【 東京タラレバ娘がCS日テレプラス 】
無料放送サービスデイ期間なのか
何故か『東京タラレバ娘』をオンエア中
正直、マジでつまんないだが
┐('~`;)┌
テレビ東京の深夜ドラマレベルだが
確か本放送の時も録画チェックだけはしてたはずだが
ほとんど記憶無い
( ;゜皿゜)ノシ
キャストだけはそれなりだった気がするが
まだ原作漫画の方が面白い
原作漫画家の東村アキ子は褒めてた気がするが
チャラチャラし過ぎ、男役も学芸会レベルだし
(確か隠し子騒動あった奴)
もう少しマシな役者居なかったのかな?
少し残念
(。-ω-)
暫く我慢見続けてると慣れて来たかも
確かタラレバ3人娘のうち、現実の俳優は2人結婚した気がする
相変わらずタラレバのCGキャラは痛いけど(ナレーションも)
まあ、作者の東村アキ子氏自体ネットで結構叩かれてるし
宮崎出身の田舎娘自認してる?し(ゲフンゲフン)
育児漫画で意外にヒットしたが
その前は内田春菊の育児漫画がウケてた気もする
最近、内田春菊を読んでるが
ネットの叩かれ具合が半端無いな
でんこちゃんの東京電力も影響してるのかも
┐('~`;)┌
☆リアルな現実世界で作者は離婚していた
婚費?の支払いを巡り家裁で係争してたとの噂も
同じ育児漫画の内田春菊氏と激似
┐('~`;)┌
https://www.oricon.co.jp/news/2102984/
2017-12-25 10:57
『東京タラレバ娘』『海月姫』などの原作者で漫画家の東村アキコ氏が24日、自身のフェイスブックを更新し、今年4月に離婚していたことを報告した。
東村氏は「私事で恐縮ですが、東村アキコは、2017年4月に離婚いたしました」と報告。
「元夫の安藤氏は、息子が幼稚園のときから私と一緒に子育てをし、学校行事や家事など忙しい私の生活をいろいろとサポートしてくれました。とてもありがたく思っています」と明かしつつも
「仕事の忙しさからすれ違いが生じ、結婚についての考え方の方向性の違いもあって、お互い新しい道を歩むことにいたしました」と離婚に至る経緯を説明した。
「安藤氏からは、今後も一緒に息子の成長を見守りたいとの言葉をいただいています。今はまた息子と二人の生活を送っていますが、頑張って漫画を描き、皆さんに面白いものを提供できるよう、精進してまいります」と記し「ご報告が遅くなりましたことをお詫びすると共に、今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と伝えている。
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20171225/2102984_201712250372438001514167791c.jpg
3月22日、ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が最終回を迎えた。劇中、吉高由里子(28)演じる主人公・倫子がとった最後の行動に、
鈴木亮平(33)演じる早坂のファンから大ブーイングが飛んでしまったようだ。
ドラマ制作会社プロデューサーである早坂と順調に交際を重ね、同棲のために部屋探しまで始めた倫子。
しかし、精神的にボロボロだったモデルのKEY(坂口健太郎/25)を自分の部屋に連れて帰ったことをきっかけに、KEYへの恋愛感情に気づいてしまう。
その後、KEYを家に泊めたことが早坂にバレてしまい、倫子の気持ちに気がついた早坂は「僕たち仕事仲間に戻ろう」と涙ながらに別れを切り出す。
そして1か月後、倫子はADの芝田マミ(石川恋/23)の結婚式で、再会したKEYに思いを伝え、二人が結ばれるという結末となった。
最終回の放送後、SNSでさまざまな感想が上がる中、目立ったのは「ハッピーエンドとは認められない」というコメントだ。
鈴木が演じた早坂の「いい人ぶり」に夢中になっていた視聴者からは、「早坂さんをふってKEYを選ぶとか信じられない!」
「まったくヒロインに共感できません! こんな女マジで嫌い」「早坂さんの悲しい顔見たくなかった。
なんというバッドエンド」と、ドラマの結末に対する批判のコメントが多く上がった。
「ふられた早坂に同情が多く集まったのは、鈴木亮平の熱演によるところも大きいでしょう。
放送終了後に鈴木はブログを更新し、別れのシーンについて“目一杯の思いやりと、気持ちをすべて込めた”とつづっています。
彼の人柄がにじみ出た演技にメロメロになった視聴者は多いようですし、最終回への不満も、ある意味、それだけドラマにハマった証拠ですよね」(テレビ誌ライター)
『東京タラレバ娘』最終回は、平均視聴率11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高い数字をマークしている。
結末に不満が続出したのも、この注目度の高さあってこそだろう。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12205-27216/
2017年03月30日 07時05分




