おはよう!!
朝である。
「おはよう、リリア。」
「………んっ~~!!はい、おはようございます!!」
今日は珍しく私が先に起きたので、リリアを起こしたのだった
昨晩は、珍しく私が優位に立てた…のかな?
無駄にある夢一杯の胸に飛び込んで、己の欲望を余すことなく発揮して揉んだ
柔らかった
一通りして満足すると、そのまま突入したのだが、今回は勝てた…のかな?
「ともかく、今日は1度戻らないとね。宿も引き払ってないし。」
「まぁ、忘れ物は無いですけど。アリスちゃんに挨拶はしておきたいですね。」
アリス1択ですか………。
「まぁ、ドランさんにもちゃんとお礼を言わないとね…。さて、行こっか?」
「ご飯はどうします?」
「あっ……。」
そう言えばそうだった…。アイテムボックスには残っていることには残っているが、それも少量のパンだけだ
何かしら買わないと
「それなら町に出てみる?適当に見繕ってみようか?」
「そうですね。そうしますか!!」
買い物となると目の色が変わるリリアを笑いながら準備をする
髪の毛を整え、服をきちんと着て、忘れ物がないか確認する
「OK、行こうか。」
「はい!!それじゃあ行きましょうか!!」
そして扉を開けて外に出ると…
「おはようございます。リリア様。ハルナ様。」
開けた先には一人の女性騎士がいた
本日からテストです!!開始は絶好調!!明日も頑張ります。短くてすいません!!




