ルチーア学校に行く、アレッシアが帰ってきた
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さて、いつもの時期になってきた。エレオノーラが新領地から帰ってきた。内政の勉強をしに行っているが、まあ結果は普通だった。
普通でいいんだけどな。飛びぬけた才能を持っていれば、それは確かに有難いが、出来すぎても婿の貰い手が無くなるんだよな。
貴族男性の意地というものがあるらしい。嫁の方が内政が出来ると、なんだかんだとあるらしいのだ。俺か? 俺は貴族男性枠ではないからな。元々は平民なんだ。内政が出来なくても何も気にしないし。むしろ俺が出来た方がおかしいだろう。
まあまあで良いのだ。エレオノーラもまあまあでいいんだよ。恥ずかしくなるほど出来ない訳では無いのであれば問題は無いはずだ。
今の所、マリンネグロ侯爵家の所に嫁入りすることがほぼ内定している所なんだけど、調整をしないといけないらしい。
こっちは特に気にしないのだが、向こうが確職してからの輿入れとなる。なので、来年くらいになるのかね? その辺りは微妙なんだけど。
式は挙げる。縛りがあるのはこっちに嫁入りしてきた時だけなのだ。それ以外は式を挙げても良い事になっているらしい。詳しいことは解らないが、男子は駄目で、女子は大丈夫だと言う事なんだろう。もっと厳密に言えば何かあるのかもしれないけど。
とにかく、エレオノーラには暫くの間はアルローゼンで仕事をしてもらう。向こうが確職したら晴れて式を挙げると。行くのは俺とラウレーリン、ロレシオにエミリアだ。
もう次期当主になる事は決まっているので、こういう所で顔を売らないといけない。少しずつ慣らしていかないといけないのだ。
まあ、式は大々的に挙げる訳では無いので、主要な人物との顔合わせが出来ればいいな程度の話なんだけど。
そして、エレオノーラが帰ってきたと言う事は、学校に旅立つ子供も居ると言う事なんだよ。今年は4女のルチーアが学校に向かう。ルチーアも普通の子供だと思うんだけどな。フランチェスカの例があるので、何とも言い難いんだけど。
そして、アレッシアの件もあるので、何とも言えないんだよなあ。もしかしたら化けるかもしれない。そういう可能性を秘めているのだ。
普通に何事もなく学校生活を送ってくれれば良いんだけどな。それでいいんだけど、女の子の方が今の所大きい事をやってのけているので、心配である。
フランチェスカとアレッシアはちょっとなあ。エレオノーラは普通だったのに。何でそうなったのかが解らない。
ルチーアも普通の範疇にいてくれれば良いんだけどな。普通で良いんだよ。何もしないでも良いって訳では無いんだけど、問題になる様な事を起こしてくれなければそれでいいんだよ。
問題を起こしたのは、今回帰ってきたアレッシアである。1年目、2年目は大人しくしていたんだが、3年目からは急変。別の派閥の貴族家に猛烈な攻撃を始めてしまった。何がどう変わったのかは知らないんだけど、3年目から急に始めたんだよ。
まあ、こちら側にちょっかいをかけてきていた奴らを色々としたらしいんだけどさ。色々の所は何とも言えない。やり方がえぐいのがな。
例えば、こちら側の派閥の悪口を言ったとしよう。それを自派閥への不満だとして噂を流し、その子供を孤立させるまでやってしまったらしいんだよ。
勿論、仕掛けてきたのは向こうなので、同情は出来ないんだけど、そこまでやるのかってくらいにはやったらしい。それも何件も。
なので、向こうの派閥には若干ひびが入っているらしい。それを2年間も続けてきたので、割とギスギスしているのが今の学校らしいのだ。何でそこまでやったのかは知らないし、何で3年になってからそういう事を始めたのかも知らないが、積極的に動き過ぎだ。
ラウレーリンは解った感じで褒めていたけど、俺としては何でそこまでするかねって感じだ。そこまでしないといけないのかと言いたい。
まあ、かなり頭のキレる子供になってしまったと言う事なんだよ。2年間も裏で暴れていたんだから、そりゃあね?
そんな訳で、アレッシアも内政に向かわせたんだけど。新領地で何をしてくるのかだよな。何かしてくるんじゃないかとは思っている。
因みに、婚約者は決めて来ていなかったので、こちらで決める事になるんだけど、良い感じの伯爵家当たりと友誼を結びたいとラウレーリンは言っていた。寄子にするつもりは無いけども、横の繋がりが欲しいんだそうだ。
アレッシアの内政手腕がどうなっているのかまでは解らないんだけど、得意な部類なんじゃないかとは思っている。普通に出来そうでな。
そして、内政なんだけど、若干の改善が見られているんだ。まだまだ人数は足りないんだけど、文官が増えてきている。
前から村の村長の子供や、文官の子供を積極的に文官学校に送り込んでいただろう? その人たちが帰ってき始めているのだ。
なので、良い感じに文官が増えてきている。しかも優秀なと頭についた文官だな。それを各領地に振り分けていっている。
内政が出来ないと、混乱が大きくなるからな。他の文官も休ませてあげたいし、文官が増えることは嬉しい事なんだよ。絶対数が増えることは良い事だ。
それでもまだまだ文官の数が足りないんだけどな。どうしても足りなくなってしまう。文官も増えているが、他の人口も増えているんだよ。
ミッチェルハーロウ公爵派閥の特色上、人口が増えるのは仕方がないんだよな。農家系統の職業を村で排出してもらわないと困るんだから。農家系統の職業を優遇しているので、どうしても子供の数が増える。余った子供が町にやってくるんだよな。
冒険者になる子供も居るんだけど、それでも1度は町にやってくる。武器を買うにしても町に来ないと手に入らないからな。そして、何処かの魔境に旅立っていくんだけど、それも今は誘導している所なんだよな。
魔境が混雑してきているんだ。不人気の魔境もあるから、そっちへ新人を流すようにしている。そうしないと偏りが出来てしまうからな。
偏ると、問題が大きくなってくるんだよ。ここアルローゼンもそうなんだけど、冒険者が居すぎる事で、狩場が確保できない問題も出てきている。
そりゃあ冒険者の数が300万人を超えてきているんだから問題も出てくる。積極的に新領地への進出をするように冒険者に発破をかけている状態なんだよ。それでも、安定的な収入が得られるここの方が良いと思われているらしいんだけど。
安定的なのは良いんだけど、冒険者には散って貰わないといけないんだけどな。各所でのスタンピードの対処もあるから、各所に強い人が居てくれる方が良いんだよな。
贅沢なのは解っているんだけど、それでもその様に誘導していかないと、育つものも育たない。300万人も居るんだから当然なんだけど、もう限界なんだよな。町の人は増えても、冒険者はこれ以上増えても仕方がないんだよ。
このまま行くと、冒険者の不満が溜まり、暴発する恐れがあるから、ある程度の実力を身に着けられたら出ていってもらわないとな。
冒険爵になった人たちには積極的に他の魔境に行ってもらって、そっちで活躍して欲しいと思っている。色んな魔物が居るんだから、そっちを何とかして欲しいと思う。
金になる魔物も居るんだよな。面倒だけど。レジェンダリースライムとかおススメなんだけど。核を錬金術に使えないのかなと思って居るんだよな。
今は討伐されていないけど、魔法を使えれば何とかなると思うんだよな。物理では無理だ。絶対に倒せないので、魔法で何とかするしか無いんだけど。




