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新型コロナ関係エッセイまとめ  作者: 水源


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2020/03/13 16:46投稿 日本で新型コロナが爆発的に拡大しない理由

 さて、新型コロナについて日本はダイヤモンドプリンセスの件で当初かなり海外から非難されていましたが、現状では感染者や死者数で日本を追い抜く国がたくさん出ていますね。


 日本で新型コロナが爆発的に感染しない理由というのは複合的な理由がありそうですが、以下のことが考えられると思います。


 1:日本は毎日湯船に入浴する習慣があり、そのときに全身を洗う


 手洗い以前の問題として日本では冬でも夏でも毎日入浴して全身を洗うのはほぼ普通ですが、実はこれ世界的に見ればかなり珍しいです。


 外国ではシャワーで済ますならともかく寒いときはシャワーも浴びない、服も着替えないということも珍しくないようで、日本の場合は水事情が非常に恵まれているのですね。


 後、外国では髪の毛を洗うのは2日とか3日に一度のようで。


 これは硬水で髪の毛を洗うと髪の毛がめちゃくちゃ痛むからのようですが。


 2:日本では尻を拭いたトイレットペーパーを便器へそのまま流すことができる。


 これまた日本では未だにボットンという場合を除けばトイレットペーパーをそのまま便器へ流すのが当たり前ですが、世界的に見れば尻を拭いた祇をそのまま水に流せるトイレの割合が90%以上なのは日本とアメリカぐらいで、殆どの国ではトイレットペーパーを流すと詰まるからと備え付けのゴミ箱にすてる地域や場所があるようです。


 もっともホテルや飲食店、モールのトイレなどは流せるようになっている場合が多いようですが。


 感染拡大しているイタリアなどは一応流せるがとてもつまりやすく、シチリアなどの島ではペーパーを流せないことも多いという感じのようですね。


 新型コロナの感染経路に経口感染があるのですが、尻を拭いた祇がたくさん溜まっているゴミ箱を開けてそこへ捨てることをすれば当然感染の確率は上がるでしょう。


 3:日本の大気はきれいである。


 日本も70年代だと工場や自動車の排ガスで喘息患者はかなり多かったですが、公害訴訟や排ガス規制などで大気汚染はかなり改善されました。


 中国は発展途上国であることを名目にしてそのあたりの対策は後回しにしてきましたが、今回の新型コロナでそのつけを払う羽目になったのだと思います。


 工場が閉鎖され、自動車の交通量が減少し、有害な二酸化窒素の減少が起きたことで一時的に大気の状態は改善していますが、工場が再稼働して大気汚染状況が戻ればコロナでの気管支炎や肺炎発症患者もまた増えるでしょう。


 かと言って根本的な大気汚染対策を行おうとすれば、工場などの設備投資にかかる金額は計り知れず製品の値段も間違いなく上昇するため、中国は世界の工場の立場から脱落するかもしれませんが。


 4:日本では挨拶で握手・ハグ・キスなど他人と接触する行動をしない。


 日本ではほとんどしませんが欧米では挨拶で握手・ハグ・キスなど他人と接触する行動をするためイタリアでの感染拡大などはこれが理由ではないかと。


 またイランでは歴史的な聖人らの墓所に参拝者が手を触れたり、くちずけをしたりして宗教的信仰心を誇示しようとして逆に感染しているようです。


 5:家族がそれぞれ別の部屋で過ごすので家族感染の可能性が低い


 まあこれは全部の家族がというわけではないですが、家族全員が一緒に過ごすという時間が短くて、それぞれが自分の部屋にこもっている場合が多いという気もしますが、それが良い方に働いているのかなと。


 他にも理由になるものはありそうですが、毎日の入浴と全身を洗い着替えをする習慣とトイレットペーパーをそのまま流せるというのは実際かなり大きそうです。


 とは言えこれからもぽつぽつ感染者や死者はでてくるのだろうとは思いますけどね。


 個人的には若者の外出や集団行動の自粛をやめ、60代以上のみ当面外出しての集団行動の自粛でいい気がします。


 契約社員や派遣社員などが3月までで契約を打ち切られて4月以降雇い止めが相当増えそうであるようですし、それこそ肺炎での死者より自殺者のほうが上回ることになりそうですからね。

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