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爆撃機/攻撃機データ:アメリカ連合国(空軍機)

※( )付は丸数字


BB10J ビースト

最高速度:550km/h

最大航続距離:800km

最大重量:6500kg

翼面積:30.0㎡


・空戦力:(6)

・タイプ:A

・迎撃力:なし

・対地攻撃力:13

・対艦攻撃力:なし

・対潜力:なし


・哨戒半径:なし

・機雷敷設能力:なし

・練度:0/1/2

・機体規模+整備値:S(4)

・迎撃行動半径:なし

・攻撃行動半径:2/2/3

・フェリー距離:(5)/(6)/(6)


解説

 アメリカ連合国空軍の主力対地攻撃機。重装甲のレシプロ単発機であり、小口径砲に対しては無類の打たれ強さを誇った。ロケット弾と多数の小型爆弾を用いた低高度襲撃を主任務としており、合衆国の軍事評論家からは「空飛ぶ戦車」と呼ばれていた。一部の輸出先では70年代の半ばまで現役を務めた。


BD2T バット

最高速度:550km/h

最大航続距離:2100km

最大重量:11400kg

翼面積:48.8㎡


・空戦力:(5)

・タイプ:DB

・迎撃力:なし

・対地攻撃力:5

・対艦攻撃力:なし

・対潜力:なし


・哨戒半径:なし

・機雷敷設能力:なし

・練度:0/1/2

・機体規模+整備値:S(2)

・迎撃行動半径:なし

・攻撃行動半径:4/6/7

・フェリー距離:13/15/17


解説

 アメリカ連合国空軍のレシプロ双発爆撃機。急降下爆撃も可能な多用途機である。操縦特性が良好で機械的な信頼性も高かった為、夜間戦闘機型や偵察機型等の派生機が複数開発された。機体規模が手頃で性能も安定していた事から、ジェット爆撃機が就役を始めた50年代の初め頃まで生産が続けられた。


BG4T ブル

最高速度:560km/h

最大航続距離:6200km

最大重量:66000kg

翼面積:161.7㎡


・空戦力:(6)

・タイプ:SB

・迎撃力:(6)

・対地攻撃力:7

・対艦攻撃力:なし

・対潜力:なし


・哨戒半径:なし

・機雷敷設能力:なし

・練度:0/1/2

・機体規模+整備値:L(0)

・迎撃行動半径:なし

・攻撃行動半径:12/19/22

・フェリー距離:37/43/50


解説

 アメリカ連合国空軍のレシプロ四発爆撃機。領内に不時着したB29をリバースエンジニアリングする事によって開発した、いわばコピー機体である。技術的な問題から一部の複製には失敗し高空性能や航続距離が劣ったものの、防御火力はむしろ向上しており、出現当初は合衆国政府を恐慌状態に陥れた。

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