表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者が女だと駄目ですか?  作者: 黒犬神
エリスと少女
240/242

ウソ偽りなく、一睡もできなかった


小さく幼い少女を抱いて寝ると言うのは、ここまで来るものなのか………。


何が来たかは察するとしても、柔らかい


柔らかくて、温かい


胸は勿論無いのだが、その他の部分の適度なお肉が暖かく、柔らかい


エルが私の胸の中で眠るので、離れようにもは離れられない


据え膳食らった気分であった


エルが目を覚ましたのは本当に朝日が登った瞬間


太陽の光が窓から差し込めて、顔を照らした瞬間に目を覚ました


ぼーっと顔を見つめながらうとうとしてたら、目と目が合ったのだから心臓に悪い


悪くはなかった


むしろ、どんとこい




…………眠い

Pcぶっ壊れたぁぁぁぁぁ………


詳しくは、活動報告にて

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ