2020/04/15 21:02投稿 欧米などで行われている新型コロナ対策での全員参加の強制休業や隔離はストレスや不安で死亡率を上げているだけっぽい
さて、世界的に行われている新型コロナの強制隔離政策ですが、ヨーロッパで封鎖をおこなっている国は例外なく、どんどん致死率が上昇していて、かえってストレスや不安で死亡率を上げているだけっぽいのですよね。
普段からパリピで他人と一緒になにかしている人ほど、こういった状態では娯楽が限定されてストレスも貯まるでしょうし、失業者の増大具合も半端ないので不安も当然大きくなるでしょう。
実際に中国の公式発表では、中国全土の総感染者は 8万1000人あまりで、 死亡者は、3300人あたりとされていますが、中国のメディア「財経」は、武漢にある 8つの火葬場にある「骨壺」の数から計算して、武漢だけで 約6万中国全体で約10万が死んだのではと報じているようです。
なので中国の嘘を信じてかえって被害を拡大させてるような感じです。
結局の所は、
高齢者で既往症はある者は感染しないように隔離する。
無症者は普通に働き、高熱などがでているなら素直に休んで対処療法をしっかり行う。
ということをちゃんとやり、
強制的な休業により経済をシャットダウンすればかえって死者は増えるということを政府は認めるべきかと思います。
感想いただきありがとうございます。
いやもう自覚症状がない場合は普通に働かせたほうがいいと思うんですよね。
2018年には3325人、2019年も3000人を超えるインフルエンザの死者が出ていますし、2019年1月は「1日平均54人」の1685人の方が死んでましたが、ワクチンも抗ウイルス剤もあってもそれくらいに死者は出ていたわけで、なおかつこれは医師が死因をインフルエンザと認めた人のみで、インフルエンザで入院した人でも、肺炎球菌による肺炎を併発したり、持病が悪化し心不全で死んだ場合を含めると1万くらいになるようですが、それでもパニックになるわけでもなくむしろ会社はインフルエンザくらいで休まれると迷惑とか言っていたくらいですし。
新型コロナの国内感染は8521人 死者175人ですけど致死率低いと言ってインフルエンザのほうが怖くないという理由がよくわかりません。
まあどこの国も今更認めないとは思いますけどね。




