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【夢日記】内側を旅しても(stray thoughts.)  作者: 遠宮 にけ ❤️ nilce
2019年の夢

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食べなくてはならないよ

 鮪かサーモンかなんだかわからないけど、ねぎとろみたいにねとっとなった肉や魚ののった丼が提供される。

 なんの身なのか不明。


 黒いのがのった丼、白っぽいのがのった丼、馴染みの赤身、様々な丼が 回転寿司のレーンに乗って流れている。

 続々と流れて、私の席へ押し出される。

 この席はレーンの出口になっているのだ。


 丼は突かれてテーブルの上にどんどん溜まっていく。

 食べなくてはならないと言われる。

 そうか、と思う。

 得体の知れない粘っこい様々な色のミンチ。


 特になんの感情もわかないが、目にしたまま食べる行動に移ることなく目が醒める。


 食べるシーンはない。


 20191002


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