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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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【完結】私は信頼されていなかったのですね、殿下。~囮にされた侯爵令嬢は役目を終えたので出奔し、やがて本当の恋を知る~

作者:はるの霙
【1月10日番外編アップしました】国中の女性が憧れる王太子ゼノンの婚約者となった侯爵令嬢リーフィア。ゼノン自身もこの婚約を望んでいると信じて疑っていなかったリーフィアだったが、偶然にも隠されていた彼の本音の一端を聞いてしまう。
愛する人に信頼されていなかったことに絶望したリーフィアは、せめて己に課された責務だけは全うしようと、心を殺しながら決着の時を待ちわびて……。
※12月26日にサブタイトル追加しました
婚約者としての生活
2021/12/06 09:32
夜会当日
2021/12/06 23:06
知りたくなんて、なかった
2021/12/07 23:36
望まれた役割
2021/12/08 22:40
殿下との距離
2021/12/09 12:00
薔薇色の公爵令嬢
2021/12/09 22:09
見えない絆
2021/12/10 23:47
騒動の帰結
2021/12/11 23:26
夢の終わり
2021/12/12 16:29
アメジストの導き
2021/12/14 23:51
賑やかな朝食
2021/12/16 22:28
変化する一週間
2021/12/18 22:23
出発と自覚
2021/12/19 23:36
左手と贈り物
2021/12/20 23:00
再会
2021/12/24 07:00
彼女の決断、彼の思惑
2021/12/25 21:00
王都への帰還
2021/12/26 21:00
怒りと尊厳
2021/12/27 22:39
謝罪と責任
2021/12/28 22:36
冬の庭園で、もう一度
2021/12/29 20:46
会談(1)
2022/01/01 20:33
会談(2)
2022/01/02 21:00
選び取った未来
2022/01/03 22:06
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