2020/05/03 10:30投稿 色々不安が多いと創作活動継続は難しいね
さて、今現在はレンタルルームが閉鎖確定で、よそのお店の手伝いをしているけど、今月5月分のその給料が6月にちゃんと出るか怪しいという状況で求職活動中ですが、届くのはお祈りメールや不採用通知がわりの返送されてきた履歴書ばかりで結構きついです。
そしてGWに入ってしまったので、求職活動も進まず、今までできた日払い前借りができないので銀行の口座残高も減るばかりでますます焦るという悪循環ですね。。
そしてさらに痛いのが昨年の8月にルームシェアで部屋を貸していたやつが家賃と電気代合わせて40万滞納して夜逃したあと借り手が見つかっていないことで収入が不足してこともあったりします。
昨日新たな借り手になりそうな人が来て内覧していったのですが残念ながら駄目っぽいですし。
で、現状だとこういったエッセイも含めて小説を書く時間がまったくないわけではないのですが、いざ小説を書こうとしても全くかけなかったりするのですね。
どうもいろいろな不安がでかいせいで精神的な疲労が結構でかいせいじゃないかと思うのですが、物語を作るっていうのはやはり精神的に余裕がないと難しいようで、頭の中に情景のようなものが全く浮かんでこないのですす。
早く部屋の借り手が決まり、働ける場所も決まってちゃんと給料が入ることが確定すればいいのですけど、緊急事態宣言の一ヶ月延長もあって難しそうですしね。




