『かくかくしかじか』 東村アキコ
『東京タラレバ娘』読済
『海月姫』途中継続(16巻まで)
『主に泣いています』読済
『ひまわりっ』読済
『ママはテンパリスト』読(4巻)
『きせかえユカちゃん』途中
『メロポンだしっ』途中
『雪花の虎』途中
『美食探偵』途中
因みにモーニング掲載してた『メロポンだし』の評価は個人的に最低の評価でした
連載時、早く打ち切りで終わって欲しいレベルだった
このへんてこりん漫画のせいで東村アキコ氏の漫画を読む機会が遠退いていたのも事実
後日主人公の変な宇宙人のモデルがアキコ氏愛息の悟空君だと分かった
大ヒット作『ママテン』を意識したのが分かったが
いろいろ詰め込み過ぎの独り芝居は辛い
だが後日、ブックオフで単行本買ってしまったのは秘密だw
少女漫画のエッセイ風作品を先に投稿してましたが、少年漫画、青年漫画他いろいろなジャンルの漫画も挙げて考察したいと思うようになりました
話題になってる作品、過去に流行った作品、作家等、また漫画業界のヤバい噂など自身ね既存の作品とも被るゾーンも再掲載するかも知れません
今書きたい作品作家さんは
東村アキコ先生ですね
『東京タラレバ娘』『海月姫』などドラマや映画にもなりましたが、『ママはテンパリスト』『かくかくしかじか』『ひまわりっ』などが個人的にはオススメです
『かくかくしかじか』は東村アキコ先生の半分自叙伝みたいな漫画ですが、美大受験物語としてまた、漫画家デビュー物語としても充分楽しめます
本来なら自身の別作品『少女漫画のすすめ』に入れても良かったのですが、私個人的には未だ東村アキコ先生を少女漫画のジャンルのカテゴリーに入れるには少し抵抗がありました
東村アキコ先生の関係者の方々見てましたらごめんなさいです
(。-人-。)
いずれ時期を見て『少女漫画のすすめ』作品替えも考えてます
また林真理子さんと対談などがあれば面白いと思います、新旧サブカル代表者として
東村アキコ先生の本名が『林』なのも偶然か神の仕業かと思いました(昔のペンネームが徳永なのはミーハー過ぎw)
★後で調べたら、既に対談してましたね
意気投合と言うか、全盛期の林真理子さんをリスペクトしてるみたいな
敢えて言おう
「東村アキコは平成の林真理子であると」
( ̄ー ̄)ニヤリ
果たして偶然なのか神の采配なのか?
お二人とも血液型はO型、何となく分かりますw
自らの体験、経験特に失敗談を身を削って表現したがるところがw
ついでに実弟の漫画家『森繁琢磨』氏にも一言
先に漫画家デビューしてたらしいが画力はイマイチ
たまたま『いいなりゴハン』をゲットして読んでるが
ネットの批評よりも読んだ感想は良く無い(もちろん個人的に)
韓国の食べ歩きの回で肉の缶詰とあるが
それは有名な『スパム』(英語: SPAM)とは、アメリカ合衆国のホーメル食品(英語版)が販売するランチョンミート(ソーセージの材料を、腸ではなく型に詰めたもの)の缶詰である。』(引用)
では無いのか?
ネットではスパムメールの方がむしろ有名かと
宮崎の一番偏差値高い高校出てるのに(大学は広島大学らしい)
モノを知らなさ過ぎる?とは言い過ぎか
(姉の東村アキコ氏なら、むべなるかな。無問題だが)
ネットで漫画批評ボロクソなのも納得の語彙力の無さ
まだ姉の方が体当たり的な面白さがある
この辺は同姓の林真理子氏に通じる
因みにペンネームの森繁だが
元々のペンネームの木林(本名は姉同様に林?)→森だろうが
捻ったつもりが滑ってる典型
暴君アキコ氏の身内として逆に常識があるかと思いきや
似た者家族というオチですか?
(父親も高校生のアキコ氏をぶっ飛ばした黒歴史の描写あり)




