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旧アケミと共に異世界アドベンチャー……  作者: ウッドスチール
第3章 人と人の繋がりを……

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第3章 キャラクター紹介

 読者の皆様、何時も読んでいただき、ありがとうございます。

 今回は、第3章のキャラクラー紹介です。

 名前を決めて説明を考えた初期の案などで載っていますので

本編とは違っている場合があります。

 第1章、第2章の追加キャラなど在ります。


第1章のキャラクター紹介で紹介されなかった方たち


ロッド・イーネル 25歳

 ジース王国の王都【ジース】にある商業ギルド【ジータア】の

アス村まで行く商隊に雇われた冒険者。

 少し線が細いが、キリッとした顔で髪は短めにしている。

耳に防御用のピアスをしている。

 恭子と話している内に恋を抱いて付き合いたいと思っている。

アス村に居た男性のほとんどが、恭子や明美を狙っている内の

1人だったりする。


シーズル・バロン・トーラス  17歳

 ジース王国、第2王子セーヴィフの近侍。

エリが即位後もセーヴィフの近侍をしている。

 沙良や勝人の会議室での戦いの時はいなかったため、難を逃れ、

記憶操作もされなかったので、ジース王国がリーフ国の属国である

のを知っている。

 エリからもセーヴィフのことは頼まれている。

 後に、明美のクラスの女性と結婚し、明美の準眷属になる。


オーダビーツ・クラウ 35歳

 冒険者パーティー【サァブデュゥードゥ】の1人。

 貴族でないため称号はないが、コウキの剣の師匠。

 ダァーツ帝国の剣指南役。

 皇帝から称号を与えられそうになったが断った。


ギスクリック・マークィス・ホーゲン 40歳

 ダァーツ帝国の宮廷魔術師。

 平民の宿屋のアイリが、自分より強い魔術師なのに嫉妬している。

 表面上は良好な関係を見せている。

 皇子の婚約者にはアイリのことは伝わっていなかったため、

暗殺か毒殺を試みていたが失敗していた。アイリには白きドラゴンが、

守護者として守っていたことが分かったのは、明美がドラゴンを支配した

後である。


ジュン・ナウライ 22歳

 冒険者パーティー【ウエーブパーツ】のリーダー

 転生者で、元日本人。

 コウキやアイリが転生者なのを知っている。

 南の大陸のダンジョン攻略を専門にしている冒険者パーティーで、

たまたま、ダァーツ帝国の冒険者ギルドに居て、戦闘に参加した。

白きドラゴンを従える明美たちを見て恐怖し、世界が戦争へと向かうのを

リーフ国で眺めていた。

 冒険者は廃業したが、リーフ国に来たホォイ・エレクートの娘と結婚して、

リーフ国近郊の村で、余生を送った。



第2章のキャラクター紹介で紹介されなかった方たち


赤井 圭一 (アカイ ケイイチ) 14歳から20歳

 セイパレール国の勇者

 炎の使い手で、高速移動は光悦(ゲーム時)より速かった。

 細長の鋭角な顎で髪はセミロングで眉毛は細長。

 光悦と背は同じで185㎝。

 

安室 零 (アムロ レイ) 13歳から19歳

 セイパレール国の勇者。

 少し先の予知が出来て、風、水、光系を使う魔導士。

 赤井とは、つかさと再会するまでの繋ぎくらいのつもりで

付き合っていた。その為に、赤井とはキスもしていない。

 ソラスの世界の前にも、小6の時に異世界に召喚されて、

つかさと共に生き抜いた。

 種として終わった人類の新たな星を見つける途方もない時間の中で

人工の星同士が仲良く過ごしたが、移住可能の星の発見で、どちらが

その星【フロンティア】を得るかで戦争になり、何百年もの長い

戦争状態になった。

 双方の新たな子が出来にくくなり、兵が減る一歩の両星で、

太古の昔の文献から異世界召喚を行い、安室など何百の者が召喚された。

 召喚された者たちから優秀な精子、卵子を使い、

新たなアダム・イブ作戦が開始された。

 優秀でない者は、戦闘ロボットに乗せられて、戦闘に

突入されて死んでいった。

 安室も優秀でなかったために、ロボットに乗せられて戦いに出たが

ロボットは何時も破壊されて、止めを刺される前に、つかさによって

守られて生存していた。

 つかさに助けられて、なぜ、そのまま死ねるのにと文句を言いながら

つかさに惚れだして行って、上記の決まり文句を言って、お礼を兼ねて、

つかさの頬にキスをしていた。本人は唇に向けていたが……

 裸同士の関係になったが、つかさは性行為をしてくれないので、

つかさの前で自慰を見せていた。

 最終的には61話のようになり、安室は元の世界に帰って行った。

 つかさは、ソラスの依頼で安室を護衛していた。

 後に自分の妻の1人になるとは思わなかったが、ソラスは

自身の想像した世界で、109人の1人と知っていたために依頼した。

 もう1つの依頼は、双方の星のアダム、イブで新たな歩みをさせる

為に、此の世界を創造したサンウッドレインからの依頼である。

 ロボットに乗れると言うことで、クラスの男子とジャンケンで勝った

つかさが依頼を受けた。

 召喚された者たちは、直前に事故に遭うか、手術で失敗する者たちで

元の世界に帰っても、死を待つだけのもので、喜んで死んでいったが、

帰還後、直ぐに亡くなるとは思ってもいなかった。

 なので、転生エリアに来て困惑した。

 安室もなる予定が、つかさと共に最後まで生き残ったので

召喚の呪縛から解放されて、車の事故から回避できた。

 帰還後は、つかさを電話帳頼りに探した。

 つかさは、名字が赤井と言っていたが、嘘だと分かった。

 召喚も幻でないことは頬の熱いキスで確認できた。

 何時か会えると何となく感じていたので、つかさが言った名字の

赤井に、中学2年の時に告白して、ソラスの世界に

召喚される時を待った。

 召喚された後は、赤井から体の関係を求められたが、王自身の

王女をというので、王女が15歳になるまで我慢してと言って

しなかった。

 赤井は安室としたかったので、セイパレール国から出ることを

考えていた。

 安室はミューブル王国の勇者召喚で、つかさと言う名の者が

来たと聞いて、自分が愛した人が来たと直感でわかり、会うのを

待ち侘びていた。

 が、舞姫から恋人と言われてショックを受けたが、

一夫多妻でも良いと思い、ミューブル王国で開催されるゲームを

待っていた。

 安室の両親は、クチナの前世のコスプレ仲間である。

両親はガス会社に勤めている。

 コスプレイベントには出ていて、会社のイベントにコスプレして

出る時もあるほど、会社内でも人気な両親。

 両親の子として生まれた安室は、我々にとって此の名しかないと

言って付けられたのが零である。

 髪が赤毛で、少年ぽく育てられて、何時も同じ名のキャラを

無理やらさせられて、早く名字を変えたいと思っている。

 学校では名前のせいで虐めなどはなかったが、親と一緒にコスプレを

しているので、アニメのキャラクターの真似をしてと言われて、

仕方なくしている。

 前回の召喚後、能力としての予知は残っていたので、体育や勉強で

発揮された。今回の召喚では、スキルは得られず前回のままの予知であるが

剣を習い、レベル18であるが剣の腕はそこそこで、進次郎たちの

作戦に助言をするくらいである。

 つかさとの結婚後は、鳥取から出て、岩世村の年間行事の計画を

担当している。

 レイ・ツゥ・ホウジョウ・アムロ・フォン・ソラス・ラ・ミーグ

が、結婚後の名である。

 つかさがクチナの熱き希望と両親の熱意に負けて、安室の名は残った。

アムロ・レイ・ホウジョウ……にされそうになったが、つかさが

其処は踏ん張って阻止した。


矢尾 十須 (ヤオ ジュウス) 13歳から19歳

 セイパレール国の勇者。

 圭一とは中学からの友人。

 レベルは18で、剣士で、魔法は使えない。

 こうと思ったら突進するタイプで、安室に注意されて

立ち止まることが多い。

 安室の人気はクラス、学校で高く、圭一に告白したことで、

泣いた1人である。

 髪は七三分けでちょっとぼさぼさ。

 帰還後は中学は大阪の学校により卒業した後は、高校、

大学に行かずに親の本屋を手伝うが、インターネットに押されて

苦戦している。

 

有森 りつ (アリモリ リツ) 13歳から19歳

 セイパレール国の勇者。

 回復、光魔法を使うが、レベル13で勇太より劣るが、

女性なので、失格などとは言われていない。

 同じ年齢のはずの安室に惹かれて、赤井たちと一緒に居ることが多く

赤井グループ所属とクラスから言われている。

 髪は、学校ではポニーテールにしているが、召喚中は

肩まであるロングにしている。

 帰還後は、安室と美知恵と共に、クラスの皆に中退することを

告げて、学校を去っている。

 噂レベルであった異世界病で急に背が伸びて、学校に来ていると

大人が中学で授業を受けるのは変だと言って……

 3人共に左薬指に指輪があり、同デザインであったので、

誰が3人と結婚したのかが暫く話題になった。

 異世界が本当にあることが、クラスの皆には分かった。


岡本 美知恵 (マツモト ミチエ) 14歳から20歳

 セイパレール国の勇者。

 赤井より王の信頼もあつく、王自身の側近になる予定であった。

 学校では赤井のことが好きで赤井グループにいたが、安室が

告白して、片思いは終わったが、安室が赤井のことが本当は好きじゃ

ないことを感じて、なぜと思ううちに、有森と同じように安室に

惹かれて行った。

 赤井とは小学生からの同級生で、赤井のことが好きだと

思ったのは中学から……

 髪はオデコを見せるように分けているショートボムで、眉毛などに

髪が掛かるのが嫌いなため、よく髪をなぶっている。髪留めは耳辺りは

するが、前髪にはしないのは女らしさを出したい為か、落ち着きたい

為にしないのかも……

 レベルは23で、セイパレール国では最高のレベルで、

騎士団を指揮することもある。

 剣士で盾を使って防御しながら戦う。

 帰還後は、岩世村で過ごす。村の警護を担当。

 つかさの妻たちは、第1から第10の隊を作り、日替わりで

つかさと行動を共にする。

 美知恵は第8隊で指揮官。

 つかさが学校にいる時は、学校の周りを巡回している。

 輝太の義弟の警護もしている。

 総司令官は、ローズマリー。


藤堂 祐樹 (トウドウ ユウキ) 13歳から18歳

 シン・ケイサム海洋国の勇者。

 魔法剣士で水の魔法を使う。旅に役立つので王の護衛を良くするが、

ミューブル王国でのゲームで死亡して、王は涙を流した。

 ミューブル王国でのゲーム後は、第5王女を嫁がせるつもりだったが

亡くなったので破棄されたが、第5王女はミューブル王国に行くと言ったが、

29か国でミューブル王国を責めるために行かせなかった。

 当の本人は、まだ帰れると思って恋などする気も無かったので、

王女のことなど気にもしなかった。

 


スタンテッド王国

 バングッド・クラウド 18歳

王都の西の城門の門番兵。

 貴族の女性と恋仲だが、強引に攫っていくだけの力も権力もないので、

悩んでいる。

 スタンテッド王国内のクラッド村出身。


タップアウト・バリ・ロブシェリル 180歳

 人族の大陸のミューブル王国の港町【ロブシェリル】に住む

レイクック・ギ・ロブシェリルの息子。

 護衛騎士団の団長をしている父に就いて副団長をしている。

 種族はオーガ族で、街の治安に目を光らしている。

 魔族の大陸から見ると、人族の大陸に住むと言うことは、

キューイルの護衛、街の運営などの為とは言え、格下に見られている。

 人族の花売りの娘と恋仲で、父も承諾していて、魔王も承認している

ので、魔王の息子の結婚式の後に結婚予定である。

 父が承諾するとは思っていなかったが、父の方は、キューイルを見て

人族と魔族の混血児の力が通常の魔族より高いことに着目した為である。

 実際に、騎士団、魔導士隊などにいる混血児の力が強いことは魔族の大陸

でも問題視されている。

 魔族の大陸では、奴隷となった人族と行為をしても子供は出来ないことは、

今まで通りであった。

 港町【ロブシェリル】に住む者だけの特権なのかは解明されていない。

 魔法か何かが働くのか、魔族の大陸から来た魔族と人族では

子供が出来ないことも分かっている。

 種族を越えて愛していないと、子供が出来ないのかと言われている。



第3章 

 与田 輝太 (よだ てるた) 13歳から20歳

タイザール帝国の勇者。

 人族、獣族の中の勇者としては、最高レベルの40である。

魔法は使えないが、剣技のみで相手を圧倒させる。

 ダルザニアを、師や父親のように慕っている。

 召喚された時は、ダルザニアの隊に入っていたが、他国の獣族の勇者が

使えるとなると、ダルザニアを隊長に、獣族の勇者を集めた勇者騎士団を

結成し、その一員となる。

 下水道でコントロールが切れて暴れるスライムなどに20人いた勇者の内、

11人が重症、その後死亡し、9人となり、勇者騎士団はダルザニアを含めて

総勢15名である。

 補充もされないまま、最後の獣族対人族のゲームに赴いたが、

隊長職を下ろされたダルザニア、輝太は参加をしていないので、

総勢13名で、全員、美里の攻撃で亡くなっている。

 クチナのことを母さんと言うが、公の場では、クチナと呼び捨てに言う。


 与田 萌絵 (よだ もえ)

与田輝太の姉。

 異世界から帰って来た輝太を見て、母共々喜んでいた。

 母の影響で、極度のアニメオタクで、アニメ制作会社を立ち上げ、

企画、監督など自身で行って、アニメ界の頂点を目指すことが夢。

 母と共に動画サイトに投稿していて、収益を貯金に回している。

 動画サイトのアカウント名は、萌え萌絵かおる。

 オリジナルアニメやアニメグッズの紹介など。

 事務所などには入っていない。

 帰ってからの輝太の問題で、母が離婚したので、母と共に

新しい父親と、その父親の連れ子と共に生活をするようになる。

 母の再婚後は、足立萌絵。

 母は、再婚後、結婚式をする前に、自動車との事故で亡くなったが、

 動画サイトは継続し、家事をするようになる。

 離婚したとはいえ、葬式に来なかった輝太に激怒して、姉弟の縁を切っている。

「あ、あ……これから、恋人じゃないと何度も言うやつが来るから……

  輝太が言っていたけど……

  「輝太にいちゃん、行くなって言っていたよ! お義母さんに……

「えッ! 事故に遭うのを知っていた……まさかね」


 足立 武人 (あだち たけと) 6歳

与田夏織の再婚相手の子供。

 父親の名前は、足立直樹 38歳。

父が、与田夏織とはコスプレ仲間で、何度も会っているので、

輝太や萌絵とは認識があり、父が与田夏織のことを6歳ながら好きなのを

知っていたので、輝太や萌絵をお兄ちゃん、お姉ちゃんと言っていた。

事故で自分をかばって亡くなった与田夏織のことで、ずっと悲しんでいたが、

小学校へ集団登校中に暴漢に襲われた所を、クチナに助けられて、

その目を見て、直ぐ与田夏織の転生の姿と見抜き、再開を喜んだ。

 

 杉原 夏美 (すぎはら なつみ)13歳から20歳

タイザール帝国に輝太と共に召喚されて来た。

 タイザール帝国の召喚は夏美と輝太のみである。3人召喚の召喚術であるが

1人の場合や5人の場合など不特定である。後に分かったことだが、1人の場合は

3人分の力があり、5人の場合は5分の1の力で、人数が多いほど

回復系や鍛冶系の傾向が強い。

 魔王は、1人召喚で最強を呼ぶために研究をしていた。

後に、多くの国が1人召喚を実行する。

 魔導士のレベルが高いほど強力な者が召喚されることも分かってくる。

 獣族側は、女性のみを召喚する方法を各国が相談した結果、

精子が強い魔導士が召喚すれば女性が多いのではと気づき、獣族側は

召喚された者は、女性が多い。男性はおまけである。

 王などの慰め者にされて、薬漬けにされて、

快楽のための体に作り変えられていく。

 獣族側は、魔族に比べレベルは低いが、戦闘は互角であり、

人族側の領土が魔族に取られ放題と違って、勝利して領土を守ったりしているので

勇者は要らなかったが、ナルエなどの勇者を見て、異世界の女も良いなと

言うことで召喚を行った。タイザール帝国は初期に行ったので、

男性も一緒だったが、中期になると女性だけを召喚する国が増えたが、

タイザール帝国は、優秀な魔導士の命を絶ってまで行おうとせず、

最後の獣族対人族で、ミューブル王国のみの参戦と聞いて、特使を送り、

獣族側が勝った場合は、ミューブル王国を植民地にして、

ミューブル王国の魔導士を使って召喚する予定であった。

 両親が外資系の会社に勤めているので、英語が堪能で、将来は外交官になる

夢を持っていた。

 高校は、両親の知り合いのいるアメリカかヨーロッパに行く予定であった。

 帰還後は、病院に運ばれ治療するが、なかなか行為依存症が治らず、

両親も夏美を罵倒したりして虐待をするようになったため、輝太の父の知り合い

の方の養子となった。

 回復した後は、輝太と共に、輝太の父のコンビニを手伝っている。

 召喚されたが、言語翻訳スキル(会話や本を読めたり、日本語や

英語で紙に書いても、その国の言葉に直してくれる)のみで、

武器や魔法は使えないので、クチナと精神で繋がり、魔法や武器を

使えるようになった。

 輝太のことについて、嫁姑脳内バトルをよくしている。

市や出張所の臨時職員として通訳や手話(念話で意思疎通)を

している。

 高校、大学へは行かずに中卒である。


タイザール帝国

 ダルザニア・ツゥ・ピカルディーナ

豹族。タイザール帝国出身。獣族連合の勇者騎士団を率いる。

 明美の準上位眷属で、天使化もするが、天使化は嫌がっているので、

なった回数は少ない。ブラウン系からプラチナゴールドの毛並みに変わり、

更に神々しさが増して、剣神、剣聖と言われる。

 明美の準上位眷属になった後の名は、

  ダルザニア・メゾ・ピカルディーナ・フォン・バサナ・トゥ・アケミ

ミューブル王国で男爵の位を授かり、遊撃隊の隊長を受け持つ。

 位は男爵だが、明美の眷属の為、本当は王より上の上王に成るので、

ロックティラと同等の権力を持っているが、公にしていない。

 結婚はしていて、子供が2人いる。

 家族共々、ミューブル王国に住んでいる。

 タイザール帝国の皇帝は虎族。

 話に出た当初はレべル30からミューブル王国に着いてからは

レベル35になっている。

 鍛錬して上げることを望んでいる為に、魔王が倒される時は

レベル70にようやく到着した。

 実際には、明美の眷属、準眷属はレベルの3倍になるが

ダルザニアが好まないと思い明美は行わなかった。

 天使化した際には、身体強化が極限まで上がり、

セント・ドラゴン・ソードを盾無しで、腕で受け止めれるくらい頑丈。

 天使化も上記の理由によりレベル2倍になるだけである。

 べルール達のように、つかさのレベルの80%ではない。

 レベル35時点でのHP(生命力)12000、スキル系【敏捷】Lv5。

 

ゲーカイラ神国

 アルテイラ・カーディナル・カンナビ 

リザードマン、神官戦士。

 王様はラミル・シン・ゲーカイラ。

 ダルザニアの友人である。

 タイザール帝国の特使として、輝太とダルザニアがミューブル王国

に行く途中で、輝太を守れない可能性があると感じたダルザニアの頼みで

ゲーカイラ神国の法皇に同行することの許可をもらい、魔族が住むと言う

ミューブル王国の港町【ロブシェリル】を観察するようにと命じられて

同行した。

 現魔王が亡くなった後に、ゲーカイラ神国の力を見せるために、

宇宙からの隕石落としをするかの判断の為の観察であった。

 アルテイラの報告で、種族を超えて良好な関係を築いていると

聞いた法皇は、獣族も巻き込まれて共存と民衆が言い出す可能性を

危惧して、隕石落としを敢行したが、その隕石が自国に落ちてきて

ゲーカイラ神国は、この世から無くなった。

 アルテイラは、ミューブル王国からの帰還後は、エル・エランドゥ国に移り、

王となった美里不在時は、摂政として行動する。

 また、ソラスの補佐役だが、ほぼ代理として、世界の管理をしている。

 ソラスが、つかさの母親たちと遊びまわっているのが頭痛の種である。


エル・エランドゥ国

 ニンファーベル・エランドゥーラ・ファイブ・ソ・ラット

エル・エランドゥ国の女王。神の血を引き継いだ人。

 エルフなので、寿命は1000年です。ラット家から5代目の女王。

 女性が王に就く国。

 ニンファーベルから、次の王は美里であると言っている。

 最後の獣族対人族のゲーム開催地が王都になったのは、美里を

王にしたい為である。

 ランダムで選ばれると言われていた開催地だが、エル・エランドゥ国と

ミューブル王国が除外になっていたのを知っているのは、魔王と

ニンファーベルだけである。

 ミューブル王国で開催された2回は、ソラスが屋敷を建てたいと言った時と

キューイルの恋人を認めさせる賭けの時だけである。


アーガル国

マァサズ・ファース・ドアース

 カメレオン族。

 ミューブル王国に調査のために侵入してきた密偵の1人。

 姿を変えることが出来るので、敵に回ると厄介な種族なので

アーガル国では、侯爵、伯爵の地位が多い。


ホッソソック王国

不破 優瑠 (ふわ うりゅう) 14歳から20歳

 アサシンで裏をかいて戦うが、獣族側では低レベルで荷物扱いであった。

 ミューブル王国から帰還後は、ミューブル王国に居る魔族はレベルが低く、

魔族の大陸からの応援がないこと、ミューブル王国が弱小国家で、

獣族とのゲーム中に、人族の国々が攻め込む話になっていることを

告げる。

 王は人族側の使者によって知っていたが、改めて聞いて、

ゲームに最強騎士団の編成で戦うことを告げる。

 人族29国、獣族30国で、魔王が亡くなった後のミューブル王国の

領土をより多く得るための行動である。

 不破もゲームに参加し、美里の敵陣を全て包み込む透明な壁の中で

空気が無くなる間に、苦しみながら、仲間を倒しながら、傷つきながら

美里を呪いながら死んでいった。

 美里1人でと笑って見ていた王たちは青ざめて、美里に向かって、

剣で、魔法で攻撃するが、キューイル、つかさ、ファインダーロペス

たちに防がれて、エル・エランドゥ国以外の者は、全て亡くなり、

その場で、美里の戴冠式が行われて、新王に就いた。

 表向きには、魔族から得た薬の効果で、獣族同士の戦いになり、

その場にいた王たちも戦いだして、7日間の間に全員亡くなった

ことに。

 現魔王が亡くならなければ、人族の大陸に攻め込むことが出来ないため、

人族側に期待したが、セント・ギアに搭乗したミューブル王国の遊撃隊に

よって敗北をしたのを聞いて、落胆した。


コンピーコム王国

テールトゥル・テッド・コンピーコム・フォン・リシャール 

 王様。

 神ソラスへの信仰度は低いが、利用できるものは利用する。

 情報が第一で、各国の情報を集めている。

 自分の娘がミューブル王国の第1王子と結婚をするが、ロックティラが

王に就いてしまい、つかさ達の存在もあり、つかさ達が帰還後に

ロックティラの暗殺を目論むが、召喚もなく戻って来た、

つかさを含む明美の眷属の存在のため失敗する。

 後に、ミューブル王に就いた王子の息子とミューブル王国に嫁いだ

王女の娘が結婚し、コンピーコム王国の政を王女の娘の息子が行うように

なって、ミューブル王国の属国となって行く。

 この時の人族の大陸は50国に増えており、ミューブル王国と

周辺4か国は、ソリュート・ミューラ連邦共和国と呼ばれている。

秋人、明美たちが見守り、ミューブル王国の初代王の后【神ミューラ】が、

見守る国々と言うことで国名に使われた。

 大統領はミューブル王国の王がなる。


ロバート・レイモンド・ド・アイアン

 コンピーコム王国の王都で店を構えている商人。

主に武器を扱い、王家とも繋がりがある。

 アイアン村の村長でもあり、製鉄工場を運営している。

 なんでも屋に初めて訪れた時に、アキナの圧力に負けて、

アキナの前では純情になる。

 普段は仕事に関して激おこ人間である。


ウインライム法皇国

 ブルネット・カーディナル・チャイリートル

ウインライム法皇国の枢機卿の1人。


スタンテッド王国

 テルサット・サァカット・ホーリー・フォン・テッド 

王様。ソリュート・ミューラ連邦共和国の1つになる。


タックフェア

 魔物インフェルノ・ヴァルチャーの名前。

29か国対ミューブル王国の戦いで、命を落とした青年の転生後の姿。

母を守るためにと希望して、この姿になった。

 生まれて直ぐ大きくなったのは魔物だからで、母を守ると言う信念で

大きくなれた。

 母の口の軽さにドタバタしていた。


ミュー・クラッホーン魔導国

 森戸 浩二 (もりと こうじ) 13歳から18歳

勇者。前髪は詠唱している口を見せないように顔を隠すくらい長い。

 顔は整っていて、背が高く細身で、同じ学校の恋人2人と共に

召喚されている。

 中学卒業の時にどちらかを選んでと言われていた。

 人族対魔族の戦いで死亡し、生き返った時には、つかさに2人を取られて

いたのに呆然としていた。

 自分の目の前で,つかさと行為をしたことにも恥じない2人が、

更に力をつけて差が広がっていくが、竜巳が使う奴隷魔法や魔法無力化を

研究し、つかさを超えて、2人と縒りを戻そうと考えている。

 魔法適性は、水、風。


ミューブル王国

 ミネルー・ソ・ウエーヴァ

ふくよかな体系の50過ぎの女性。

 ウエーヴァ村からミューブル王国に来て露店を開いている。

 ミューブル王国から南の方の村出身。

 美里たちと仲がよく、ウエーヴァ村では秋人からの提案の

作物を育てている。

 ソラスが管理している村なので、魔物などが来ないため、

牛や豚、鳥の放牧もしていて、果実も充実している。


 ミューラ・ネイル 中級神

1000年前にミューブル王国を建国した。

 ソラスの友人で、スーパーマーケットを経営している。

スーパーマーケットの名は、ミュー・ブラケット。

 ソラスの家でサラウンドを一目ぼれしてしまい、子が出来ない

サラウンドの為に子を宿すために舞い降りた。

 多くの王国の中から英雄が出て来て、国と言う維持が出来なくなった

時代で、日本で言えば戦国時代のような感じであった。

 ミューラが舞い降りたプライム村から始まり、ミューラを支持する者が

増えて行ったが、獣族側の侵攻もあり、戦いは休まる暇もなく続き、

明美に要請して、最後の10年間を戦い、国境の壁や防壁を作り上げて、

領土を確定した。ミューブル王国の建国後は、サラウンドの双子の1人

ラッタクリームが魔族の大陸の統一に向けて動き、獣族側は明美に

よって、莫大な損失を受けたために、人族側に攻め込むことが出来ず、

人族の大陸は、新たな国を作り出して行った。


 サラウンド・ギルツ・ネイル・フォン・クロメール

サイクロメール国の王であるが、国の為に子を后や妾たちと、

作る為に多くの行為を行ったが、子は出来なかった。

 神ソラスから啓示を受けて、人族の大陸に赴き、国々が戦争状態で、

国と言う形を形成することも出来ず、訪れた村では、大将と名乗る

男の集団に女性たちが遊ばれていて、その行いを阻止した女性に

心を奪われてしまい、その女性と行動を共にするようになった。

 その女性が神ミューラであった。

 そして、その村から領土を広げて、ミューブル王国を建国した。

 赤道に近いが、緑豊ら国で農作物の宝庫でもある。

 ミューブル王国が他国より領土が少ないのは、地形を最大限に

利用したためである。

 神ミューラとの間に双子をもうけて、ミューブル王国の王子、

もう1人が、サイクロメール国の王子となった。

 サイクロメール国を、50年の間、放置していたが、弟に任せていた。

弟には神ミューラを仲介に話をしていて、サラウンドが神ミューラを

信用していること、神ミューラ自身も素性を話しているので、

弟は、神ミューラとの間に子が出来ることを確信し、后や妾を

毒殺している。

 50年後に聞いたサラウンドと神ミューラは、弟を処刑にしている。

サラウンドは寿命が尽きる前に、明美の力を借りて、神ミューラの眷属に

なっている。


 ラッタクリーム・ゲイル・ネイル・フォン・クロメール・トゥ・プライム

魔族の大陸の統一に向けて動いた方。100年かけて統一し、

サイクロメール国をラッタクリーム王国に名を変えて、

魔族の大陸の中心国にして政を始めた。


リジェット王国 

 松池 さりな (まついけ さりな)13歳から18歳

髪はショートボブ。顔は丸形の少しタレ目。背は小柄。

 アサシンで斥候を担当。つかさの妻の1人になってからは、

ミューブル王国のメイドをしている。王を警護する任務もしている。


カーディオン王国

 ラファール・ルゥ・スティンガー 

ミューブル王国へ親書を送る第5特使団の団長。伯爵。

 スピード重視のためロックティラたちより線が細いが長身の男。

剣に毒を塗って戦うスタイルは、騎士道精神から外れるため

距離を置くものが多い。

 今回編成された特使団は、降臨の儀で発覚したロックティラを

カーディオン王国に連れ戻すためと、第1王子の亡骸を引き取る

為である。国境近くの村を拠点にして来ているが、ミューブル王国

にとっては敵対国であり、温情をかける理由もないので

村人たちを村から離して、勇者や騎士たちの練習相手として、

全滅させている。


ルベルト・ルゥ・シーラ

 べルールの兄で、シーラ家の跡取りで、伯爵の称号を得ているが、

跡を継ぐと、公爵になる予定であった。

 勇者突撃団に選ばれたべルールに嫉妬をしていた。

 べルールが死んだことに喜んでもいた。

 騎士としては線が細いが、顔は顎が少し長く、髪は耳で刈り上げて、

帽子のようなヘアスタイル。

 特使団に選ばれたのは、ロックティラを取り戻すための過程で

亡くなったべルールの遺体の回収の大義名分のためである。


カレム・ド・シズマ

 キャブルト・ド・シズマの弟。第3王子。

 争いごとは嫌いで、剣などを持たず、魔法も使えず、

無能王子と呼ばれている。

 操り人形には打って付けで、次期王に押す者が多い。

 転生前は、神界でクーデターを起こした者で、上級神であった。

 記憶を持って転生して、ミューブル王国が、つかさ達を召喚したことを

聞き、また、秋人が何でも屋を開いていることを伝え聞いて、

ミューブル王国と関わりたくなかったので、ゲームや連合での戦争にも

反対をしていた。

 王に成ってからは、ミューブル王国に攻め込まなくては

いけないので、早く転生して、神に復活したいと思っている。

 クーデターで明美に倒された時から、明美に片思い中である。


ダバルト・ド・シズマ

 キャブルト・ド・シズマの弟。第2王子。

側室の子で、第1王子と第3王子とは腹違いの兄弟である。

 キャブルト・ド・シズマが、29か国対ミューブル王国の戦いで

亡くなり、次期王に何方かなるかで騒動となり、国にとって利益になる

のは自分だと思っているが、側室の子ゆえ、立場が弱いので、

ミューブル王国の調査と、魔族の武器を購入しに来た。

 国としては、ミューブル王国を占領する方向に向いているため、

第3王子の静観することに反対している武闘派は、ダバルトを押している。

 剣、武術など、ロックティラよりは劣るが、大二(レベル30の時)と

互角であった。


アーシーリヴァ・ト・シズマ 第1王女 

 ダバルトの双子の妹として生まれて、双子ゆえに、自分の魔力や身体強化など

ダバルトに与えることが出来るため、ダバルトは、光悦(フェニックスの鎧を

着た状態)と同等の力となる。

 召喚師としての力も強く、異世界から強力な魔物を召喚出来るが、

命を落とすので、一度もしたことがないが……

 婚約者が、29か国対ミューブル王国の戦いで戦死して、

暫くして、可愛らしい鳥が飛来し、気に入ったので飼うことに

したが、ミューブル王国に来た後は、見ることは出来なかった。

 ミューブル王国の王都で出会った、ゴーレムを連れて歩く輝太に

興味がわき、白きドラゴンに、「輝太を支える人に……」と、

願いながら亡くなった。

ミューブル王国での輝太と会った時の容姿は、目も大きな可愛らしい顔で、

目の色は茶色で,髪は金髪のポニーテールにしていた。

 で、その下に髪をねじった束を結んでテールにして、

ポニーテールにしている髪を支える感じの髪型であった。

フード付きのローブを着て体の体形を隠していた。


リ・フレタ王国

 クリス・ウエイト・フィールド 

侯爵で、王の命令で王都【リ・ミラーライ二】で薬屋を開いている。

 薬屋の名はクリス。

 魔族の命の水の分析、解析をして、帰国した勇者(非戦闘員)たちと

共に、独自に製造をしようと研究中。 

 王の家臣でもあり、魔法騎士団所属。

 体格のいい顎髭を生やした人懐こい顔。


プロールクト王国

 上条 のぼる (かみじょう のぼる)13歳から18歳

勇者救護騎士団に所属。優しい性格。

 召喚後は、3人のリーダーをしているが、工藤に頼ることが多い。

 薬剤師で、材料の融合をする。勇者たちの薬剤師の中で

トップ3に入る。


工藤 進次郎 (くどう しんじろう)13歳から18歳

 のぼると理登と親友であり、一緒に行動をすることが多い。

推理小説を読むのが好きで、図書館が自分の家という感じで、

のぼると理登の勉強も見ていた。図書館に向かう時に召喚されて、

眼鏡を掛けていたが、眼鏡のない世界であったため、視力は戻っている。

 勇者として召喚されたが、採取師で、ポーション作りの

材料集めがメインである。

 非戦闘員であるが、剣の修行はしている。

 顔は知的で、髪はミディアムヘア。


渡井 理登 (わたらい まさと)13歳から18歳

 工藤が採取した材料を、ワンラング上げる進化師。

ロングのヘアスタイルで、長身でスラっとしていて、

プロールクト王国の女性からの人気も高く、王も気に入っていて、

第2王女の婚約者の1人になっていた。


バルル・シルバ・ラスマス 勇者救護騎士団の団長

 勇者救護騎士団を率いて、ミューブル王国で行われた人族対魔族の

ゲームに参加した。そこで勇者以外が亡くなり、バルルは勇者たちと共に

帰還した。この時点では竜巳や美里によって記憶は変わられていて、

勇者救護騎士団の紅一点の騎士の一握りの髪を王に見せた時、

王は涙を流して、勇者たちに復活のポーションの開発を命じたが、

死者復活など研究したからといって出来るわけもなかった。

 工藤進次郎の提案で、仲間にするために記憶を戻されてた後は、

立場の悪くなった勇者たちを庇い、ミューブル王国には、魔族と

貿易をしている港から、噂に聞く、命の水が入ってきているので、

復活のポーションの材料にと言って、勇者たちを逃がすために

出発した。

 最初は、ミューブル王国行きは、勇者たちとバルルのみであったが、

大型の魔物が居る街道を走るために、バルルを慕う者が手を上げたが、

勇者たちのポーションで十分と言って断り、出発する時の美里との

合流ポイントのスマホでの会話を王子に聞かれてしまい、全て話してた後、

王子は王を説得して、王子と共に出発した。


ロット・ワトソン・トイ・ルクㇳ 

 プロールクト王国の王子で、次期王である。

騎士としては、これから修行をしていく最中であるが、王の子としての

ポテンシャルは高く、この時点でレベル10である。

 人族対魔族の戦いで、姉が亡くなり、勇者救護騎士団も勇者、騎士団長

以外が亡くなり、更に、29か国対ミューブル王国の戦いで派遣した騎士団は

壊滅。現魔王が亡くなれば、真っ先に侵攻される国に当たり、

騎士でもない、貴族でもない、戦える者を集めて、騎士団を再編成中のなか、

王が、姉の蘇生の為に、勇者たちに命じて蘇生のポーションの開発をさせて

いたが、失敗続きであり、勇者たちの技量に疑いの目が向けられ、

その時に、ミューブル王国で仕入れてきた行商から聞いた魔族の

命の水の情報を得て、王は、命の水の購入、

姉の亡骸(火葬ではなく、土葬で埋葬されているため)を引き取る名目で、

勇者たちを派遣した。

 勇者たちが逃亡する可能性は高かったが、王は懸けるしかなかった。

  勇者たちが逃亡する計画を聞いたロットは、姉が生きてること、

勇者救護騎士団の者たちが生きていることを知り、王に命の水を

自ら購入しに行くことを告げて、勇者たちと旅立った。

 美里と合流するはずだった勇者たちは、美里の力を見せるわけにも

いかなかったので、合流を止めて、ミューブル王国に向けて街道を進んだ。

 密かにロットを守るために護衛騎士たちが隠れて来ていたが、

ロットの命令で帰還している。魔物や動物に襲われながらも1か月かかって

ミューブル王国の王都に到着した。その間に、つかさや美里、明美などの

人を超えた存在、魔王が神ソラスと夫婦であることなどを知る。

 つかさに嫁いだ姉と出会い、国に戻らずに、つかさの世界で生きることを

知り、説得を諦めて、勇者救護騎士団の者たちと共に帰還する。

 ロットを騎士団長とする黄金守護騎士団を結成し、剣はソリュート王国

から購入したブロンズ・ソード改が戦闘時に黄金に光るので騎士団名に

入っている。

 ロットが騎士団長から王に成ってからは、各国が世界を取るために

動きだした時であり、プロールクト王国も魔族の大陸、隣国との戦いに

入って行く……

 人族と交流しようとする魔族の大陸の第3勢力の国と友好関係を結び、

人族と魔族の間に子が出来るようになり、ロットが50代の時には、

ハーフが増えて、虹色守護騎士団を設立して領土を広げていく。

 ミューブル王国の連合国に次ぐ国に成長する。

 ミューブル王国とは裏で繋がっているため、敵対することは無い。

 ロットは、ミューブル王国で出会った魔族のマーメイド族の女性と

王に成った後、結婚をする。その結婚相手は、魔族の大陸の

ファイヤーメガ連合共和国の大統領であるファインダーロペスの

妻の妹である。

 成人後の名は、ロット・ズム・シン・トイ・ルクㇳ。


サヴェンコフ・ワトソン・トイ・ルクㇳ

 プロールクト王国の王女。

 ロットの姉で、隣国のリオーダン王国の第1王子と婚約中であった。

 その第1王子が人族対魔族のゲームに参加するため、勇者救護騎士団に参加。

 魔法剣士で、防御系の魔法が得意で、参加している勇者や騎士、魔導士を

鉄壁の守りで守るだけの力量があったが、魔族の武器の前では味方を守れずに

自身も負傷し、婚約中の第1王子は死亡してしまう。

 後から蘇生されると聞いていても、目の前で婚約者が、砦が火の海になり、

人族の敗北を思った時に、つかさ率いる騎士団の圧倒的な力、つかさの

指示で敵を後退させていく姿に心を奪われてしまい、1日目の終了後には

他の女性と同じく、つかさに恋する乙女になっていた。

 蘇生された第1王子とは、再開後、婚約破棄を申し入れたが、

聞き入れられなかった、冷静になれとも言わて、

更に、沙良という思い人が居るのも知ったが、つかさを想う心が勝って、

つかさが沙良に負けた後、つかさを想う人が集まって、自身も処女を

第1王子の目の前で捧げて、つかさの妻の1人とアピールをした。

 つかさに勝てない自分に腹を立てていた第1王子は、竜巳によって

記憶を変えられて帰還し、サヴェンコフを想いながら引き籠り生活が

始まった。

 つかさと結婚後の名は、

  サヴェンコフ・ツゥ・ホウジョウ・フォン・ソラス

 ミューブル王国の上王妃の1人で、ロットとは連絡を取っていて、

ソリュート王国の剣(ロット以外は魔族製と思っている)の購入を

勧めたり、異種族間での子が出来るようにしたり、ロットの不利に

なるような者を排除をしていた。

 明美がロットを気に入っていたため、サヴェンコフの行いに、

つかさ達も協力をしていた。

 ファインダーロペス達も弟という感覚で接して、戦争は練習という感じで

死者が双方出ないで、引き分けで終わらしている。

 つかさの帰還後は、岩世村の役場の職員をしている。


神界

 サンローア・シン・ミュージアム 12柱の1人。

太陽神。詩歌や音楽などの芸能・芸術の神。

 太陽界を運営している。日本の風景が好きで、街並みも

日本の寺や日本瓦の屋根の家が並ぶ。都心部では日本の高層ビルが

並んでいる。秋人が此処に住んでいるのは、元日本人であることが

大きい。妹の明美が生まれてからは、どんどん敷地が大きくなっている。

ソラスも此処に住んでいる。

冒険者ギルド【シャイニング・フューチャー】のギルドマスター

を務めるが、戦闘などに参加は出来ない。


明美のことは妹として見ており、相談など聞いている。


ガイサ・エナリオス・ゾート 上級神

 太陽界のテレビ局【サンブリオ・テレビ】のニュースで

自分の息子の少女誘拐で名前が出たエノシガイオスの海王界の議員である。

息子のせいで議員辞職はしていない。セント・ポリスには刑を執行させる

権利があり、息子に直ぐ判決が出て、懲役1年執行猶予3年となり、

不服を申し立てせずに自宅で静養生活が始まる。

 実際には、3年間の人間への転生で、明美のいる世界であり、

岩崎恭子関係で走り回る記者であったため、ガイサが刑罰にならないとして

変えさせられて、息子は落胆した。

 息子の片思いの女性【明美】に関して、調べるほど分からない女性で

あった。小学校は、上、中、下級神とクラスは分かれているはずが、

明美は、下級神なのに上級神のクラスに入っていた。下界の小学校にも

通っていて、たまに神界の小学校に通うくらいで、中学からは下界のみ

になっている。見習い冒険者から正式な冒険者となった時には、

冒険者ランクのSSSであった。そのころから、何か言うと明美はと

言い出し、見習い時期に、偶然攻略不可能のクエストを攻略しただけで、

運のスキルが高いのだろうと言ったが、息子は熱が上がりっぱなしで

明美の写真や動画ばかりを見ていて、自分も冒険者にと言い出して、

困り果てていた。議員は指名制であり、家族など養うお金などいくらでも

あったが、息子は冒険者になり、薬草採取で訪れた世界で、魔物に

やられてしまい、再度クエストが出されて、明美が魔物を倒して、

魔物の血を採取する薬草に浴びせると言うクエストを完了し、

病院に見舞いに来た明美を見たガイサは、神界に来れないはずの下界の

人間が何人も来ていて、明美の眷属と聞いて驚愕した。息子は、明美が人間と

気心しれた関係に焦り、ラブレターを出したが、振られ、少女を誘拐したら、

明美が来るだろうと、バカな考えで行ったのが真相である。

 これ以上、問題が出ないように、息子とお見合いをさせようと

太陽界の明美の自宅に訪れたガイサは、何百倍の敷地に平安京の大内裏の

ような建物が並び、城壁で囲まれている光景を見て、冒険者ギルドの稼ぎでは

到底無理で、ガイサでも無理である。

 サンローアが、冒険者になった明美にプレゼントで土地を提供し、ソラスが

建物全体をデザインして建築されていると聞いて驚き、下級神が何故と思いつつ、

自宅に帰り、つい比較して呟いていると、息子が結婚が出来なくても、

傍に居たいので、転生手続きをすると言いだしたが、妻から、

明美が複数の男と結婚すると言われて、なぜそんなことが言えるのか

ガイサ、息子は不思議に思ったが、息子も通っていた幼稚園の遠足の時に、

遊園地の新しいアトラクションの視察で訪れていたハーディルが、

明美を見て、自身の嫁にと言い出して、周りは慌てるが、

ハーディルが、自身と同等か、それ以上の者になる明美に求婚することは

おかしいかと言われて、誰も反論できず、このことは、妻やアトラクション

の設計で来ていたソラス、保護者以外は知らないことである。

 幼稚園の先生は息子たちを離すために、その場に居なかったので知らない

事で、その場にいた明美の兄が、明美と将来結婚することを告げるが、

明美の兄、兄の嫁たちでは支えるのは難しいだろうと告げるが、

婿になる奴が多いから心配するなと言うと、ハーディルは笑い、

その1人になろうと言って握手を交わしたことを聞いて、

息子は驚き倒れて、ガイサも夢かと頬を捻っていたが、

妻、ソラスたちが、その場で、明美意見交換会を結成して、

情報を集めていて、明美の眷属(上位準眷属含む)が息子と

同じ年齢の子が多いので、明美を想いつつ、気に入った子と結婚して、

その後と言う可能性もあるわと言われて、息子は立ち直り、

ガイサは3年後、海王界から太陽界への議員配置換えを申請したが、

聖龍を従える明美を内から倒すためにと言って、半年後に許可が下りて

 冒険者ギルドのサンローアの下で働くようになる。

エノシガイオスは、100年、1000年、1億年後か分からないが、

新たな界が出来るのか、太陽界、冥界以外の界のどれかが

明美に取られて、12柱の誰かが死ぬ可能性があるため、

スパイとして送り込んだ。

 長い間生きてきて、人生飽き飽きしていて、明美に渡して、

新たな人生を送りたいと思っている柱も何柱かいる。


ヘカッテイラー・ナブラ・バース・トッ・カーリア

 ハーディル・デルタ・バーズの妻の1人。

モルモーラの主で、1000年(神界では10年くらい)の休暇を認めた。

 ハーディルが、明美を妻にしようとアプローチしているのは

知っていて、明美に翻弄されているのを、他の妻と共に微笑んで見ている。

 明美に対して、友人として付き合っている。



ラッタクリーム王国

 クルードット・ファースト・ダ・ラッタクリーム

第1王子 王位継承権第3位。

 第2王妃のツリーナが母親。202歳。

 ファインダーロペス、エルタンスの力には及ばないが、

剣の腕は相当なものである。暗黒闘気を剣に纏わせて相手を斬ると

同時に、相手が自己の生きてきた罪を懺悔しながら死んでいく

のを見て、戦いの不毛さに悩む時がある。

 竜巳とキューイル、ナーナナの融合体に惚れて、婚約者との

婚約を破棄し、父が亡くなった後は、中立国で過ごす。

 

シーナッツ・セカンド・ツ・ラッタクリーム

 第2王女 第3王妃のエリスーノが母親。120歳。

計画なしで行動するので、トラブルを起こすことが多い。

 竜巳に惚れた後は、婚約者10人と婚約破棄を遊園会で告げて

周りが騒然となるが、酒に酔ってるのでと、ラーシカが言って、

その場は事なきを得ていた。遊園会終了後に竜巳の元へ行こうとするが

ラーシカに止められて、計画を立てないと言われて、部屋でまだまだかと

待っていた。

 竜巳との結婚後は、中立国かミューブル王国で過ごしている。

 ナーナナのことを、姉さまと言う。


ラーシカ・サード・ツ・ラッタクリーム

 第3王女 第2王妃のツリーナが母親。115歳。

計画好きで、何をするにも計画を立てて実行できないと

キレることが多い。

 婚約者は10人いたが、その中で優れた子を産むための10人で、

シーナッツのように婚約者のことを好きという気持ちはなかった。

 竜巳に心から惚れてしまい、婚約者との破棄に女性となった竜巳と

共に10人の前に現れて、竜巳と戦い勝った場合は、2人共その人の元に

行くと告げて、10対1の戦いで、即座に奴隷魔法を掛けて勝利を収めた

竜巳に両親たちは惚れこむが、男性だと正体をバラした竜巳に驚愕し、

竜巳に平伏する息子を見て、婚約破棄を告げて、このことに関しては

何も見なかったことになった。

 竜巳との結婚後は、中立国かミューブル王国で過ごしている。

 ナーナナのことを、お姉さまと言う。

 髪はセミロングで、ツーサイドアップにして胸の周りに垂れさせて、

胸を強調させたり、今日の気分で髪飾りなどを付けて雰囲気を変えている。


エリスーノ・ラゲイル・サード・ラッタクリーム・ラ・ラウラ

 魔族の大陸を治めるラッタクリーム王国の第3王妃。350歳。

魔人族で、剣、魔法を使えないラウラ家の令嬢。父は侯爵で、

エリスーノの結婚後は公爵になっている。

 メガーデスティー自身が前世のソラスの面影を追いかけていたので、

息子のように多種族から婚約者を選ばずに魔人族のみであった。

雰囲気がソラスに似ていたため妻にした。

 王候補のエルタンスを生んだことにより発言力も増して、

エルタンスに就く伯爵や貴族の選定など行い、王候補の戦いの儀で

もし負けても、王に成るように裏工作もしていた。

 キューイルが生まれて、王候補の第4王女であり、エルタンスより

1歳の時点で超えていて、10歳に満たない間に王に次ぐ力を見せて

脅威に思い暗殺など行うが失敗している。

 竜巳の出現によって、息子、娘たち全員が竜巳に惚れてしまい、

魔族の大陸の支配者は竜巳となったと感じたので、ソラスが来世の

王と共に生きていることを聞いて、自身も息子たちのことは竜巳に任せて

転生して、来世の王と共に生きたいと思い、王からは自害は許さないと

言われたが、最終ゲームの王が別れの言葉を発して部屋から出ていった後、

明美に介錯を頼んで自害した。

 転生後は、

栗田エリスとして境成学園の中等部と高等部の英語の教師を務める。25歳。

 明美たちのクラスも担当していて、語学堪能の明美たちには教える

ことがないため、一緒に遊んでいる。その行為に怒る中等部から

入って来た美里たちから言われて、美里と数人のみの授業をしている。

 記憶は前世から受け継いでいるため、明美たちの正体も知っているが、

明美たちが帰還後に自身の正体を告げて、明美の準眷属になっている。

 明美たちの授業の時は、竜巳とナーナナ、キューイルと組んで、

つかさ達とゲームなどで遊んでいる。


ツリーナ・ラゲイル・セカンド・ラッタクリーム・レイ・サラード

 魔族の大陸を治めるラッタクリーム王国の第2王妃。380歳。

王候補の第4王子のファインダーロペス、第9王子のエルタンスが

生まれたため、3人の王妃の間では立場が弱く、どちらに就くか

考えていたが、キューイルの存在で結束し、どちらが王に成っても、

その後も関係を維持しようと言われて表面上は仲良くしていた。

 すべてを知った後は、エリスーノと同様、記憶を持ったまま転生して、

境成学園の中等部では理科、高等部では科学の教師をしている。

 転生後の名前は、斎藤りつ子で25歳。

 竜巳たちの帰還後は正体を明かして、明美の準眷属になる。

 

イサベラーサ・ラゲイル・ファースト・ラッタクリーム・イン・パレス

 魔族の大陸を治めるラッタクリーム王国の第1王妃。400歳。

第1王妃だったが子供に恵まれず、エリスーノ、ツリーナに子が生まれ、

立場的に悪くなって来たときに、第4王子としてファインダーロペスが

生まれたので、第1王妃としての威厳と親族からも褒められて、

歓喜していたが、王がもっと子が欲しいと言うので続き、

男ばかりだったので、女の子が欲しいと思い、女の子が生まれるまではと

頑張った。その間に第9王子が生まれてしまい、王候補が2人になり、

力は均衡で、就く貴族も同等で、最終的に魔族の大陸を2分する案で

と傾くが、キューイルの存在で王候補同士の戦いで、キューイルが勝つ

公算が大きいので、キューイル暗殺を目論むが失敗している。

 竜巳との結婚に関しては、ソラス、つかさの主の存在などで、

許しているが、婚約者との破棄は、今後のことを考えて許していない。

 エリスーノ、ツリーナ同様、転生して、

  五十嵐茶彩いがらし さやで、25歳。

 境成学園の中等部、高等部で数学を教えている。

 ファインダーロペスのことをファイスと呼ぶ。


ベイベラ・パレス 650歳

 ラッタクリーム王国の第1王妃【イサベラーサ】の母親。

 息子1人に娘2人を儲けて、長女が魔王の后になったことで

旦那が死んだ後でも、王国に魔王に意見を言える立場の人。

 今は次女と次女の旦那と孫と共に人族の港町【ロブシェリル】

に住んでいる。

 12柱のアフロディーテの欠片の1つ。


ディセノ・ギル・レナール 400歳

 アレタの父親で農林水産業で働いていたが、ベイベラが港町ロブシェリルで

過ごしたいと言って、ロブシェリルの水産部に勤務をしているが、

漁港の支配人のタトーラムがいるので、経理や値段をいくらにするか

サインするだけで終わりで、魔族の大陸から自分も入れて10人の

事務所で、のんびりしている。

 朝は早いが、朝食は一仕事してから、アレタ、妻と一緒に食事をしている。

 つかさに関しては、ベイベラから聞いて、半信半疑であったが、

会って確かめた瞬間に、アレタを嫁に出すことを決めた。

 つかさと行動を共にすることを許可をしているが、

さすがに、まだ早いので、つかさと婚約者たちの行為は

見せないでくれと言っている。


エリータ・キル・レナ―ル・フォン・パレス 380歳

 アレタの母親。

 姉のイサベラーサが魔王と結婚して、立場的に良くなった

パレス家の次女。

 容姿はベイベラに似て、ローズマリーに引けを取らない美女であるが、

男嫌いのために、言い寄って来る男を振っていた。

 男嫌いになったのは姉の元婚約者で幼馴染の男に虐められていたのと、

容姿だけで中身を見ない男にうんざりしていた為。

 母のベイベラが、姉の元婚約者がエリータへの嫌がらせを見て、

姉の婚約を解消させた。

 姉も、エリータへの虐めをしていたことを知って、婚約解消には

納得していた。

 それにより、パレス家は元婚約者の親からの嫌がらせが続いた時に、

母が魔王との婚約話を持って来て、姉は婚約、結婚となった。

 魔族の大陸では、姉と魔王の婚約、結婚に関して、パレス家は

貴族としては下級であり、領地も持たず、大陸強化業の防衛課に

務める文官であり、魔王との接点がないと言うことで、

シンデレラドリームかと騒がれた。

 魔族版のシンデレラの物語は、ソラスによって書物が出ている。

 ベイベラがアフロディーテの1欠片であり、ソラスとは友人で

魔王は前世のソラスの旦那であるので、姉がソラスにどことなく

似ていたことが決定的で、魔王は承諾して結婚した。

 この結婚は、未だに謎のままである。

 姉の誕生日パーティーで、男に言い寄られて、体を触られたりして

いた時に、姉の息子のファインダーロペスが仲裁に入って、

嫌な男と離れてから窓際に立っていると、会場を見ながらワインを

飲んでいる暗い男を発見して、男が同業者と話しているのを聞くと、

父が大陸強化大臣になり、その秘書をしている1人で、

出たくなかったが、上司命令と言うことで来ていたらしい。

 結婚はせずに、300歳を過ぎて、会場に居る女性を口説いて、

結婚はと、年下の秘書の1人に言われていたりしたが、

女に興味が無いと言って断っていた。

 その言葉に興味を持ち、なぜと聞いて、外見を着飾っていても

内面がねと言うので、私は? と聞くと、男嫌いで、有名ですね

と言われて、内面はと体をくっ付く感じで聞くと、

綺麗な宝石を持っていますねと言われて、エリータは赤面しながら

男を見ると、会場を見ながらワインを飲んでいるので、殺し文句を

言ったのに、私に興味が無いのと怒っていると、ベイベラが男の

所に来て、私の娘を気に入ったと聞くので、エッとなっていると

男は意味が分からなかったので、ベイベラに聞こうとすると、

魔王が男の所に来て、魔王の勅命で、男はエリータと婚約、結婚した。

 レナ―ル家としては領地を長男に継がせていたが、3男のディセノが

魔王の王妃の妹と結婚したため、レナ―ル家は混乱した。

 2人に聞くレナ―ル家前当主、現当主も、魔王が結婚をさせる理由が

分からなかったが、エリータは男嫌いであったが、ディセノには

心の拠り所と感じていたので、そのまま結婚を承諾して、2人には

領地の一部を与えて、レナ―ル公爵領となったが、形だけで、

運営などは長男に任せて、農林水産業の水産課に配置転換されて

のんびり過ごしていた。

 この2人の結婚には裏があり、魔王の転生後の娘【ナルエ】対策で

2人の間に生まれたアレタが、つかさとナルエの邪魔をして、

つかさを困らせているとソラスから聞いていた為と、

ナルエ以外にも108人もということも、つかさに対して魔王が

気に食わないところであり、側近、愛人ではなく、

全員と結婚という事実を聞いての嫉妬である。


アレタ・レナール・パレス 50歳

 レナ―ル公爵の娘であるが、男のように、キューイルのように

ヤンチャな子。

 キューイルはハーフの為に成長は早く、見た目が若いまま生きることは

港町【ロブシェリル】のハーフの子たちで確認されている。

 アレタは50歳だが、見た目は人族の5から6歳くらいの外見である。

 剣士で、つかさと出会い、お兄ちゃんと呼んでいる。

 つかさとの結婚を夢見ていて、200歳になった時に、つかさと

結婚している。

 ナルエたちを、ナルエさま、ナルエお姉さまと言っている。

つかさの妻たちが融合した乙女は、夜の専門から

 大精霊天使闘士となり、12柱を超える存在になっている。

アフロディーテが治める美楽界をアフロディーテから変わって

治めて行くが、アフロディーテ自体がその中の1人だったりするので……

 つかさは美楽界の裏総長の立場で、アフロディーテたちを支えている。

 

ジャクトル・ファイブ・ダ・ラッタクリーム 180歳

 魔法や武器の研究に没頭して、いつもは部屋に籠りっきり。

角が1つ額から出ていて、頬から顎へとキュッと縛った顔たちで、細めの体格。

自分のことを、僕と言う。

 竜巳たちの使用したダミーつかさ君の精巧さに驚き、竜巳とキューイル、

ナーナナの融合体に驚き惚れたが、竜巳たちに付いて行けば、更なる研究が

出来ると思う気持ちの方が強い。

 明美に弟子入りして、明美の制作した武器の量産を担当している。

 明美の制作した性能の60%の出来である。

 制作中の明美の妥協を許さない姿勢や怖さなどが伝わり、

恋心を持つことは無かった。

 神界の工房から帰ると、竜巳に泣きついて、夜の行いへと

入って行く。

 父の工房で働く女性ダークエルフと、婚約を解消している。

元婚約者の女性は、直ぐさま竜巳(女装中)を見て、道具を作る能力も

ない女に、なぜと思い詰め寄るが、竜巳の所有する剣を見せられ、

この剣を作れる元に行きたいからと納得したが、婚約破棄はしないで

私もと言ったが、道具制作への愛と竜巳への愛を注ぐので精一杯で、

他の女性に注ぐのは無理だと告げて、竜巳の記憶操作によって

婚約者から工房で働く仲間に戻った。

 その後、女性はミューブル王国で出会った人族の男性と結婚する。

ミューブル王国で工房を立ち上げて、ソリュート王国から剣や道具を

委任されて制作するようになる。


バーブル・セーデキム・ダ・ラッタクリーム 115歳

 第16王子 男の娘。

 ラーシカと一緒に育てられた為、女性らしい一面を持っている。

 竜巳の子を宿したいと思っている。

 第1王妃【イサベラーサ】の息子。

 第14、15王子も娘として育てられた為、バーブルと同じ考えである。

なので、ほとんどの者が、男性なのは知っているが、女性として扱われている。

 魔法スキルは、相手の血液などを違うものに変える力があるが、

魔素の関係で、対象が1人の為、役に立たない。

 婚約者はいたが、竜巳が現れてた為、解消している。

 竜巳が龍美として、婚約者の所に男装して行った時に

バーブルを守れるのはどっち勝負で、婚約者は負けたので、素直に

婚約解消にはなったが、龍美が実は男性で、男性の時でも女装されてるのを

キューイルが言ってしまった為、竜巳に求婚し、屋敷まで来た時に、

王の息子、娘が、全員、竜巳と婚約者という弱みを握られてしまい、

愛人枠として付き合うことになる。

 自分を「ぼくぅ…… 兄や姉には、○○兄ちゃん、○○姉ちゃんと言う。



カラット・ギル・ホワイトダーゴ リザートマン族

 魔王軍第4騎士団の団長であり、全軍の総騎士団長である。

両方の副団長に、ファインダーロペスが就いている。


バーリン・キル・バナス 人族(魔人族)

 バナス公爵の娘。ファインダーロペスの妻の1人。190歳

公には第4王妃であるが、竜巳が女になった龍美か

真の第4王妃のため、第1王妃である。

 本人は、龍美が人族で、第1王妃だと思っている。

 何回か辰美の正体がバレて、そのたびに記憶を操作されているが

子供たちは記憶操作されていないため、龍美に懐いているのが

頭痛の種である。

 石化の魔眼を持ち、エメラルドの輝きで敵を石化させる。

 キルは公爵の妻、息子、娘に与えられる。

 公爵は、男爵から伯爵の爵位を息子や娘に与えることが出来る。

 バーリンの場合は、生まれた時からファインダーロペスの婚約者候補で

あったために、キルの爵位である。



神界

 アケミ・ソリュート・デ・ウエスギ 

天理明美の神界での登録している名前。

 下界では血は繋がっていないので名字が違っているのは

秋人が神に成った時のゴタゴタであるためで、秋人は、神界では

明美を妹と認知しているため、ウエスギの名を明美は使用している。

 ソリュートは、秋人が王をしている国の名である。

 太陽界の冒険者ギルド【シャイニング・フューチャー】所属、

冒険者パーティー【アポロ】のリーダー。

 冒険者登録では光、聖、火と登録。

 実際は全ての属性が使えて、時間、服従(奴隷)、時空が特に得意。

 神界を時間停止させるほどの力を使用したため、全ての魔素を使い切り、

生命の方も半分使いきり、そのために死の淵に行きそうになったが、

乗り越えたおかげで、その後は頻繁に神界の時を止めて天王剣の制作に入った。

 その最初の試作1号が輝太の剣である。


 ソラス・スガタ・エハタ・フォン・サンライト

ソラスの正式な名。スガタは旧姓、魔王の前世の名字。

 エハタは魔王の転生した人間の名字。

 サンライトは太陽界出身で、特殊技工師の免許を持っているので

上級神になれるが、魔王の前世と一緒になりたくって、下界に行くのも

難しくなる上級神を蹴って中級神の位に居る。

 明美の幼稚園児の時に出会い、明美に興味を持って、その場にいた

幼稚園児の母親たちと、明美に関する情報交換会を結成して、

明美の眷属と娘たちを結婚させる計画を後にする。


 ツカサ・ヴィラ・ホウジョウ・フォン・ミーグ・ツゥ・サンライト

北条つかさのソリュート王国での名前。

 ソリュート王国では、筆頭騎士で、総騎士団長をしている。

 命令系統は、秋人、王妃たちの次である。

 ヴィラは、ソリュート王国での侯爵の称号。

つかさの妻たちは、ソリュート王国では、ソラスの世界の名を

そのまま使うが、人数が多いために北条侯爵夫人、レディー北条と言わずに、

ナルエ侯爵かナルエ卿と言っている。

 明美の騎士としての地位でもある。

 ミーグは、岩崎恭子の母親の神の名で、つかさの世界を創造した神。

 太陽界の冒険者ギルドに所属しているので、サンライトの名を

サンローアから贈られたが隠している。

 神界では、ツカサ・ホウジョウ・フォン・ミーグと登録されている。

 下級神の準眷属であるが、太陽界のギルド、議会では上級神

扱いになっている。

 明美の冒険者パーティー【アポロ】は、ソリュート王国では

第7護衛騎士団でもあるが、他の護衛騎士団に入っている者も多い。

 つかさは、第1突撃隊の隊長を務める。

 第1突撃隊は更に中隊、小隊に別れている。

 明美は後衛担当の為に前には出ない。

 第2は岩崎恭子、第3は杉本沙良が務めるが、

本人たちだけの隊である。

 第2には後に、勇太、光悦たちが入る。

 岩崎恭子は自身の会社が忙しい為、光悦が隊長になる。

 第3には後に、リーフ国の面々が入り、パクオットが隊長を

務める。

 新設で、第4が出来て、ファインダーロペスが隊長で、

竜巳は副隊長を務めているが、キューイルが突撃するので

計画は、いつも破綻する。


 乙女

つかさの妻109人が融合した姿。

 戦闘などではなく夜専門の融合体。

 つかさが毎日1人から2人を相手にしても、3か月かかるので

負担低減策である。

 見た目は、15、6の少女で、髪はストロベリーゴールドで、

目はオッドアイである。

 髪は立った時の足まである超ロングである。

 ロリロリの姿なので、この状態で外を歩けば、つかさは職務質問をされて

警察へと行く可能性が高いので、絶対に家だけにしている。

 そんなこと言ったかなぁ、お母さまぁ、お兄さまぁ

ペロペロキャンディー食べたいのぉ。

 と言う感じで喋ります。


タツミ・ギル・マツモト・スウィート・ラッタクリーム

 松本竜巳の魔族の大陸での名前。

ギルは侯爵を現していて、ラッタクリーム王国での爵位。

魔族の大陸【ゾウラスト大陸】の爵位でもある。

 人族が魔族の最高位の侯爵を得ると言う在り得ないことで

あるが、ファインダーロペスたちの妻であるので、

誰も文句が言えない。

 表の公式では、第1王妃として表に出ることも無い。

中立国【ピース・アンコンテスティドゥ】のキューイル王女の

夫として中立国の政をしている。

 港町ロブシェリルの魔族の者には、魔族の大陸の3つの国の

真の支配者として知られていて、自分の娘、息子を竜巳の愛人か

妾でと勧めてくるのが悩みになっている。

 つかさが109人の妻が居るので対抗でどうですかと……

 神界、ソリュート王国では、斥候部隊(隠密独立部隊)の

副団長であるが、名前はタツミ・マツモトで爵位は貰っていない。

 団長は第4王妃のセーイラで、実は第4護衛騎士団でもある。

 冥界の王から結婚祝いで、

タツミ・ダーク・エプシロン・スウィート・ラッタクリーム・ラ・ミーグ

 の名を贈られている。

 キューイルたちは、

名前・エプシロン・ソラス・ツ・ラッタクリームを贈られている。

 ダークは明美を除いて、冥王の次に力がある者として送られて、

冥王のロイヤルガードのルシフェルたちより上と言う意味でもある。

 エプシロンは公爵の称号で、血のつながりは無いが血族として

贈られた爵位。

 スウィートは、ラッタクリーム王国の魔王の息子、娘を全てと

結婚していることから付けられた。前置詞である。

 ファインダーロペス達も同じであるが、夫人と言うのも可笑しいので、

侯爵扱いで、ファインダーロペス卿かソラス卿、ラッタクリーム卿と

呼ばれるが、多いのは名前に卿付けである。



ソラスの世界

人族大陸(ソラス大陸)


ベルローズ王国 勇者癒し騎士団 

チャーリー・ロータス・スタイン=ブドウ・ロンド・ヴェルローズ 16歳

 14歳で勇者たちの癒しの為に選ばれた女性。

選ばれた理由は、愛くるしい顔で、髪の色は黒で、目の色は茶色で、

どことなく日本人風。

 魔法は使えず剣と格闘をこなすが、レベルは12です。

勇者癒し騎士団は、お荷物騎士団と言われ、ゲームには参加するが

他の騎士団の雑用をこなしていた。

 彼女たちの笑顔で元気になる男たちも多かったので、

恋を抱く者も多かった。

 その1人に三宅卓も居て、チャーリーに片思いをしていた。

 ロータスは伯爵の称号で、スタイン伯爵の養女である。

 スタイン伯爵は、ベルローズ王から、

ベルローズ王妃とスタンテッド王との子供と言うことは聞かされていた。

 名を名乗る時は、チャーリー・ロータス・スタインで名乗り、

つかさと結婚後に本当の名を知った。

 ブドウは、ベルローズ王妃の実家の名である。

ロンドは出身と言う感じで、ヴェルローズは王家出身者なので

付いている。

 スタンテッド王が自身の隠し子と認めてからは、正式に王女として

登録されている。

 チャーリー・ツゥ・ホウジョウ・フォン・ソラス・トゥ・

   スタンテッド=ヴェルローズが、ツカサとの結婚後の名である。

スタンテッド王が次期王に、つかさを指名してしまい、王子たちから反対意見

も出されたが、28か国を敵に回すのは次期早々と言うことで、第1王子が

そのまま次期王に、つかさはソラスとのパイプ役として、メルウララ修道院を

正式に所有した。

 つかさがミューブル王国の上王に成るので、スタンテッド王国は

属国という形になって行く。

 序列としては、現王、つかさ、チャーリー、第1王子となり、

第1王子が王に成った後は、つかさ、チャーリー、王となる。

 

パメラ・ヴァリー・ローズ・リフ・レイン 22歳

 ローズマリー・フラワー・ロンド・ヴェルローズの偽名。

ロックティラに憧れて、勇者たちの慰め騎士団【勇者癒し騎士団】

の団長としてゲームに参加する。

 勇者たちとの性行為はさせずに、勇者たちは更に皮肉れて、王宮で

貴族の女性やメイドと性行為をするばかりで、武器や薬の開発はして

いなかったので、ベルローズ王は激怒して牢屋に入れられている。

 ゲーム中に、なぜ、性行為をさせないのかと聞くと弱すぎるからと

言うので、団長職を降ろさせようとしたが、王妃により降ろされる

ことは無かった。

 勇者たちは、次回の召喚用の生贄になる予定であったが、つかさ達によって

救出されて、獣族側の玩具として帰還まで過ごす。

 ヴァリーは侯爵の称号で、男性、女性と区別なく使う、ソラスの世界では。

 レインは生まれた出身地の名であるが、王妃の生まれた土地でもある。

 ローズは名字であるが、平民のパメラが名字を持っていなかった為に

団長になるにあたって生まれた家名である。

 王女と瓜2人であるが、隠し子と言う説や双子と言う説があったが、

王妃、ソラスにより別人と言われ、それ以降は探索しなかった。

 クローンはソラスによって作られ、普通に伯爵の息子と結婚して

子供もいます。伯爵は公爵になっています。

 パメラとしても美しいので、ゲーム中でも言い寄って来る騎士、魔導士、

王宮でも貴族たちから息子の結婚相手として言い寄って来ていたが、

自身より弱い者とは言って断っていた。

 ロックティラには打ち明けていたが、ロックティラは妻子がいるので

求婚を断っていた。

 振られたが、傍に居たいということで、ゲームにはそのまま参加した。

ロックティラに次ぐレベル28で、魔法は使えないが、相手の殺気などで

先を読み、鬼神のごとく相手を倒していく。

 ロックティラは、パメラが本物の王女と知ってからは、ゲームの戦闘には

出さないように周りを説得していた。

 つかさの出会いは衝撃で、圧倒的な力、ロックティラへの指示など

魔王軍の本気の戦力を前にしても、1人で壊滅まで追い込み、

ゲーム後、魔王軍の兵を回復、蘇生させる行為など、ソラスとの関係を

聞かされた後でも信じられない行為であった。

 ロックティラを何時も目で追っていたのが、つかさを何時の間にか

追いかけていて、ソラスの娘であるナルエが求婚していること、

ゲームに参加した女性たちが、ツカサに恋を抱いているのを知った。

自身が恋に落ちているのを実感しつつ、一夫多妻など嫌だったが、

つかさと沙良との戦いで、つかさが沙良が好きで、振られても好きだと言い、

勝てたら妻にという条件の下で見守っていて、必死になって戦っている

つかさを応援し、つかさが沙良に翻弄されている姿を見て、

自身の力のなさを痛感し、傍で戦えないのを悔しみ、つかさが沙良が好きでも

つかさと共に生きて行こうと決心して、つかさが沙良に負けた後に、

つかさの所に駆け寄り、ナルエが服を脱ぎ出していくのを見て、自身も

服を脱ぎ出してるのに驚きつつ、つかさに処女をあげた。

 ロックティラは、あれだけ好きだとか、良く寄り添っていたのが

つかさに奪われて、実は後悔していて、ミューブル王国の第1王女が

求婚して来た時は妻には話したが、直ぐ結婚した。

 パメラの仮の名を捨てて、ローズマリーの名を公にして、

ミューブル王以下が驚きを持って迎えられた。

 ローズマリー・ツゥ・ホウジョウ・フォン・ソラス・リフ・レイン

つかさとの結婚後の名で、岩世村で副村長をするときは、

北条ローズマリーか、ローズマリー・リフ・レインと名乗っている。

 つかさとの結婚は、ベルローズ王妃には伝えられ、無事に結婚できた

ことに喜んだ。ソラスの世界では平均寿命が60歳なので、初老に入る

年齢で、クローンが結婚していても心配をしていた。

 ミューブル王国と交易は無いとはいえ、コンピーコム王国経由で

魔族の武器の購入、ベルローズ王国の商人、行商がミューブル王国に

訪れて、ベルローズ王女がミューブル王国の失格勇者と結婚、

複数の女性とも結婚していると言う噂が流れ始めて、

調査の為に特別調査団を送ろうとした時に、ベルローズ王妃が

今まで嘘を言っていたこと、クローンのことを告げて、王以下

側近たちは唖然とした。

 スタンテッド王が、ベルローズ王妃との間に出来た子が、失格勇者の

つかさと結婚、次期王にすると王宮の応接室で聞かされ驚いた。

 王太子は、実の姉がクローンを使って騎士団長として参加していたことに

驚き、クローンを姉として、失格勇者の妻となった姉の方を葬るべきだと

進言するが、スタンテッド王が失格勇者の力を告げて青ざめた。

 ベルローズ王国は、魔王の討伐後の生末が会議の中心になり、

ミューブル王国に付くか、敵対国として行くかが議論の中心であった。

 美里1人による獣族のゲームの勝利後、その場にいた獣族の王族たちは

死に絶えて、跡目争いの日々が続くようになった。

 ミューブル王国は敵対国は人族のみと決断して、最終ゲームは

魔族の大陸の首都で行われることを告げる。

 死んだはずの勇者、勇者隊の存在を公にする。

 つかさ達が神ソラスの眷属であり、つかさの妻の名を発表した。

 竜巳の魔王の息子、娘との結婚は伏せられた。

 つかさの妻の名を見た時の各国の王や大臣たちは混乱した。

 ベルローズ王国は、偽物としてローズマリーを語る者として抹殺する

ことに動く。

 王太子は、ベルローズ王、ベルローズ王妃を軟禁し、

ベルローズ王に就任する。

 現魔王が姿を消す間に、人族の大陸は動乱への序章が始まる。


キアリー・スターチス・ジーナ・トゥ・ベルローズ 23歳

 知的で気品に満ちた女性で、ローズマリーの侍女。

 ローズマリーを君主として使える女騎士。

 勇者癒し騎士団の副団長。

 ローズマリーがロックティラを追いかけて行くために替え玉を

作ってまで行く姿勢に呆れながら侍女として付いて行く。

 娼館勇者3人の毒精製に気を付けながら、ゲーム会場で勇者3人の為に

やれる女を連れてきては、勇者3人と行為をさせていた。

 本人は勇者3人をクズと思っており、竜巳の奴隷になったことに

喜んでいた。

 勇者癒し騎士団に参加するために、ローズマリーの侍女を後任に

任せて参加している。

 両親は大反対したが、勇者3人は騎士ではないので守るために、

勇者3人の慰め者になる覚悟を告げて、王妃の許可の元、参加した。

 ローズマリーが性行為を一切させなかったために、勇者3人の

慰め者にはならなかった。

 勇者癒し騎士団は、お荷物騎士団で、まともに戦えるのが

ローズマリーとキアリーのみなので、看護班を担当していた。

 勇者3人は武器の手入れなどをしていた。

 夜の遊びの為に頑張っていた勇者3人が毒を材料無しで

作れることは何処の国にも知られていない。

 国は、勇者3人と勇者癒し騎士団の中から結婚させて、

毒のスキルが子に宿ることに期待していた。

 国がゲームに参加するのは、発言力の維持の為である。

 メアリーは、つかさに一緒に嫁ごうと言うローズマリーの

言葉と神ソラスの命令の前に、つかさとありすの抱擁を

目撃していて、つかさには、ありすレベルより私の方が上と思い

続けて、ポンコツ化していった。

 惚れた理由は、圧倒的な剣の捌きでリザートマンを倒し、

余裕の顔で、ありすを見る姿に惚れた。

 スターチスは公爵の爵位で、ジーナ公爵の娘。

 ベルローズは王家の血を引き付いているため。

 ジーナ姫、ジーナさまと、晩餐会や舞踏会では言われている。

 つかさと結婚後は、

 メアリー・ツゥ・ホウジョウ・フォン・ソラスと名乗る。

 


ウインライム法皇国

ガイドル・レヴァレンドゥ・ライム 30歳

 がっしり系の目の優しい牧師魔剣士。

 騎士に取り入れられた時に、平民の為に名字がなかったために

法皇からライムの性を貰った。

 牧師として、神ソラスの教えを民に教えている。

 教会には、数名の牧師と共に生活をしていた。

 結婚は出来るが相手がいないまま、勇者隊に編入されて、

人族対魔族の戦いで戦死したと言うことになっている。

 その後は、魔王を討伐するにはミューブル王国に居るのが最善と決めて

何でも屋に所属して、ミューブル王からの依頼の王都の巡回メンバーに

入っている。

 ガイドル・レイムと、今は名乗っている。

 レイムは、ツカサの妻の1人、ローズマリーから与えられた。

 

チェンジャー・レヴァレンドゥ・ジェット・ラ・ライム 22歳

 ライム家系のジェット家の2男。

 牧師としての仕事は昔からせずに、剣の稽古や魔法の稽古をしていた。

 現法皇の家系であるために、我がままな行いが多かったが、勇者隊に

無理やり入れられて、少しは真面目に牧師の仕事をしていたが、

人族対魔族の戦いで戦死したと言うことになってからは、

前の性格に戻って、女を口説いたりしている。

 真面目にしていたのも、ナルエたちにアピールする為である。

 顔は顎がシェープで目が少し釣り目で、背が高いので、王族には

モテていたが、勇者隊の女性にはモテていなかった。

レベルは15で、剣と聖魔法を使うが、後方支援を受け持ち、聖魔法で

回復などをするが魔素が少ないためにポーションを良く使う。

 光悦たちと同じグループだったら、直ぐにアーシーリヴァに気づくし、

第2王子も分かっただろうが、ガイドルは晩餐会などに出ることもなく

外で待機で、光悦はアキナから写真を見せられていたので、

此方に来た時に直ぐ分かったが、どう対処したら良いか迷った結果、

無視を決め込みんでいた。

 勇太は会っていない。

 後の2人も同様で外で待機であった。


バンルック・レヴァレンドゥ・ルイク 25歳

 牧師としてガイドルと共に仕事をしていた。

結婚はしているので、死んだと言うことで妻子たちが悲しんでいることに

心を痛んでいたが、美里たちによって自分が生きていていることは

伝えられている。妻子たちには、ウインライム法皇国に居づらいなら

ミューブル王国へと何時でも迎えますと言っている。

 ミューブル王国での生活で、駄目神ことソラスの駄目ぶりを

目の前にして、アキナに信仰を変えようかと思っている。



スカージット王国 勇者指揮団

アドラー・ナイト・ジャイブ 

 アドラーは、ただ1人の勇者である石川勇太を導く為に

騎士、魔導士で結成された勇者指揮団の1人。

 勇太自体がレベル15で、それ以降上がらなかったために、

スカージット王国は落胆した。

 アドラーはレベル22で、勇太の指導係として常に一緒に居る。

アドラーは髪は短めで、目が鋭く何処か神秘的な顔たちをしている。

 身長は187センチで長身だが、動きは素早く

一瞬で相手の目から外れて攻撃する。

 アドラー・ナイト・ジャイブは、人間ではなく神界の住人で、

アドラー・ベル・ジャイブ・サン・ミツムクが本当の名前である。

 太陽界の冒険者ギルド【シャイニング・フューチャー】所属、 

冒険者パーティー【ベル・オブ・ホープ】のリーダー。

 冒険者ギルド【シャイニング・フューチャー】で、ナンバー2の

冒険者パーティーである。 

 ミツムクは出身地で、ベルはベル・オブ・ホープからで、

ベルが付けば、このパーティーのメンバーと分かる。

 ソラスの世界には、つかさ達には2週間のバカンスと言って

いるが、岩崎恭子から個別の依頼で来ている。

  石川勇太を守るために……

 レベルは250だが、ソラスの世界の住人として22にしている。

 勇太はミサンガ(ブレスレット)をしているため、本当のレベルは

85であるが、15になっている。

 このことは、アドラーは恭子から聞いていて知っているが、

勇太に教えたのは、魔王の息子の第9王子との戦いの前である。

 ミサンガを付けた状態で、レベル85の力が出せれれば……

 勇太は恭子と共に恭子の母に連れられて、異世界で修行させられて

いて、最後は泣きながら恭子の膝で泣いていた。

 勇太が召喚されることを恭子は知っていたが、学校が違う為、

ナルエのように、母親によって強引に巻き込ませることが出来ないために、

アドラーに頼んだ。

 つかさが、参謀教官に統星剣を渡したのを聞いて、

自分にくれないのかと抗議したが、この世界で繋がりも無く、

渡すと関係など言わないといけないので渡せれないと言われ、

正体を周りに言えば良かったと後悔している。

 つかさが妻にした109人の出来事などは、正体を言えば俺にと

後悔の日々が続き、つかさ、美里、竜巳、ツカサの妻109人の前で

正体を言ったが、驚きの反応は無しで、つかさより強く、リーダーとしての

器も大きいと言って、本来の武器の長身の鎌を使って勝負したが、

この時点での、つかさのレベル130にボロクソに負けた。

 つかさは参謀教官の剣で勝負した。

 神界の冒険者同士の集まりでも、アドバイスくらいで、模擬戦などは

つかさ達とはしなかった。人間からの下級神であり、自分とのレベル差が

大きい為と、サンローアから禁止されていた為である。

 明美率いるアポロは、アイドル扱いで行くと言うので、ナンバー1を

譲ったが、後悔はなかった。

 アドラーのレベル250は、神界では強い男の中で強いと言うレベルで、

この上は12柱の側近くらいしかいないので、レベル130の

つかさに負けることは無いと、負けた理由を考える日々が続いた。

  

 明美、恭子、沙良はレベルを公開していない。

 明美は、秋人のパーティー【クラシカル・サウンド】の見習い冒険者

 としての経験で、パーティーを結成した時に、冒険者ランクがSSSで

登録されたが、つかさ達が攻撃を担当していて、回復などをするくらいで、

目立った戦闘はしていない。

 明美のパーティーは、明美の眷属、準眷属のみの構成で、

その眷属、準眷属の力が強いために与えられたランクか、

アドラー達1流の冒険者が、リスクが大きいために回避する依頼を

初期にはしていた為に与えられたランクだと言われていた。

 実際、転生(死)のリスクが大きい依頼を受けていて、テレビにも

依頼を完遂したので、岩崎恭子と一緒に出ていた。

 つかさ達が使用する武器は、明美作であり、アドラーたち

同じギルド仲間には渡っていない。アドラーの使用する鎌は

明美の師匠作で大変高価な物である。

 明美作は使用者以外は大変重い物で振ることも出来ない物で

あり、この点は使用者限定だと思っていたが、参謀教官に渡せると

言うことは、解除することが出来ることを示している。

 アドラーは、ソラスの世界に婿探しで来ていた冥界の住人と

話した時に、この世界のレベルのカンストは100であり、

超えることは出来ないことを聞き、真の力を出したと思ったが

実は100で負けたことに気が付いたが、つかさは、キューイルは、

29か国との戦いで見せた秋人の妻たちの攻撃は、神界の住人でも

この規制は通じるので、なぜと考えて、神界の明美の家で再戦したが、

つかさに負けた。

 ギルドマスターのサンローアから、誰にも言うなと言うことに

頷いて聞くと、明美はレベル790で、12柱たちのレベル1000に

迫る下級神であり、その眷属や準眷属はステータスに表示されるレベルに、

明美の力が追加されて3倍になると聞かされ驚愕した。

 ソラスの世界のレベルのカンストの影響を受けないのは明美の力の為で、

納得したが、秋人たちはと聞くと、明美の眷属だからと言うのを聞いて

理由を聞こうとしたが、睨まれて萎縮してしまい、秋人から聞くチャンスを

待つことにした。

 

 勇太を見ながら、つかさ達が暴走した時に制することが出来るのか

日々考えるようになった。

 明美のクラスの杉田羅未来と結婚して、杉田羅未来の眷属として

得られた力に驚愕し、つかさ達が暴走しないことに敬服した。



ミュー・クラッホーン魔導国

舟木かずえ 13歳から18歳

 森戸浩二の元彼女。

 家は喫茶店を経営していて、浩二の為に料理を調理していた。

 浩二が15歳になった時に、処女を捧げている。

 人族対魔族の戦いの舞台になったミューブル王国での

つかさとの出会いは衝撃的で、あの次期法皇のナルエが

全てを捨てて、つかさに嫁ぐと言うことに、失格勇者で失敗勇者と

言われているのに、人族最強の騎士ロックティラが総司令官に

薦めることに、魔族と共に開催地まで行くことに、

つかさが、秋人という謎の人物と妻たちと練習風景を目撃し

人族側の勇者最強の光悦を超えていることに、浩二が求めてきたら

答えていたが、浩二に興味が無くなっていることに、

ゲーム開始までに、つかさが総司令官に異論を言う者はいなかった。

 浩二がゲームで死んだ後に、浩二が美里たちに蘇生された時には

つかさに恋に落ちていて、浩二に別れを言うが、道具が良いだけとか、

お前を愛するわけはないなど言われたが、それでもと言って

浩二と別れている。

 一夫多妻制とはいえ、109人の1人になるとは思わなかった。

 109人と良好な関係を築き、つかさをサポートする。

 帰還後は、教室に居た時に召喚されたので、戻った時も教室で

教室に居たクラスメートが驚いたが、魔法などを見せて、異世界に

召喚されたことを証明し、先生は納得はしてないが、両親を呼んで

今後のことを話し合った。

 今まで通っていた中学は中退して、勇太の父親の経営する中学に行くが

夜は、自宅か、つかさの家か、神界の明美の家で過ごしている。

 暫くして、岩世村に、つかさ御殿が建てられて拠点にするが、

両親が経営する喫茶店で手伝いをしている。

 クラスメートも来てくれて、つかさについて、召喚とか、

他の妻たちのことで盛り上がっている。

 美里たちが来日する時は、怪我などを治すクリニックが開かれたりする。

 魔導士で、火、風、聖の属性を持つが、火がメインである。

 ソリュート王国、ソラスの世界、神界での名は、

カズエ・ツゥ・ホウジョウ・フォン・ソラス・ラ・ミーグ

 舟木家の名が無いのは、ソラスの世界での一夫多妻制で結婚したことを

表すためで、生まれた世界では愛人枠なので、舟木かずえで、

通している。


横山ありす 13歳から18歳

 森戸浩二の元彼女。

 親は税理士で、年収も1000万を超えている。

 フィギュアスケートでオリンピック出場を目指していた。

 ありすは、テレビや観戦で自分もと思い始めた時に、

母からも勧められて習い始めた。

 中学から同じクラスになった浩二と親しくなり、成績が下がり始めて

いて、自身もどちらを取るかで悩んでいた。

かずえとは幼馴染で、浩二と一緒に、かずえの両親が経営している

喫茶店で飲み食いをしていて、かずえに浩二と付き合ってることを

告げるが、かずえも浩二が好きになっていることが分かると、

かずえとの仲を壊したくなかったので、浩二に、かずえが浩二を

好きだと告げて、浩二も満更でもなかったので、卒業までに

どちらか選んでねといって、3角関係を築いていた。

 かずえも何となくわかっていた感じで、ありすとしては、

かずえを選んでほしいと思っていた。

 オリンピックに出たいと言う夢の方が大きかった。

 放課後の掃除の時間を過ぎて、3人で少し雑談をしていた時に

召喚されて、オリンピックに出たいと言う夢が途絶えた。

 生か死かの世界で、ミュー・クラッホーン魔導国の勇者として、

舞姫として、他の国の勇者と共に、獣族、魔族とのゲームに参加して、

勇者たちの士気向上のために、戦場で舞い踊った。

 浩二が15歳になった時に、処女を捧げているが夢を終わらせるために。

 人族対魔族の舞台となったミューブル王国で、つかさと初めて会った時は

つかさ達の技量を見るために、ミュー・クラッホーン魔導国の最強の

魔導士と共に訪問した時である。

 一緒に来た理由は、舞踏会でミューブル王などと踊るために。

 つかさ達の評価は、各国の最強の騎士、最強の魔導士から酷評された。

 舞踏会場となった大広間から中庭を見ると、失格勇者、無能、失敗などと

言われた、つかさがベンチで1人でいたので、そっと近づいて、ワッと

後ろから言って、つかさはビックリしたようで、

 「言われるな、緩みすぎって」と苦笑いしていたが、手元を見ると

この世界にはない缶ビールを飲んでいたので、どうしてと聞くと、

内緒にしてくれるならと言うので、キスしてくれたらと言ったら、

困った顔をしていたが、初めてのキスと言って、キスをしてくれた。

 そのキスは体中に電気が流れるようで、うっとりして体から力が

抜けたが、つかさが支えてくれたので、地面に倒れることはなかった。

 つかさから色々と聞いて、ありすは夢を諦めたことを言ったが、

「この召喚は年齢などは戻せないけど、ありすは戻る時は18だから、

  諦める年齢じゃないだろ」と言うが、戸籍としては13歳だけど、

2022年の冬季の時は24で、戸籍では19だけど、女性としては

降下線をたどるからと言うので、「今の力を、そのまま使えれば可能かな」

とか言うので、戻ったら只の人でしょと言うと、

「俺みたいに友人の準眷属になるか?」とクスッと笑いながら、冗談で

言ったんだと思ったけど嬉しかった。

 貴方の準か眷属は? と聞くと、「俺には、その力がないよ」

と言って、すまない顔をしていたが、魔導士なら詠唱しながらのキスで

眷属に、準眷属に出来るが、騎士が相手を眷属、準眷属にすることは

つかさは出来ないと思っていた。

 魔導士は戦っている時の魔術の詠唱の時に、パートナーがいないと

倒される可能性があるために契約する。

 神界でも眷属や準眷属にするアイテムがあったが、魔導士が行うものには

遠く及ばないので、次第に消えて行った。

 ミューブル王国での人族対獣族のゲームの前に行われた獣族対人族の

ゲームで、7日間ただ立っている間に、光悦と輝太の模擬戦などがあり、

応援などして退屈な時間を過ごした。

 7日目の最後の日没までの3時間前から、最初に人族の勇者が投入された

時の獣族の暴走の経験から、うずうずしている獣族の為に

模擬戦(死の一歩手前の戦い)が行われた時に、ありすが居る後方部隊に

獣族が本気で戦いを挑み、対応した騎士たち、魔導士たちは重傷を負い、

獣族から、ミュー・クラッホーン魔導国の王が、ありすをこの戦いで

獣族が奪えば、そのまま貢物として送ると告げられ、ありすは絶句する。

ミュー・クラッホーン魔導国の最強の魔導士は、ありすを守るために、

獣族の仲をより良くするための道具など認められないと憤慨したが、

獣族の前には劣勢で、ありすは獣族の慰め者になるのかと諦めていた時に、

つかさから貰ったブレスレットが光出して、獣族の者を排除して、

ありすは、目の前に立っている人を確認して、涙を流しながら、「つかさ……と

つかさの背中に抱き着いた。

 つかさが獣族を睨みつけて、怯えたのか獣族側の陣地に戻って行った。

 この騒動で浩二、かずえ、最強の勇者【コウエツ】たちが心配で

此方に来ると、つかさが居ると問題になるので、ミューブル王国に戻ろうと

するが、ありすも行くと言うが、ダメだと言って別れの大人のキスをして

つかさは戻って行った。

 ナルエは遠くから見ていて、父親の同僚から見せられた写真を

ポケットから出して確認して、同一人物で、ありすと仲がいいのに

嫉妬した。

 ありすは自身のテントに戻り,ブレスレットを見ながら自慰を

していた時に、テントの入り口を上げたナルエに見られて、

ナルエに問い詰められた。

 ナルエには細かいことは言わずに、ミューブル王国で出会ったこと、

本当は強いけど、神様との契約でゲームに参加できないことを告げた。

ナルエは写真を見せて、父親の同僚が恋人にと言って渡されたこと。

父親が、つかさの担任で、つかさのことを家でボロクソに言っていること。

 ナルエの母親の名がソラスで、この世界の神と同じことを誰にも

話したことがないことを告げた。

 2人は確証が持てないが、ソラスは同一人物で、つかさとナルエを

結婚させたいから、父の同僚が私に写真を渡したのかと、

色々と2人で話している間に仲良くなり、つかさに2人で求婚しようと言って

別れている。

 ナルエもミューブル王国で、つかさと初めて会ったその場で

身も心も恋に落ちてしまった。

 ナルエの行動力は凄まじく、ありすは近寄ることが出来ずにいたので

ナルエを呪っていたが、センシーラさんから、つかさも貴方を気にしてるし、

ナルエも気にしてるからと言われて安堵していた。

 人族対獣族のゲーム2日目以降は、勇者、勇者隊は女性のみの編成で、

つかさの右にナルエ、ありすは左に並んで、日没まで立つことになって、

つかさにナルエが腕組みすると、ありすもして、浩二、かずえ、その他の

勇者、勇者隊の者に、ありすが惚れている人物が、つかさであると

告げた形になった。

 浩二は、ありすが行為を拒んでいた理由が分かり泣き叫んだ。

 ありすは第2夫人として、つかさを支えるが、109人の中では

順番は関係なく良好な関係を築くが、ソリュート王国、神界では順番を

決めないといけないので、全員嫌々ながら順番を決めている。

 ナルエが1番で、ありすが2番で、ローズマリーが3番となるが、

ミューブル王国では、ナルエ、ローズマリー、チャーリーと王族や貴族関係が

続き、ありすが最後になっている。

 帰還後は、つかさと異世界で恋仲になり、身長も伸びて、戸籍上は13歳でも、

どう見ても大人の雰囲気を出すありすに両親は困惑し、フィギュアスケートの

継続は無理だと判断した両親は、つかさに慰謝料を請求し、

つかさの弁護人(田中仁美の母親で、つかさと不倫中)と相談して、

1億円を何年かに渡って渡すことで合意した。

 お別れのフィギュアスケートの練習で、自身のプログラムを披露した。

コーチは継続を勧めたが、異世界で得た力は絶大で、人間ではないと言って

断ったが、しつこく来るので、レベルダウンアイテムを使用して

フィギュアスケートを再スタートする。

 ここ何年か急に成長する子供が多い病気にかかってと言って、

13歳としてジュニアに出場する。

 5-5-6のコンビネーションジャンプを武器に、2022年の

冬季オリンピックを目指す。

 アリス・ツゥ・ホウジョウ・フォン・ソラス・ラ・ミーグが

神界などでの名前で、ミーグの世界では、堂々と北条ありすとして

つかさの養子縁組で義妹になっている。

 誰が見ても、つかさとじゃれている姿は夫婦としか見えないが、

フィギュアスケート界の為に見て見ぬふりをしている。マスコミも……

 つかさは、別次元から来ていることにして暫くは誤魔化していたが、

ローズマリー達が岩世村に居ることがバレて嘘がバレた。

 つかさの両親とは、ありすの両親は会っていない。

 全て、つかさの弁護人が中に入って解決している。

 両親は、再起した元娘を見て、早まったことをしたと後悔した。


シャドウ・ファイヤ・マクガバン・レイン・ライト 38歳

 宮廷魔導士で、ミュー・クラッホーン魔導国の最強魔導士である。 

 召喚されたありすのスキル【舞姫】に驚き、ありすの舞を見たシャドウは

その舞の最中に活力、癒しなどを発動することに気づき、

 国からありすを守るために親代わりとなった。

 周りからは結婚するのかと言われたりしたが親として見ると

告げて、ありすを守れる者を勇者から探していた。

 王があいすを気に入り、側近にと言い出したが、勇者であるので

ゲームには参加しないといけないと言って断りを入れている。

 王が獣族にありすを贈呈することをつかさに話したが、

つかさはゲームに参加できないために、直ぐ呼べるブレスレットを渡した。

 ゲーム帰還後に、ありすに手を出した罪で牢屋に入れられた。

 実際は、ありすを獣族の慰め者にして、魔王の死後の優位に立ち、

人族の大陸の統一のための布石にするためであった。

 魔王が2年後くらいに亡くなる可能性は、魔族の大陸の貴族によって

聞かされていたが、知っているのは数国のみである。

 シャドウは、獣族大陸でのゲーム中に、ありすに手を出したので

仲間の兵に殺される予定であった。

 国でも、ありすの人気は高く、獣族に渡すことなど無理であったが

ゲーム中に死んだことにする予定であった。

 その為に、浩二、かずえは参加させなかった。

 牢屋に入れられたシャドウは、つかさ達に助けられて、ミューブル王国の

宮廷魔導士になった。処刑されたシャドウはコピーである。



ウインドフィル王国 精鋭騎士団 

シモンド・オースト・レイモン 45歳

 経験豊富な老騎士。

 がっしり系で、顔は四角で顎が少し出ている。

 浩二のグループに居るのは、浩二やチェンジャーが頼りないため、

グループのリーダーだったりするが、出しゃらばず浩二たちを見ている。

 オーストは男爵の位で、領地としては伯爵の領地を借りている。

 人族と魔族の戦いで死亡したことになり、家族のことが心配だったが、

伯爵が第3夫人として迎えたのを聞いて安堵した。

 妻はシモンドとは20歳違いの為に伯爵が前から目を付けていて、

シモンドがいない間に密会をしていたのは知っていた。

 つかさとの出会いは、他の者のために命を落す戦いにも逃げずに行く

真の男の背中だと感じて、ミューブル王国に留まった。

 神ソラスから若返りの薬を貰ったが、

つかさから無理やりお金を出させて買ったのと言うので、

駄目神お前が出せ! と文句を言った。

 と言うことで、使用していない。

 60前に求婚してきた王都の娘と結婚するために使用した。



コンピーコム王国

スティーブ・ビート・ファット 28歳

 勇者警備騎士団の団長である。

 前任の団長がゲームで亡くなったので、年齢的に若いが

団長に任命された。ローズマリーなど20代前になる国もあるが

基本は30歳後半である。

 釣り上がった目、荒れてる感じの眉毛、細長の顔で

コンピーコム王国では珍しく頭で考えるより先に攻撃と言う

タイプである。

 勇者である五十嵐の方が冷静に対応できるので、

各騎士の命令は五十嵐が務めている。

 ミューブル王国での人族対魔族ゲームでは、

記憶を変えられてコンピーコム王国に戻って、勇者20人全滅、

勇者警備騎士団も団長のみの帰還で壊滅であったので、

騎士権を剥奪されて牢屋に入れられていた。

 1か月後にあったミューブル王国に攻め込んだ戦いで、

10万以上の自国兵が死亡し、王は詳細を監視兵から聞かされて

直ちにミューブル王と謁見し、ミューブル王の裁量により

和解し、スティーブは記憶を戻されて、団長職に復帰した。

 ビートは伯爵の爵位で、領地を持たない騎士貴族(帯剣貴族)

である。

 セント・ギア【ビター】を操る。

剣が主武器であるため、突進して敵を倒して行く。

 


ブラウンハイム国 豹族

スクリーム・ツーバネン 160歳

 魔族の大陸に猫族の国が3つある、其のうちのブラウンハイム国で生まれた。

レベル45で、身体強化で90まで上がるが、実質は55くらい。

ゲームでは、アンデットが戦いに敗れて精霊が抜けてバラバラになった

アンデットの回収で参加したので、ゲームには不参加。

 魔王の国民を出さない。死者を出さないと宣言し、

ゲームが開催されて10年後くらいから死者は0である。

 魔王がゲームを止めないことに腹を立てていて、魔族の大陸で

テロを企画していたが、ミューブル王国での武闘大会を知って、

ミューブル王国に向かった。

 騎士や魔導士のレベルの低さや、参加しようとした参加者を見て、

優勝できると思っていた。

 更に、ミューブル王国の最強勇者と戦い勝てば望みが叶うと言い、

勇者は失格勇者なので、楽勝と考えていた。

 最強勇者はキューイルなので、大ブーイングが上がったが、

竜巳の嫁であり、勇者より強い嫁なので、勇者に任命したと

新王が言い渡して、沈静した。

 ダルザニアが武器屋に行く途中で出会い、簡単に勝てると思って

決闘を申し込んだが、ダルザニアの天使化に負けて、亡くなった。



ラッタクリーム王国

ケイサム・クィーンデキム・ツ・ラッタクリーム

 第15王子で、第3王妃のエリスーノが母親。120歳。

 ナーナナ達と一緒に育てられた為、12歳くらいまで自分は

女の子と思っていた。

 顔は女性の顔たちで切れ長の目で、ナーナナに似ている。

髪はボーイッシュにして、活発な女の子と言う雰囲気。

 キューイルと同じ格闘家であるが、相手に拳を繰り出すたびに

毒素を相手に染み込まして勝つタイプ。

 竜巳の眷属になってからは、竜巳の子を産みたいと思っているが、

性転換までして宿したいとは思っていない。

 竜巳との融合が出来ないのが不満。

 婚約者は普通の女性であったが、王族の繋がりの為に婚約させられた為に、

婚約破棄を言われた女性は喜んだが、両親は理由を求めたら、

人族の龍美と結婚をすると言われて、紹介された人族の龍美を見て、

陛下はと問い詰めるが、ファインダーロペスが現れて、

ファインダーロペスの嫁でもあると言われ、女性はファインダーロペスの

婚約者の友人であったために理由を聞くと、婚約破棄はしたいが、

陛下の意向でしないだけといい、困惑した両親と女性は急ぎ帰郷した。

 その後、魔族の大陸に龍美のことが流れて、ナーナナ王女以下まで

龍美と結婚するということが流れて、魔族の大陸は混乱の渦になり、

情報を得るために私設騎士団を持つものはミューブル王国に

密偵を送った。


マイティム・トヨ・ツ・ラッタクリーム 

 第14王子で、第2王妃のツリーナが母親。120歳。

 5歳くらいで自分が男の子と自覚したが、ツリーナの女の子の

衣装が気に入り、兄たちの男性としての振る舞いや周りの期待より、

女の子だと甘えたり、おねだりしても皆親切にしてくれるので、

将来は女の子になりたいと神ゾウラストに願おうとしていた。

 竜巳の眷属になり、竜巳のように女の子に成ったりして、

竜巳とデートをして楽しんでいる。

 もちろんキューイルたちも一緒であるが。

 笑顔がキュートなショートボブで、王国でも一番の人気者。

 味方には幸福を、相手には不幸を与える。

 対象は1人で、1対1ではファインダーロペス達は勝てない相手で、

キューイルに負けたことが唯一の汚点である。

 男性陣が竜巳との融合が出来ないことに不満のある中で、

そんなことを気にしていない子である。

 竜巳が男の時にキューイルと融合した為に、融合の結婚指輪は

行為後、男性陣の左薬指に現れたが、男同士なので融合が出来ない。

 婚約者はダーク・ユニコーンの女子で、人型と馬型に成れる。

龍美の出現で、他の王子同様に婚約破棄を告げられて、ショックの余り

その場に倒れてしまった。

 自分の趣味的にマイティムが男の娘であるのが惚れた理由で、

男装の女の子なら諦めもつくが、普通の女の子で人族であるのが悔しかった。

 両親が見守る中で意識が回復したら、マイティムの横に男が居て、

どことなく先程の女と同じ匂いがして、恐る恐る聞くと、先程の女と

同一人物と言われ、両親からも聞かされて、マイティムが君の背中に

乗るのが好きだから、婚約破棄をしたが乗せてくれないかという竜巳の

理不尽さに呆れてお断りを告げた時に、雑誌を持ちながらキューイルが

入って来て、この時はどうやって隠しのかと論争になったので、

竜巳に聞きに来たと言うので、見せられた雑誌の写真に写るビキニ姿の

竜巳に驚き、その場で竜巳に求婚して、子供とか作る気はないし、

結婚もしたくありませんがと言ったが、愛人でも貴方と居るだけで

十分ですと言われて、結果的に振ったはずのマイティムが振られた。

 ダーク・ユニコーンの女子は、竜巳の愛人2号になった。

 陛下が14をトヨと呼んだために、名前にそのままついている。


バークレイ・セカンド・ツ・ラッタクリーム

 第2王子で、第3王妃のエリスーノが母親。200歳

 185㎝のスリム体系で、瞬発型。

 顔は正面から見たら量眉毛から鼻へとTの形で横から見ると鼻の先に

向けて少し上がる感じの真っ直ぐで、目は少し垂れ目で人懐っこい感じだが

やりたいことにしかやらないタイプで、魔王軍第2騎士団の団長だが、

副団長に任せて、一度も軍会議に出なかった。

 武器は、顔のTの字に手の平を向けて、体を1回転すると武器を

持っているスキルを持ち、弓や剣などで相手と戦う。

 人族の女と一緒の空気など吸えないと言って、婚約者の方から婚約破棄を

告げられて円満に解消した。

 ラッタクリーム王国の時代も終わりだと婚約者の父親は言ったが、

キューイルが神の子であり、竜巳が神の眷属であると、竜巳の愛人と

なった貴族の娘の父親から聞いて、婚約破棄をしなければよかったと

後から後悔した。

 クチナの玩具にされているが、本人は武器などを出すだけで喜ぶ

クチナを変な奴くらいの認識であったが、いつの間にか海外の方向けの

可変トイ動画を出すようになり、戦闘するより此方の方が自分に

合ってると思いドツボにはまる。

 動画を上げて、1日の再生回数が1000を超えたら順番無視で

夜の営みをする約束のために頑張っている。

 顔バレしても問題ないので顔を出して行っている。

 バークレイ・ソラス・クルサードの名を使っている。

 クルサードは、ソラスが大好きな元F1ドライバーから。

 

ドン・ギル・バーナー・オブ・サーバーフェル・フォン・ラッタクリーム

 魔族の大陸の貴族で、侯爵の爵位を得ている。 395歳没

 エルタンス・ナイン・ダ・ラッタクリームの婚約者の父親。

 魔族の大陸の人族で、ラッタクリーム王国の貴族で、

サーバーフェル領の運営をしている。

 議会では、エルタンスが首相の時の国防長官で、魔王軍の元師

であるが、実質は、魔王軍第4騎士団の団長の命令が優先される。

 現魔王が早く亡くなってほしいと思っていた人物の1人である。

 モルモーラの牙により、奴隷となり、海に身投げした。

 

アルケミスト・リル・バーナー・メアリー・オブ・サーバーフェル

 エルタンスの婚約者で180歳である。

 エルタンスと同じく空間にある魔素を操ることが出来る。

小さい物のみ空間転移出来る。

 キューイルの異常な力の強さに懸念していて、亡き者に

しようと色々と計画したが失敗している。

 上記の父が亡くなり、葬式に参加しなかったエルタンスに

会いたいと思い、毛嫌いしている人族の大陸に足を踏み入れた。

 エルタンスの婚約者2人と共に、エルタンスが居る屋敷には

エルタンスの兄妹が全てそろっていて、応接室に入り、ソファーに座り

ファインダーロペスの婚約者も来ていることを告げられる。

 現魔王の死の後についての話で、魔族の大陸を3つに分けること、

エルタンスが新しく建国するミラージュ・モアの構想を言う。

 幾多の幻を実現したいと言う思いで国の名に。

 中立国として、キューイルが王に成り、ラッタクリームの名を

場所も同じで治めることを告げる。

 龍美を紹介されて、第1王妃として迎え、ラッタクリーム王国で

過ごすこと、アルケミストが第4王妃であると告げられる。

 龍美が魔王の息子、娘の妻であることを聞くと、

君たちより好きであり、何度も抱いたことを告げられ、

魔族の大陸の次の王が龍美であることに気づく。

 エルタンスが下手な嘘をつくよりも、真実を話してくれたことに

感謝して、新しい国作りの話をしていく。

 エルタンスが居る屋敷に滞在する。

 ファインダーロペスの婚約者とも一緒に過ごす。

 滞在中に一度も抱かれることは無く、自分以外が、それぞれに

抱かれて、処女損失したと喜んでいるのを見て、聞いて、

誰かに記憶が書き換えられているのではと、エルタンスに聞くと

君の空間移転の魔法が消える可能性があるからと言われて、

男(女性と間違えそうな人)が現れて、記憶操作をしていることを

告げられる。

 男同士でのキスを見せられ、竜巳が龍美へと変化して正体を知る。

 竜巳が愛人になってほしいと言われて、魔王の娘、息子を全て娶り、

魔族の大陸の真の支配者であるので、断ることなく愛人3号になる。

 エルタンスの不在の時の冒険者家業で、冷静に参謀として

竜巳を助けると思った為に推薦し、竜巳は渋々承諾した。

 竜巳との行為後は、エルタンスのことは過去のことであり、

竜巳の為に生きる女へと変わり、ラッタクリーム王国の参謀長官に

就いて、竜巳の不在時は王として務める。

 ミラージュ・モアでの立場は弱くなり、親族からは罵声など

浴びせられ、エルタンスと離婚した。

 理由は、子供が出来ないために……

 エルタンスと残りの婚約者の子供たちは、竜巳が魔族の大陸の

支配者であること、アルケミストが竜巳の王妃(立場を強くするために)

となるために、エルタンスと離婚したことを聞いている。

 子供たちは、竜巳の息子、娘として活動していく。

 リルは、男爵から侯爵までの妻、息子、娘に与えられる爵位。

 バーナーは父親の姓、メアリーは母親の姓である。

 



次回から第4章、

 それぞれの願い、帰還、結婚なんて聞いてないぞ!


娘をやらないぞと言う、お父さまのタイトル

 父親はそうだろ?

つかさは、娘が出来たら言いそう?

 人数が多いし、さっさと嫁いでくれじゃないかな

1000年後とか言ってたよね

 言葉の綾だよ

次回

 第110話 王女と婚約者……

  

 竜巳の修羅場だな……

  お前だって、帰還したら親へのあいさつ回りはするだろう

 しないって、友達で終わりだって!!

   私たちって中卒よ! 安心させたいから……

  面と向かって、娘さんを……言わないと

 仁美! 竜巳にしてもらうか!

   どうして?

 グラビアアイドルしてるから、稼ぎもあるから……

   女性を連れて来て、其方に走ったのか聞かれる!!

 そうか、殴られたり、蹴られたり、物を投げられたり、我慢するか……

   頑張って!

  そういえば、111人になるんだろ?

 そうらしいな……

   1人は、もう分かってるけど……

 そうだな……

  仁美たちのお母さんだったりして

 それはないだろ

   私の両親は不倫なんかしてないし、良好な関係よ!

 母親と娘って、何処の小説だよ!!

   






  

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