(おまけ)緊急 登場人物のまとめ! (挿絵あり)
本文とは関係ありません!
読み飛ばしても大丈夫ですが、登場人物が多くなって「??」となっている方はご参照ください。
現在、総力戦のため登場人物が増えて混乱されていると思います。
申し訳なく存じております!
という訳で、緊急の登場人物紹介です。
新キャラを中心に書いてみました。
ちなみにアルバトロス王国の首都シーガルの簡単な見取り図です。縮尺は無視してください。
『蒼窮の雷』
SSランクパーティ。
最高難易度ダンジョン『魔王の森』をクリアするために集まったパーティに、カイトとアラミスが加入した。
元は殺伐としたパーティだったが、いつの間にか息子と妻と父3人、みたいな雰囲気に。
カイトが勇者であることを知り、今回、カイトを魔王の所まで連れて行くつもりで参加。
(メンバー)
ユエン……36歳。騎士の家に生まれたSSランク冒険者。前世はSランク冒険者で、『魔王の森』攻略失敗の怪我が元で死亡。カイトを息子の様に思っている。クールなアラミスがデレる度、ズキューンっとなっている。
ルーカス……約600歳。リーン系のエルフ。魔術師。SSランク。敵の呪いに罹ったヤンに触れてしまい、「回復できない呪い」に感染。北門の内側で待ち構えていた魔女エアリスとは昔馴染みであり、「どうせ死ぬなら美女と一緒がいいよね!」とエアリスと相打ちに。リーンの子孫ではあるが、面識はないようだ。
ヤン……出番のなかったおじちゃん。弓使い。SSランク。
アラミス……28歳。騎士の格好をした女性。SSランク。カイトの実家であるサイオン家の隠密集団『白蛇』の実力者。体内に白蛇の魔物を飼っている。カイトのお守り役として、10代のころからカイトの世話をしている。昔は表面だけの関係だったが、カイトの成長と共に、心からカイトを大事に想う様になった。ソフィアとのことを心配している。普段はクールで知的なお姉さんだが、戦闘以外のこととなると初心な反応を示すため、ギャップ萌えする男が続出。
女だらけの『白蛇』の中で育ったため、男に対し免疫がない。そのため、年上の男性ばかりの『蒼穹の雷』ではずっと戸惑っていたが、密かに心を許していたようである。ゼダを助けるため、左腕を犠牲にし、白蛇を具現化した。
カイト……16歳。勇者。リーンから勇者としての力を封印された状態で、自力でSSランクまで上り詰めた。頑張りました。ソフィアと駆け落ちする予定だったが、先に魔王が覚醒してしまった。ソフィアが死亡したことをまだ知らない。カイトはいつも、何も知らない。
『魔王軍』
ヒュー……魔王。覚醒した。魔王城の最上階にて異界の門を開き中。
ガイアード……魔王の間を守護するためスタンバイ中。最愛の娘ソフィアを失い、心境に変化が……?
レオナルド……元、アルバトロス王国の魔法騎士団長。ソフィア殺害を企てた張本人。ギィやニーチェに操らせた盗賊に、実母も殺害させた。忠義に厚すぎる男。ヒューやガイアードを想うが故に、ソフィアを排除した。
ギィ……元エルフ。南のエルフの王族出身だが、魔王に興味を持ち自ら魔王になろうと魔族になった。結果として、魔王にはなれなかったことから、「じゃあ、どうすれば魔王を作れるのか」と、魔力の高い者をかどわかしては魔族に変えてきた。アルシノエのひ孫であるカサンドラや、有名な魔女であったエアリスなども犠牲者。
現在、大聖堂で待機中。
ニーチェ……元サキュバス。ボンキュッボンの赤毛のお姉さま。ヒューとガイアードに心酔しているが、それとこれとは別で、いい男には目がない。ちなみに、彼女の基準だと世の男性の9割9分は「いい男」である。精神攻撃を得意とする。魔王城の1階で待機中。
カサンドラ……アルシノエのひ孫。北のエルフの国エルジアのお嬢様だったが、結婚詐欺師魔族のギィに騙されて魔族に改造された。騎士団を襲っていたところをランヒルドに見つかり、討伐された。
エアリス……白髪の美女。北の大陸にあるクメールシスタ地方で有名な魔術師だった。遠い先祖にエルフを持つ人間。魔力の高さに目を付けたギィに魔族に改造された。魔族になる前は、ゼダの父や『蒼穹の雷』のルーカスなど、多くの魔術師と親交があったようだ。おそらく、グランとも知り合いだっただろう。
空間魔法が得意。ルーカスと一騎打ちで、力負けして相打ちに。負けて楽になりたかったのかも。
『連合軍』
(本隊) パルマを総大将とし、南門前で戦闘中。精鋭部隊はサラと共に城壁内に侵入し、現在はリーンの結界内で待機中。パルマは砂漠に戻り、指揮を続けている。
(第二部隊)
ゼダと巨人達がメーンとなって率いる。現在、北門前で戦闘中。北門前を守護する大型魔物ベヒモスに手こずっている。
ゼダ……リーンの孫。種族的に魔力容量の少ない巨人族にあって、父ゼノと共に魔法が使える貴重な存在。ゼノはリーンの血が濃く、巨人族としては小柄なため、ゼノよりもゼダの方が一族では人気がある。現在、気を失ったアラミスを抱え、カイトと共にリーンの結界内にいる。
『サラ様ご一行』
サラ……頼もしい仲間と共に魔王城を攻略中。冒険者時代に努力したものの、結局「命を奪う」というやり方は合わず、テイムだけでここまで来た。聖女だから、それでいいか、と周りからも思われている様子。リュークに会えなくて寂しい。
伝説の鎧を装着中。実際はマントもついてます。髪もアップにしてます。
グラン……2000年生きるお爺ちゃんだが、肉体強化魔法を使うとSSランク冒険者並みの走りを見せる。現在、ダイと共に大聖堂に向かっている。
シグレ……現在、サラ達と魔王城に向かっているが、ニーチェと対戦予定。昔サキュバスと付き合っていた程、精神攻撃にはかなり強い。
ロイ……半精霊の身体を持つ。ルカという魔物の身体の一部を取り込んだことで、極端に短くなっていた寿命を取り留めている。一見、20代半ばの美女であり、それなりに細マッチョにも関わらず、ゴリマッチョ達からお姫様扱いをされている。
ダイ……ダイ・ゴバール・ラコラ。タイコバーラゴリラ男爵と呼ばれるSSランク冒険者。おそらく40代。レダコート王国の王都レダの冒険者ギルドマスター。若造のころ、グランとパーティを組んでいたこともあり、腕は確か。ゲイではないのだが、「やっべえな。ロイ可愛いな」となっている。
ルカ……サラがテイムした土の魔物。ルカが溶けていた水がサラの力によって聖水に変わったことから、精霊の様な存在となり復活した。ロイに体の一部を預けている。具現化するとかなりの美青年で、ロイと並ぶと耽美な世界観を醸し出します。サラの脳内カメラが止まりません。
↓ロイさんとルカさん。ロイさん、メンズっぽい服着て線の細いルカさんと並ぶと、それなりに男子に見えます……??
バンパイア騎士団……サラにテイムされたメンバー全員、魔王戦に参加中。魔王の結界内でしか活躍できないが、S級魔物くらいであれば余裕で倒してくれる頼もしい味方。魔王城に向かったメンバー以外は、エリンの指揮で噴水を拠点に活動中。
ゾルターン……バンパイアの王。サラと共にガイアード戦に向かっている。
デュオン……元々はアメリカ人医師。ロイと共にレオナルドと対戦予定。趣味はピアノとフェンシング。穏やかで知的な性格であり、エドワードを彷彿とさせるため、ロイはデュオンにかなり懐いている様子。
マール……青龍。古代龍だが、見た目は子供、頭脳も子供。女の子が大好きな、ちびエロドラゴン。『魔王の森』のセーブポイントである『聖女の泉』を寝床にしていた。相当強いのだが、精神的に幼すぎて、簡単に罠にかかったりする。
アマネ……現在、リーンの結界内で待機中。
『その他』
リーン……現在、結界を維持するのに大忙し。勇者の封印に使っている魔力が解放できれば、もう少し活躍できるかも。「僕ちゃん、疲れたー!」と駄々を捏ねている真っ最中。
ジーク……現在、魔王の結界内からリーンの結界内に溢れてきた魔王軍をパクパクしているところ。「オレ、オマエ、マルカジリ」状態である。
アルシノエ……リーンの娘。母は古代エルフ。エルフの女王様。面倒見がよく、剛毅な性格だが、品性に欠ける。現在、アルバトロス周辺の魔族狩りに奔走中。ほぼ一方的にランヒルドに敵対心を抱いている。
ランヒルド……リーンの娘。母は古代龍である白龍。生真面目で品がある。女版リュークみたいな人。
以上です!
少しはお役に立てると幸いです。




