雑文エッセイ「幼子が泣く時は全力を出し切るっ!~多分ワイングラスを口元に近づけたら波動で割れます~」
いや、さすがに割れはしないだろう。でも蝙蝠が近くを飛んでいたら壁や天井にぶつかるかも知れないな。←超音波かよっ!
で、今日スーパーに買い物に行ったら久しぶりに横綱級の鳴き声を聴きました。
うん、なんで子供の泣き声ってあんなに神経にぶっ刺さるのかね?音量的には工事現場の空圧破砕機音の方が大きいはずなのに。
でもそんな高周波で大音量を発声する子供も凄いけど、それを耳元で聞いていながら平然と『耐えている』お母さんの方がもっとすごいかも知れない。
むーっ、慣れてしまっているんだろうか?私なんて10m以上離れていてもビビったのにな。
しかしあの子は何を訴えたかったのかねぇ。いや、別にそこはお菓子売り場ではなかったのよ?普通に精肉コーナーでした。もしかして母親がグラム500円の牛肉じゃなくて150円のブタバラ肉を買ったのが悲しかったのか?
いや、この例えは私の勝手な想像です。場所が場所だったから盛りました。でも何か切っ掛けはあったはずなんだよね。だって突然だったもの。
因みに鳴き声にはリズムというかインターバルがあって、4秒くらい叫んだ後に3秒くらいで呼吸を整え再度アピールするを繰り返していました。
でもそんなアピールも1分ほどで燃料切れを起こしたらしく、これまたぴたりと止まった。
で、おっ、泣き止んだなと振り返ったら、なんとその子は母親に抱っこされてすやすやと寝ていやがったよっ!
ははは、全力を出し切ってしまったんだな。と言うかONとOFFの切り替えがはえーなっ!
まっ、下手にグズる子よりは万倍楽かもね。
しかし世のお母さんたちは大変だ。あれを満員電車内でやられたらたまったもんじゃないだろう。
特にジジイはいい標的が見つかったとばかりにこれみよがしに社会正義を振りかざして文句を言ってくるはずだしな。
しかしあれだ。ジジイって耳が遠くなっているはずなのになんで聞こえるんだろう?確か幼稚園での子供たちの歓声に文句を垂れてきたやつもジジイだと聞いたぞ?
老人性難聴って高音域が聞こえなくなるはずなのに。
ほらほら、イヤホンで音楽を大音量で聴いている人は要注意だぞ?スマホばかり弄っていると腱鞘炎になるぞ?視力だって低下するぞ?
素人投稿サイトの過疎ジャンルにばかり作品を投稿しているとチアーズに参加しても期限内にリワード貯まらず換金できなくなっちやうぞ。←これは身体機能の低下が原因ではないと思うんだが?
まっ、泣く子は育つとも言うので来年辺りにはあの子も身長が3メートルくらいになっているかもね。
いや、さすがにそれはないか。でも体重は食べ過ぎると如実に増えるはずだからブタバラ肉をヤケ食いしちゃ駄目だぞっ!
因みにネットで読んだんだけど、歌人の俵万智さんが自分の子供がピーマンを食べてくれなかった時の事を読んだ歌が紹介されていて、それは次のような短歌でした。
「きらい」とか
「すきくない」とか
「にがて」とか
ピーマンが子の
語彙を増やせり
いや、万智さん?そこはハンバーグとかを食べさせて「すき」とか「だいすき」とか「おいしい」という語彙を覚えさせた方がいいのでは?後は
泣くという
音楽がある
みどりごを
ギターのように
今日も抱えて
というのもツイッターに載っていた。ははは、そうか、あの鳴き声は母親にとってはギターの調べのようなものなのか。
まっ、私にはトランペットに聞こえたけどね。
-お後がよろしいようで。-




