腐る魔法を食らったのにも関わらず、生きてる
原材、ハルナとの接点はないが、爆乳少女はリリアことを知っている模様
名前はまだ不明
赤い液体で濡れた少女
謎の少女、爆乳少女に出会った時、回りには複数の死体があり、少女以外には生きているものが居なかった
性格はとても臆病なよう
しかし、自身を守るために使う魔法は一級品
名前はまだ不明
リリアとハルナとの接点はない
この世界のお金は
ラクト硬貨
金貨
銀貨
銅貨
鈴銅貨
黒銅貨
の順番だ
価値は
ラクト硬貨=1000000円 =100万円
金貨 =100000円 =10万円
銀貨 =10000円 =1万円
銅貨 =1000円 =1000円
鈴銅貨 =100円 =100円
黒銅貨 =1~~10円←大きさで大体の価値を決める
この世界の時間は24時間制
お酒は14才になってから
結婚は14才になってから
結婚できる人の数はお好きなだけ
男同士、女同士の結婚は不可能
獣耳のひともいる。というか、獣耳属性の人は、大体人工の4割を占める
●作者
○???
●「皆さん。こんにちはー。作者です。」
○「こんにちはー。私は誰ですか?」
●「えっ?」
○「えっ?」
…………………………。
●「まぁ、良いや。」
○「いや、私の名前は何ですか?」
●「知らないよ。初対面だもん。」
○「ソウデスカ.,。」
●「早く始めないといけないからね。あっ、ここから始まるのは本編とは全く関係ありません。嘘です。少しだけ関係あります…。」
○「です。」
●「改めまして。こんにちは。皆さん。作者です。今回は小説ないなのに、小説に全く関係ない話をすると言うと怒られるようですが、大丈夫!!」
○「その心は?」
●「怒られたら消します。」
○「運営さん。怒ってくださーい。」
●「はいはい、止めようね。今回は謝辞とお礼と、少しお願いをしたいと思います。」
○「続けて、どうぞ。」
●「まず、伯爵様、きっつぉん様、感想ありがとうございます!!感想を貰ったのは初めてなので物凄く嬉しかったです!!」
○「はい、本当にありがとうございます!!」
●「何となくホーム画面に戻ると、ピンクの文字で、感想一覧が更新されましたっと、書かれていてビックリ!!」
○「罵倒かな?っと思ったら心暖まる感想、ありがとうございます。」
●「皆さんも感想をお待ちしております!!」
○「そして、他には?」
●「アクセス回数が1万回を越えました。ビックリです。ありがとうございます!!」
○「見てくれてありがとうございます。」
●「そして、最後なのですが、今後の話し内に出てくるキャラクターの名前の事です。」
○「?」
●「私は……。名前を考えるのが物凄く苦手です…。全部今のところ三文字です…。」
○「そうだね……。黒犬以外は全部三文字だ…。」
●「ドランは俺が考えたんじゃないけどね。ここで、名前を募集します!!」
○「?」
●「まず、先程書いた爆乳少女、そして、今後出てくる騎士の名前です!!」
○「あれ?赤い濡れた少女は?」
●「それは自分で考えたい…。まぁ、誰も答えてくれなかったら、そうだね、爆乳少女の名前はエロスにでもするかな。」
○「貴方は人の名前を何だと…。」
●「っと、言うわけで!!爆乳少女を救うのは貴女だ!!助けて!!」
○「女騎士さんは?」
●「ずーと先になると想うけど、何かしらの形で必ず出します!!」
○「よろしくお願いいたします。」
●「それでは、皆さん。これからも感想をお待ちしております!!」
○「よろしくお願いいたします!!」
追
名前などは、感想に書いていただけると、物凄く嬉しいです!!よろしくお願いいたします!!




