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勇者が女だと駄目ですか?  作者: 黒犬神
各々の冒険
121/242

水遊び2

ストレッチ完了。準備万端。さぁ行くぞ!!


「冷た!!……………んぅ~!!」


冷たいけど、気持ち良い、鳥肌が立ってしまったが、気にすることなく静かに水に浮かぶ


冷たいが、我慢出来なくは無い


「温めますか?」


「えぇ……。出来ちゃうの?」


「勿論です!!行きますよ!!」



リリアが炎の玉を出して、水に触れた瞬間、水蒸気がもくもくと上がった


「あぁ~デジャブ……。でも、暖かくなった。ありがとう。」


「どういたしまして!!ここは生き物住んで無いみたいですからね。あと、水がとても綺麗です♪」


私は泥のひとつもない、透明な水を飲んでみた


「う~ん?普通の水だ。なんで生き物が居ないのかな…?こんなに綺麗なのに……?」


「さぁ?綺麗なんですけどね……。ハルナが!!」


「ちょ!?うわっ!?」


急に立ち上がったリリアが私に水をかける


やったな?


「ってい!!くらえ!!」


私も反撃とばかりに水を思いっきりリリアに飛ばす


「あはは♪当たりませんよぉ~。」


リリアは既に少し遠くに泳いでいたので、水はなにも当たらずに湖に戻る


「くぅ…。これでもう少しまともなら…。」


己の水魔法でなんとかならないかと一瞬頭を過るが、私に出来るのは手をぬめぬめさせるだけだ。


後悔をしてもしょうがないので、私も泳いでばた足の要領でリリアにかけにかかる


「うおぉ!!りゃぁぁ!!」


「あはは♪やりましたね!!」


ザバンザバンと、波が立つ


そらは青く澄み渡り、風が濡れた肌に当たり、心地良い。


今日も少なくとも二人の世界は平和である







明日は近くの女子大学で文化祭が有ります。かなり大きい…。化け物級の大学なので、とても楽しみです。


文化祭………。これは書くしかないな…。

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