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勇者が女だと駄目ですか?  作者: 黒犬神
エリスと少女
242/242

朝から心に大ダメージを負ったが、割かし元気にはなった


「んー。いい天気ね。」


「青空しか見えない………?」


「あぁ!それは雲より高い場所にいるからね。」


ここから見上げる空は、若干だがいつもより青くて黒い空だ


雲が無い分、普段よりクリアに空が見えるのだろう


そんなことを考えていると、ドアがノックされる音が聞こえてきた


「はーい、」


「おはようございます。」


「あっ、ウンディーネさん。おはようございます。」


「ウンディーネで良いですよ。良く休めましたか?」


ウンディーネはそう尋ねてくれた


「はい。ゆっくりと休めました。ありがとうございます。」


「朝食ができてますよ。ご一緒にいかがですか?」


「よろこんで!」


ありがたく朝食をいただくことにする



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