《黒犬》水遊び
「あははー冷たーい!!」
ザッパーザッパーンッ!!と上がる波しぶき、実に冷たい
ここは北極。ペンギン居るが人間も居る
よく間違える分けない常識だが、北極に大地は無い…………訳では無いが、殆んどは浮いている氷だ
つまり下は水、
つまり潜水艦がたーーーくさん
ほら今も1キロほど先でミサイルが上がった
ほら落ちてきた。自爆するつもりか?
余裕でキャッチしてぽいして爆発して哀れ潜水艦は爆発四散
自費はない。うん。間違ってないのでオーケー
これでこの辺りの氷は溶けてしまい、土地の0.02%ほど海面が上昇したはず。地球温暖化。
北極の氷と南極の氷を溶かせば、少なくとも日本の土地の何割かは消えるだろう。やったぜ
これぞダイナミック水遊び
大人の遊び。
映画化決定
「さてと、これで北極はオールクリア。次は南極だな。次はヨーロッパ。アジア、アフリカ、んで…アメリカ?」
片っ端から潰す
「うん。オールクリア。次々。」
泳いでいこう。そうしよう
俺は延々とスイミングを開始…………
「出来るか!!あっつ!!」
水はおおよそ70℃ほど、殺す気か!?
仕方無しに空を飛んでいくことに
「にしても、ほんとにきたねぇ……。」
ドロドロの水になり、シャーベットっぽい所もあれば、まるで溶岩のように氷が燃えてるとこもある
「念のために殺っておくか。《デスサイズ》」
ようやく弓を出せるようになった俺は、弓を引き絞って、………放つ
矢は3本に別れて水中に刺さり、爆発
「あっ?やっぱり居たのか?まぁ、誤差みたいなもんだろ。」
ぴょんぴょんとんで次のエリアへ
「よーーやくいつもの1割りくらいの力は出せるぜ…。」
いやー。カッコいいなー。いつもの全力の1割しか出せないのにカッコいいなー。
「にしても………。そろそろ出てきても良いと思うんだけどな………。まだか?」
俺がこんな面倒くさい仕事をしなければならない理由は、とっとと管理人に会うためだ
そいつをコロコロするか、交渉で何とかするか、まぁ前者が楽だな
「とりあえず、もうちょい暴れるかな。」
早くドランに会いたい…。あぁ、ドラン欠乏症発生中
「これは致し方ない犠牲。それはいわゆる、コラテラル・ダメー ジというものに過ぎない。軍事目的のた めの、致し方ない犠牲だ。―コラテ ラル・ダメージ。《ツイッターコピペ》」
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あぁ、誰か俺を突っ込んで下さい。構って下さい。寂しくて死にそうです
次回はドランとアリスの水遊び予定。




