第六章 サブ登場人物紹介
章の振り返り、深掘りにご活用くださいませ。
☆紹介番号は登場順ですが、多少前後しているかもしれません。
☆登場描写の無い者も紹介しています。
☆一部の女性のみ、身長と胸のカップ値が記載されているのは作者の単なる性癖です。
☆すでに一度紹介している場合は、この章で登場していても紹介を省きます。
(今回、ライラックのみ所属が変わったので再度紹介しています)
①
名前︰イリム
性別:男
年齢:15
所属:なし(幽閉中)
能力:鳥類化
ランク:C
情報︰第一章に登場した旧バルブメント王国の南部軍能力者イリスの弟。姉との2人暮らしだったが、戦争で姉のイリスが死んだことを知り自暴自棄になる。それまで能力者ではなかったが、買っていた鳥を食したことで発現した。赤眼となる劇薬は、とある筋から無料で譲り受けるも、南部で暴動を起こしていたところをアリサらに取り押さえられる。今現在も南部にて幽閉されているが、イリムは諦めていない。彼の仲間が近くに潜伏しているためだ。イリムはその時を待っている。
②
名前︰ライラック
性別:男
年齢:50
所属:商国⇒ユーリース共和国
能力:本当の自分
ランク:A
情報︰凶手のリーダーだったライラックは、逃亡を繰り返し、村を襲うなどの暴挙に出ていたが、その途中負傷してしまう。それを救ったのは図らずも村人たちで、以降は改心したかのように、数カ所の村々を警備するなどして生計を立てていた。能力向上・身体能力向上の劇薬は昔の伝手で入手も使わない日々が続いていたが、ゾンビの襲来により使用を余儀なくされる。しかし自身もゾンビ化してしまい、意志無き徘徊者として温泉地に辿り着く。そこで、女将のスズにがっつりと殺られ命を落としてしまうのだが、事象改変により生き返る。商国から指名手配された身だったが、勇敢な行動は称えられ、共和国の王に仕える身となった。ただ依然として、商国のルドルフは手配を取り止めておらず、共和国へ移住したことも知られているため、身柄確保を要求されている。
③
名前︰シルフ
性別:女
年齢:68(容姿は23歳程度)
所属:聖なる九将
能力:天針
ランク:SS
情報︰シルフは14歳の時に異世界転生を果たした。原因は交通事故によるもので、自身が死ぬ間際に身内が先に死んだのを確認しているため、同じく転生していると考えている。しかし、50年経った今も、未だ会えてはおらず、時間軸が違う可能性も考慮しているために全く諦めていない。シルフがゾビィーに甘いのは、顔や仕草が、その身内と瓜二つだからである。事実を言えば、全く関係ないし、シルフ本人も理解はしているのだが、時々言動は抑えられない。また、シルフの見た目が若いのは、序列第九位のクロウと契約を交わしているから。契約内容は、“100年間聖なる九将として中立的に働き且つ主君を得ないこと”で、これによる恩恵が“契約中は老化スピードを10分の1にする”というものであるため、50年という時間が経過しても、5年しか肌年齢は衰えていない。ゾビィーには甘いが、本物を探し続ける精神は変わらないため、契約破棄もする気はない。剣豪は揺るがない。能力はかなり強いが無敵となるまでに時間が掛かるためSSランクも、無敵状態時はSSSランクに匹敵する。また、彼女には3人の部下もいるため、変人ライトの戦闘の傷も癒えている。身長178cm、Hカップ。
④
名前︰ゾビィー
性別:男
年齢:37(容姿は12歳程度、知能も同じくらい)
所属:聖なる九将
能力:腐蝕死群
ランク:SS
情報︰転生者ではないゾビィーは、奴隷制度のある国に生まれ貧困生活を送っていたが、家族の死によって能力が発現。当時の聖なる九将によって制圧されたのは、約25年前。その当時から姿形は殆ど変わっていない。知能も変わらないのは制約ではないものの一種の呪い状態。能力は途轍もない効果範囲だが、本人の身体的な基本値が高くないためSSランクに留まる。制圧された時も、過去聖なる九将として初めて能力を使用した時も、聖九という偉大さは強く心に響いた。正義執行・悪滅は、より意識するようになった。そんな時、ギルテに言われたのは特定人物復活の話。家族を取り戻したいという彼の欲は、甘い言葉に誘われたのだった。
作品を読んでいただきありがとうございます。
作者と癖が一緒でしたら、是非とも評価やブクマお願いします。
次は、第七章……ではなく間章となります。
どうぞ、よろしくお願いします。




