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勇者が女だと駄目ですか?  作者: 黒犬神
各々の冒険
124/242

《黒犬》水遊び

「あははー冷たーい!!」


ザッパーザッパーンッ!!と上がる波しぶき、実に冷たい


ここは北極。ペンギン居るが人間も居る


よく間違える分けない常識だが、北極に大地は無い…………訳では無いが、殆んどは浮いている氷だ


つまり下は水、


つまり潜水艦がたーーーくさん


ほら今も1キロほど先でミサイルが上がった


ほら落ちてきた。自爆するつもりか?


余裕でキャッチしてぽいして爆発して哀れ潜水艦は爆発四散


自費はない。うん。間違ってないのでオーケー


これでこの辺りの氷は溶けてしまい、土地の0.02%ほど海面が上昇したはず。地球温暖化。


北極の氷と南極の氷を溶かせば、少なくとも日本の土地の何割かは消えるだろう。やったぜ


これぞダイナミック水遊び


大人の遊び。


映画化決定


「さてと、これで北極はオールクリア。次は南極だな。次はヨーロッパ。アジア、アフリカ、んで…アメリカ?」


片っ端から潰す


「うん。オールクリア。次々。」


泳いでいこう。そうしよう


俺は延々とスイミングを開始…………



「出来るか!!あっつ!!」


水はおおよそ70℃ほど、殺す気か!?


仕方無しに空を飛んでいくことに


「にしても、ほんとにきたねぇ……。」


ドロドロの水になり、シャーベットっぽい所もあれば、まるで溶岩のように氷が燃えてるとこもある


「念のために殺っておくか。《デスサイズ》」


ようやく弓を出せるようになった俺は、弓を引き絞って、………放つ


矢は3本に別れて水中に刺さり、爆発



「あっ?やっぱり居たのか?まぁ、誤差みたいなもんだろ。」


ぴょんぴょんとんで次のエリアへ


「よーーやくいつもの1割りくらいの力は出せるぜ…。」


いやー。カッコいいなー。いつもの全力の1割しか出せないのにカッコいいなー。


「にしても………。そろそろ出てきても良いと思うんだけどな………。まだか?」


俺がこんな面倒くさい仕事をしなければならない理由は、とっとと管理人に会うためだ


そいつをコロコロするか、交渉で何とかするか、まぁ前者が楽だな


「とりあえず、もうちょい暴れるかな。」


早くドランに会いたい…。あぁ、ドラン欠乏症発生中


「これは致し方ない犠牲。それはいわゆる、コラテラル・ダメー ジというものに過ぎない。軍事目的のた めの、致し方ない犠牲だ。―コラテ ラル・ダメージ。《ツイッターコピペ》」



………………………………。


あぁ、誰か俺を突っ込んで下さい。構って下さい。寂しくて死にそうです



次回はドランとアリスの水遊び予定。

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