爆撃機/攻撃機データ:アメリカ合衆国(陸軍機)
※( )付は丸数字
A26 インベーダー
最高速度:570km/h
最大航続距離:2300km
最大重量:15900kg
翼面積:50.6㎡
表
・空戦力:(4)
・タイプ:A
・迎撃力:なし
・対地攻撃力:16
・対艦攻撃力:なし
・対潜力:なし
裏
・哨戒半径:なし
・機雷敷設能力:なし
・練度:0/1/2
・機体規模+整備値:M(3)
・迎撃行動半径:なし
・攻撃行動半径:5/7/8
・フェリー距離:14/16/18
解説
アメリカ合衆国陸軍のレシプロ双発攻撃機。A20の発展型として設計が開始され、2000馬力級エンジンの搭載と機体構造の見直しにより高性能化を図った。低空における優れた運動性と強大な前方火力が運用側から高い評価を受けていた。少数の改造機は60年代末までガンシップとして使用された。
B29 スーパーフォートレス
最高速度:580km/h
最大航続距離:8300km
最大重量:61200kg
翼面積:159.8㎡
表
・空戦力:(7)
・タイプ:SB
・迎撃力:(6)
・対地攻撃力:12
・対艦攻撃力:なし
・対潜力:なし
裏
・哨戒半径:なし
・機雷敷設能力:2
・練度:0/1/2
・機体規模+整備値:L(1)
・迎撃行動半径:なし
・攻撃行動半径:17/25/29
・フェリー距離:50/58/66
解説
アメリカ合衆国陸軍が開発したレシプロ戦略爆撃機。中型爆撃機から発展したB17と異なり、最初から長距離戦略爆撃を想定して設計され、強靱な防御力と卓越した高高度性能とを有していた。ジェット戦闘機の登場により優位性は衰えたものの、他国の爆撃機とは比較にならない圧倒的な実力を誇った。
B36 ピースメイカー
最高速度:700km/h
最大航続距離:13300km
最大重量:162200kg
翼面積:443.3㎡
表
・空戦力:(9)
・タイプ:SB
・迎撃力:(11)
・対地攻撃力:22
・対艦攻撃力:なし
・対潜力:なし
裏
・哨戒半径:なし
・機雷敷設能力:4
・練度:0/1/2
・機体規模+整備値:JL(1)
・迎撃行動半径:なし
・攻撃行動半径:27/40/47
・フェリー距離:80/93/106
解説
B29の後継としてアメリカ合衆国陸軍が導入した大型戦略爆撃機。合衆国本土から直接ヨーロッパを爆撃できる能力を目指して開発が進められた。推進式のレシプロエンジン6基に加え補助として4基のジェットエンジンを装備する空前の大型機であった為、極めて高価かつ部隊運用が容易ではなかった。




