他艦艇データ:日本
※( )付は丸数字
掃海隊
・基準排水量:未設定
・速力:未設定
・武装:未設定
表
・航空機運用力:なし
・機雷敷設能力:なし
・対空火力:なし
・対艦火力:なし
・耐久力:0
・スピードレベル:2
裏
・砲撃レンジ:なし
・索敵範囲:なし
・就役コスト:1
・艦種記号+防御修正:MS
・雷撃力:なし
・対潜力:1
・航続距離:2
未設定
・掃海隊×7
・掃海隊×2(建造中)
解説
日本海軍の掃海艇。磁気機雷の登場によって金属製の掃海艇が軒並み価値を失った為、木製であった哨戒特務艇や駆潜特務艇を参考に漁船の設計を大幅に流用して建造された。大量に調達された一方でタイプシップと言えるものは存在しておらず、本作におけるデータも特定のクラスを表したものではない。
商船隊
・基準排水量:未設定
・速力:未設定
・武装:未設定
表
・航空機運用力:なし
・機雷敷設能力:なし
・対空火力:なし
・対艦火力:なし
・耐久力:6
・スピードレベル:2
裏
・砲撃レンジ:なし
・索敵範囲:なし
・就役コスト:なし
・艦種記号+防御修正:AK
・雷撃力:なし
・対潜力:なし
・航続距離:12
未設定
・商船隊×300(約900万総トン)
・商船隊×120(建造中)
解説
日本の民間商船。輸送任務に就く外洋貨物船や中型以下の低速タンカーが主力であり、1ユニットは約30000トンの船腹を表している。ユニットを構成する船舶の内容が統一されていない上にタイプシップと呼べるものも存在していない為、本作におけるデータは特定のクラスに基づいたものではない。
揚陸隊
・基準排水量:未設定
・速力:未設定
・武装:未設定
表
・航空機運用力:なし
・機雷敷設能力:なし
・対空火力:なし
・対艦火力:なし
・耐久力:10
・スピードレベル:〈タイプL〉2/〈タイプS〉0
裏
・砲撃レンジ:なし
・索敵範囲:なし
・就役コスト:〈タイプL〉15/〈タイプS〉なし
・艦種記号+防御修正:BH
・雷撃力:なし
・対潜力:なし
・航続距離:12
未設定
・揚陸隊(タイプL)×3
・揚陸隊(タイプS)×8
解説
日本陸軍の侵攻船団。師団規模による敵前上陸作戦を任務としている為、上陸用舟艇と共に特殊船と呼ばれる支援艦を編成内に含んでいた。ユニットを構成する船舶の内容が統一されていない上にタイプシップと呼べるものも存在していない為、本作におけるデータは特定のクラスに基づいたものではない。
補給隊
・基準排水量:未設定
・速力:未設定
・武装:未設定
表
・航空機運用力:なし
・機雷敷設能力:なし
・対空火力:なし
・対艦火力:なし
・耐久力:3
・スピードレベル:3
裏
・砲撃レンジ:なし
・索敵範囲:なし
・就役コスト:3
・艦種記号+防御修正:AO
・雷撃力:なし
・対潜力:なし
・航続距離:12
未設定
・補給隊×9
・補給隊×7(建造中)
解説
日本海軍の給油艦。燃料補給用に建造された艦隊型支援艦、もしくは洋上給油可能な設備を有した10000トン級タンカーを表している。ユニットを構成する船舶の内容が統一されていない上にタイプシップと呼べるものも存在していない為、本作におけるデータは特定のクラスに基づいたものではない。
明石型
・基準排水量:9000t
・速力:19kt
・武装:12.7cmAA(L40)2×2
表
・航空機運用力:なし
・機雷敷設能力:なし
・対空火力:1
・対艦火力:なし
・耐久力:0
・スピードレベル:3
裏
・砲撃レンジ:なし
・索敵範囲:なし
・就役コスト:なし
・艦種記号+防御修正:AR
・雷撃力:なし
・対潜力:なし
・航続距離:7
同型艦
・明石(1939年竣工)
・三原(1942年竣工)
・桃取(1942年竣工)
解説
日本海軍の工作艦。同海軍初の新造工作艦であり、他国の同種艦を徹底的に研究して設計された。最初から専従艦種として計画された為、艦内には軍需工場にすら配備されていない最新の工作機械が設置されていた。「移動する海軍工廠」と呼ばれ、単艦で平時における年間作業工数の約4割を処理できた。




