課題も色々とあるんだよ
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難民が居着いて暫く。最初の頃は問題が起きていたが、今はすっかり起きなくなっている。良いことだな。問題は少ない方が良い。処分も少なくて済むからな。
報告書の数も順次減っている。慣れない所に来たんだから問題くらいは起きるんだよな。簡単に解決出来る事であれば、問題ない。まあ、難問もない訳じゃないんだけど。
水の使い方に関しては、色々と混乱があったみたいだけどな。まあ、その辺は今現在も開発中だから何とも言えないんだけどさ。都市全体に排水路を設置している最中なんだよ。汚水を1か所に纏めてしまおうと今排水路を作っている。
ラウレーリンの案だな。折角風呂屋で排水路を作ったんだから、それに他の排水路も繋げてしまおうとしているんだよ。今までは適当だったからな。
やるなら色々とやってしまおうという作戦だ。常時水を流さないといけないので、色々と工夫をしているところなんだよ。水源はなるべく少な目にしたいんだよな。
なんだかんだと10か所くらいは水源が必要になってくるんだけど。その位なら許容範囲内だな。都市を綺麗に保つのも領主の仕事だからな。徹底的にやりたいらしいんだけど、それは無理があるんだよな。どうしても意識がなあ。
やりたいことは解るんだけど、人員が必要なんだよな。俺としては、ゴミ箱を設置したらどうだという案も出した。ゴミ箱くらいなら何とかなるんじゃないかと。
回収に人手が必要だが、綺麗にするのであればまずはゴミの処分からだな。町の清掃員も雇わないといけないだろう。綺麗な都市を作るのであればな。
まあ、結構やる気になっているので、見守るだけなんだけど。都市の景観とかは諦めているんだけど、綺麗にする事はしても問題無いと思うんだよな。
汚れている都市も余りな。良い事ではないんだよ。汚いと病気も増えるし、綺麗な方が良いのは確かなんだよな。
後は住民がついてきてくれるのかという所だろう。まずは冒険者からだな。絶対数が多いんだよ。そこから守らせる。一般住民にも並行して教えるけどな。
冒険者が出来るんだから出来るよねって説得するんだよ。相変わらず冒険者の扱いが酷いんだが、原因の大半は冒険者側にあるので、言われっぱなしなことが多いんだよな。冒険者が清潔にしているなんて普通はあり得ないんだよな。
10日に1回は風呂に入る様になったし、良い傾向だよな。多い奴は毎日入っているみたいだがな。俺は毎日入っているぞ。タダだもんな。
畑仕事もしている関係上、毎日入る事をラウレーリンに決められてしまっている。夜がある日は絶対に入れと言われているんだよ。
最低でも5人は子供が必要なので頑張るつもりではあるんだけどな。5人も必要なのかねえ。貴族的には少ないかもしれないけど。ラウレーリンは7人兄弟姉妹だな。
次期当主の子供も今は6人くらいいるらしいし、子だくさんなんだよな。人口が増えるんだが。そんなに必要なのかと問いたいくらいなんだけどな。
農家が15人兄弟姉妹とかだろ? それを考えると少ない方なんだけど。でも、農家も人口が加速していくと思うんだよな。ほら、重婚を認めただろう?
明らかに農家の人数が増えるのと同時に、農家から出てくる子供も増えるんだよな。農家ってお金を持っているから、3人くらいまでなら養えるんだよな。食費は殆どかからないんだし。自分の所で作っているんだから当然だよな。
人口が増えすぎても良い様に、土地を確保しておかないといけない。今の内に大魔境を開拓していかないといけない。バズビーテイラー辺境伯家に頑張って貰わないと。
定期的に連絡が来ているんだけど、1年も経っていないのに、村規模の土地を59、町規模の土地を22、都市規模の土地を3確保しているらしいんだよな。
マクファウスト侯爵家とマクファウスト子爵家だけでだな。凄まじい速度で開拓が行われている。後の仕事の方が追いついていないらしいからな。
道具もある、人材もいるとなると、こうなるんだよな。木を伐り倒すのはマクファウスト子爵家の兵士たちだ。地竜魔銀製の武器なら簡単に木を伐れるからな。それはそれは重宝するだろう。後は根っこの部分を掘り出すだけで良いんだからさ。
早いとは思うんだが、王都から移民を既に受け入れているって話だからな。既に30ほどの村が機能しているんだそうだ。早すぎるだろう?
周りもポーションを使ったごり押しが出来るようになっているからな。開拓した村は全て合わせると100以上という話だ。開拓の本気度が伺えるな。凄い速度で開拓を推し進めている。辺境伯の領土がどんどんと増えていっている状態なんだよ。
もしかしたら、新しい家が興るかもしれないな。領地を貰うのは当然だとしても、それでも余るかもしれないからな。新しい家はどんな家になるんだろうな。
まあ、それは開拓次第なんだよ。後9年もあるんだ。10年計画なんだから当然なんだが、今後どうなっていくんだろうな。
「以上が報告になります。順調に開拓が進んでいる様で何よりですね。このまま行けば、良い領地を貰えそうな気がしています」
「良い所を貰わないと割に合わないからな。冒険爵が確保できるくらいの魔境を貰えると有難いんだけどな。その辺は頑張って貰わないと」
「そうですね。それと補給物資なんですが、あれだけ出して良かったんですか? 当初持っていった量も相当だったと思いますが、今回も異常なくらい持たせましたよね?」
「当然だな。他貴族家にも売りつける予定なんだ。あのくらいは必要になってくる。5万人が1日に1本使うとして、1年で2000万本は使う予定なんだ。10本使えば2億本、その位は最低でも必要になってくる。増産分を当てないといけないんだよ」
「本当にその位使うんですね。魔力ポーションとスタミナポーションは特に、ですか。それさえあれば何とかなってしまいますし」
「そうなんだよな。目下、それらを3倍増にしているだろう? 動かせるところは全部動かしているんだから限界なのは解っているんだけど、この分だと3号館も必要になるかもしれない」
「その予算は既に見積もってあります。木材の供給が追いついていないので、焼きレンガを主に使う予定でいるんですけど、それで良かったんですよね?」
「ああ、焼きレンガも沢山買って貰っているからな。アキンボルト準男爵の件もあるんだ。焼きレンガもどんどんと使っていくぞ」
「承知いたしました。取り急ぎ伝えないといけないことはこれだけですかね。後はラウレーリン様から、次の課題を貰ってきております。そこまで難しい訳ではないとの事だったので、直ぐに終わるのではないかと思います」
「課題か。特に難しい課題ではないだけマシなんだろうな。難しい課題だと、本当に無理だからな。俺には内政は向いていないとつくづく思わされるよ」
「ハインリッヒ様はまだ出来る方かと。出来ない方は本当に印鑑を押すだけですので。自分で考え、自分で印鑑を押せる人はそこまで居ないのですよ。貴族でなかったことを考えると、本当に凄いと思います」
「お世辞はいいぞ。俺に言っても何も出ないからな。……しかしまあ、課題ってこれかあ。排水路の配置案に意見をくれってか。これで良いんじゃないかとは思うんだが、何かが駄目なんだろうな。そうしなければ課題にならないし」
うーむ。排水路網を作ったのは良いんだよな。それが正常に機能するのかなんだよなあ。水源の数は6か所に減っている。減らしたのか。でもこれだと水が足りるのか?
一応流す量も一定にしないといけないと思うから、少ないと困るんだけどな。最低でも10か所は必要だと思っていたんだけど、どうなんだろうな。
後は、流末だよな。今の規模で足りるのかどうかだ。改修は必要だとおもうんだけど、その計画が入っていないな。これは必須だと思うから入れておかないと不味いだろうな。




