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戦闘機データ:アメリカ連合国(海軍機)

※( )付は丸数字


FA9L フリッツ(艦上機)

最高速度:690km/h

最大航続距離:1700km

最大重量:3800kg

翼面積:17.6㎡


・空戦力:7

・タイプ:F

・迎撃力:なし

・対地攻撃力:なし

・対艦攻撃力:1

・対潜力:なし


・哨戒半径:なし

・機雷敷設能力:なし

・練度:0/1/2

・機体規模+整備値:2(4)

・迎撃行動半径:1/1/2

・攻撃行動半径:2/3/3

・フェリー距離:なし


解説

 1946年に初飛行したアメリカ連合国の主力艦上戦闘機。混合構造であった機体を全金属製にする等、第二次大戦時の主力であったFA7Lに全面的な改設計を施した機体である。運動性に優れた軽戦闘機でありパイロットからは好評であったが、F8FやTa152に比肩する性能は発揮できなかった。


FA13M フィアレス(艦上機)

最高速度:830km/h

最大航続距離:1800km

最大重量:3900kg

翼面積:15.0㎡


・空戦力:9

・タイプ:F

・迎撃力:なし

・対地攻撃力:なし

・対艦攻撃力:1

・対潜力:なし


・哨戒半径:なし

・機雷敷設能力:なし

・練度:0/1/2

・機体規模+整備値:3(4)

・迎撃行動半径:1/1/2

・攻撃行動半径:2/3/3

・フェリー距離:なし


解説

 アメリカ連合国海軍の混合動力戦闘機。機体後部にモータージェットを搭載する事で緊急時にレシプロ戦闘機を越える速度を発揮できた。初期ジェット機に迫る性能ではあったがエンジン技術の急速な発展によって混合動力機の必要性自体が薄れた為、少数が大型空母の艦載機として配備されたに留まった。

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