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ロリ巨乳美少女にTSしたら、Vtuberなお姉ちゃんにVtuber界に引きずり込まれました  作者: 九十九一
2023年 12月(下)

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#136 冬コミ開始前、携帯食料型血液補給用食品レバニラバーを補給するシスコン

「ここが今日私たちが頒布を行う場所でーす!」

「「おぉ~~」」

「いや壁サークル! やっぱすげぇです!」

「にゃっはー! やっぱし、弟愛妹先生はすごいにゃぁ!」


 無事に会場内へ入ることに成功すると、中ではいろんな人が冬コミの準備で動き回っていました。

 同人誌を箱から出したり、今日の動きの確認のようなことをしていたりと、様々でした。


「いやぁ、二人が快くこっちの売り子をしてくれるなんてねぇ。もう感謝感謝」

「ま、うちらは代理で頼んでるんでね。信頼できる友人がいるのってはいいもんですぜ!」

「にゃはは、わかるわかる! こういうことをしてると、そう言う人がいた時って、本当に心強いからにゃー。まあ、ワタシは今回はそう言う意味では参加してないけどにゃー」

「なるほど~」

「それにしても、二人はこっちの手伝いをしてよかったん? 偶然会うただけやん?」

「にゃはっ! お気になさらずぅ! むしろ、超人気の弟愛妹先生の売り子に参加できるとか最高なんだにゃぁ!」

「うんうん! むしろ、光栄ってもんですぜ! むしろ、イラストレーターとして動いてねぇのが不思議でしょうがねぇです」

「いやぁ、あくまでもこっちは趣味だからね~」


 お姉ちゃん、すっごく絵が上手いし、前に出版社の方から連載のお話を貰ったことがあるって言ってたけど、やっぱりイラストレーターさんの二人から見てもすごいんだ。

 あ、ここに来る途中で、アリスお姉ちゃんのことは既に聞いています。

 びっくりだよね、リリスおねぇたまのママさんなんだもん。


「さて! 話もそこそこに、私たちの方も準備を進めちゃおう!」

「「「「おー!」」」」

「……と、言いたいところだけど、準備って言っても、搬入予定の同人誌が入った段ボールを回収しに行って、ここにある程度並べるだけなんだけどね」

「あ、そうなんだ。じゃあ、僕たちがすることって?」

「今は特になし! とりあえず、着替えて来ちゃってー」

「うん。じゃあ、栞お姉ちゃん、行こ?」

「了解や」


 やることがないということで、僕たちはコスプレ衣装に着替えるために、一緒に更衣室の方へ向かいました。


「はい、というわけで……二人にはこれねー」

「「おけぃ!」」



「あ、結構人がいるね」

「そうやなぁ。一班入場はまだとはいえ、サークル参加や、たしか企業関係の人もおるらしいし、それもあるやろなぁ」

「なるほど。じゃあ、僕たちのほうも着替えちゃお!」


 適当にいい感じに空いている場所を探して、そこでお着替えを開始。

 とりあえず、着方とかはお家で試着をしたから大丈夫、と。

 ただ、ここって女性用の更衣室だから、その、すごく目のやり場に困るんだけどね……。


「んっしょ、んっしょ……」

「ん~、ここがこうで……こうか?」


 もぞもぞ、と持って来た衣装に着替える。

 ……そう言えば、すごく視線を感じるんだけど……なんだろう。

 おかしなところでもあるのかな?


「んっと、ん~っと……うん、これで大丈夫かな? 栞お姉ちゃん、そっちはどう?」

「うちも問題なしや」

「じゃあ、お互いに確認しよ?」

「もちろん」


 お互いに着替えが終わったということで、変な所がないかを確認し合うことに。


「うん、大丈夫そうやな」

「そっちも大丈夫だね! 可愛いよっ!」

「ふふっ、そっちも可愛いわぁ」

「えへへ、ありがとー!」

『『『ぐふっ……!』』』


 あれ、今何か、変な音? が聞こえた様な……気のせいかな?

 でも、本当に栞お姉ちゃん可愛いなぁ。

 神薙みたまの巫女服がすごく似合ってます。


「ん~……」

「ん、どうしたんや?」

「あ、えっと、その、なんだかちょっと物足りないなぁ、なんて思っちゃって……」

「物足りない?」


 着替えも終わって、あとは戻るだけ、ってなったところで、ふとしたことを思いついて、うーんと考えこみ始めました。


「うん。えっと、その……どうせコスプレをするなら、出来ることは全部したいなぁ、なんて……」

「というと?」

「変身したくなってきちゃったというか……」

「変身……あぁ! そういう!」


 僕が唸ってる理由はと言えば、折角神薙みたまの姿になれるんだから、どうせならそれもした上でのコスプレをしたくなっちゃいました。

 体育祭の時も似たようなことをしたけど……。

 栞お姉ちゃんはどう思うかなぁ……。


「ん~、たしかにそれはええかもなぁ」

「ほんと?」

「こないな祭りはわしの持てる全てを使うて、全力で楽しむもののはず。せやったら、うちらが持ってる全てを使わな失礼では?」


 どう思うか気になっていたら、栞お姉ちゃんは笑顔でそう言いました。

 なんとなくやりたいから! って言う理由で言った言葉だったけど、栞お姉ちゃんの説明はなんだか納得感しかありませんでした。

 たしかに、あれはある意味本気みたいなもの……それなら、全力で楽しんでる人たちに失礼だよね!


「じゃあ、早速しよか」

「うん! ……でも、どうやってやろっか……? さすがに、人目が多い場所でやるのはちょっと……」

「ん~……とりあえず、うちらは小さいし、なんでか都合よう入っとった大き目の布で体を覆い隠して、その中で変身したらええと思うで?」

「何で布があるんだろう……」

「そらわからんけど……でも、これ以外ないと思うよ?」

「う~ん……それもそっか! じゃあそれで!」

「じゃあ、そちらから」

「うん!」


 栞お姉ちゃんの案を採用して、早速布を被って変身することに。

 なんで布があるのかすごく気になるけど……でも、ここはありがたく使わせてもらいます。


「『転神』」


 なるべく聞こえないように、小さめの声で神薙みたまの姿に変身。

 この時、間違って服も一緒に変えちゃわないように注意が必要。


「んっしょ、と……どうかな?」

「やっぱ似合うわぁ」

「えへへ、ありがとう」

「ほな、うちもするかぁ」


 そう言って、次は栞お姉ちゃんが布を被って変身をすることに。


「『転変』」


 変身するための言葉を唱えると、ぽんっ! というどこか気の抜けた音と一緒に、リリスおねぇたまに変身した栞お姉ちゃんが出て来ました。


「どや?」

「可愛い!」

「そうか。ふふ、やっぱ、褒められるのは嬉しいわぁ」

「だよね!」


 お互いにそれぞれのVTuber姿に変身。

 ただ、衣装はお互い反対になってるけど、これはこれですごく新鮮……!


「ん、違和感とかもないな」

「うん! それじゃあ、着替えも終わったし、戻ろっか!」

「そやな。あんまし、まn……じゃなくて、妹だけにしとくのも悪い気ぃするしなぁ」


 一瞬お姉ちゃんの名前を言いかけた栞お姉ちゃんだけど、すぐに同人活動用の名前に言い換えて、そう言いました。


 そう言えば、お姉ちゃんが、


『中には気にしない人もいるけど、極力二人は本名を知られない方がいいから、こういう時用の名前を考えて、それで呼び合った方がいいよー』


 って言ってたっけ。


 たしかに、栞お姉ちゃんはともかくとしても、僕は高校生だし、どちらもVTuberをしてることを考えると、たしかに本名はまずいかも。

 小夜お姉ちゃんがたもちゃんって呼ぶように言ったのはそれに近い理由なのかも。


「そや、名前を考えなあかんかったっけ?」

「あ、うん。ちょうど僕もそれを考えてて……お姉ちゃんはどうする?」

「ん~、そやなぁ…………」


 名前について考えていると、栞お姉ちゃんの方から切り出してきて、そのまま僕は栞お姉ちゃんはどういう名前にするのかを尋ねました。

 そこから、しばらく腕を組んでうんうんと唸って……


「みおり、かな?」

「みおり?」

「そそ。まあ、あれや。この服の名前のキャラと、うちの名前の複合やな」

「あ、なるほど! そう言うのもありかぁ……」


 それじゃあ、僕も似た様な形にしようかな?

 んっと、リリスで、僕がみたまだから……ミリスとか?

 安直ではあるけど、いいかも……?


「じゃあ、ミリスにします!」

「なら、うちはみおり、ミリスはミリスやな」

「うん! じゃあ、これで行こうね!」

「了解や!」


 なんて、そんなことをお話しながらお姉ちゃんたちのいる場所まで歩いて戻ることに。


「ねぇ、さっきの娘達、めっちゃクオリティ高くなかった? 衣装もだけど」

「わかるー!」

「けど、布を被ったら、なぜか髪色とか変わってたけど、あれなんだったんだろ?」

「ねー! あれ気になるよね!」

「髪色どころか、なんか、尻尾とか耳も付いてたよね? もう一人の子は角があったけど」

「早着替えかな?」

「早着替えじゃないかな」

「そっか」

「あの技術、メッチャ欲しい」

「「「わかる」」」

「まあそれはそれとして……クオリティ高すぎでしょ、あの子たち……」

『『『それな』』』



「お姉ちゃん……じゃなくて、えと、先生、戻ったよ!」

「戻ったで~」

「あ、おかえり――アッ」


 バタンッ!


「えぇ!? おね……先生、大丈夫!?」

「ど、どないしたん!?」


 戻って来た僕たちの姿を見るなり、お姉ちゃんが突然前に倒れ込んじゃいました。

 それを見た僕と栞お姉ちゃん……じゃなくて、えと、みおりお姉ちゃんと僕は慌ててお姉ちゃんに駆け寄る。


「わ、我が女神……」

「んと、今僕魔王だよ……?」

「うちが神やなぁ」

「じ、じゃあ…………わ、我が、魔神……」

「何か違う気がするよぉ!?」


 あと、みたまは魔神さんじゃないですっ!

 ……あ、でも、今はみたまの姿で、リリスおねぇたまの格好だから……間違いじゃない、のかなぁ……?


「え、えーっと、と、ところで、ふ、二人は、名前は何に……?」

「あ、えと、僕がミリスで」

「うちはみおりや」

「お、おっけぇ……み、ミリスちゃん、そ、そこのカバンから、ブロック状の携帯食料、取って……」

「んっと……これかな? はい、先生」

「ど、ども……あむ…………ふぅ、よし復活」

「あー、先生よ、それはなんや?」

「携帯食料型血液補給用食品レバニラバー」

「「なにそれ!?」」


 まさかの名前の食べ物に、僕とみおりお姉ちゃんが揃って声を上げました。

 聞いたことがない食べ物が出て来たよ!?

 え、携帯食料型血液補給用食品レバニラバーって何!?


「あぁ、これ? いやー、ほら、二人ってよく吐血させるし、鼻血出させるじゃん?」

「それは……僕たちのせいなの……?」

「……違う、と思いたいわぁ……」

「ふっ、残念ながら二人が二人である限り、純然たる事実……! いやまあ、それはいいんだけどね? んで、このレバニラバーは、あの惨劇のイベントの少し前くらいから開発が進められていた物なんだけど」

「そんな前から!?」

「おうよ! で、これは試供品。ちなみに、味については……し……じゃない、ミリスちゃんが作るレバニラ炒めの味を再現してます」

「えぇぇぇ……」

「無駄な技術力やな……」


 そもそも僕、開発用のレバニラ炒めを作った記憶がないんだけど……。


「ちなみに、特定の能力持ちの方々はこれ一つで一瞬で血液を補充可能」

「それは人なん?」

「人だが?」

「そ、そうなんだ」


 そっかぁ……今の人たちって、失った血をレバニラバーで補充できるんだ……。

 ……本当にできるの? でも、お姉ちゃんができてるし……。


「あ、そう言えば、んっと、たもお姉ちゃんとリルお姉ちゃんは?」


 ふと、二人がいないことに気付いた僕は、お姉ちゃんに二人のことを尋ねました。

 てっきり、一緒に準備をしてるのかと思ったんだけど……。


 あ、リルお姉ちゃんというのは、アリスお姉ちゃんのことです。

 あの後、アリスお姉ちゃんの呼び方が、リル、ってなったので。

 ミドルネームとファミリーネームを縮めただけの簡単な物だにゃー、って言ってたけど、覚えやすいのでいいと思います。


 あと、お姉ちゃんのことは、先生って呼んでます。

 さすがに、お姉ちゃん呼びはなんかバレそうだから、だそうだけど……。

 バレるかなぁ?


「んー、あの二人ならそろそろ……お、戻って来た戻って来た。おーい、二人ともー」

「お待たせぇい! 戻って来たぜぇ」

「にゃはっ! 二人で戻ったにゃ!」

「あ、おかえり……って、えぇ!?」

「お、おおぅ!? そ、その衣装は……!?」


 戻って来た二人を出迎え……たところで、二人が身に纏っている衣装を見た僕とみおりお姉ちゃんはそれはもう驚愕の表情を浮かべていました。

 だって、その衣装は……。


「やー、似合ってますかね?」

「どうどう? ワタシたち、似合ってるかにゃー?」


 僕……厳密に言えば、神薙みたまとリリスおねぇたまの二人が、あのイベントの日に身に纏っていたアイドル衣装だったから。

 え、なんであの衣装が!?


「す、すごく似合ってるよ! で、でも……」

「その衣装、どうしたん……? まだ、一週間も経っとらんけど……」

「服部さんが一晩でやってくれました」

「は、服部さん……!」


 また、服部さんの名前がお姉ちゃんの口から飛び出しました。

 何者なんだろう、服部さん……。

 だって、一日で衣装を四着も作ってるんだよね……? しかも、すごくクオリティが高いし、生地だって全然安っぽくないし……本当にどうやって……?


「本当は、ミリスちゃんとみおりちゃんの二人に着てもらおうかなー、とか思ってたんだけど、いやぁ、丁度いい所に二人がいたからねぇ! あ、二人とも、きつい所とかない? 二人とも、ミリスちゃん二人と結構体型が似通ってたから行けるか!? って思ってたんだけど」

「うちは全然大丈夫ですぜ!」

「ワタシも! むしろ、ちょっとばかり楽かにゃー」

「ならばよし! ふふふ、これで我がサークルの準備は万端と言うもの……まあ、強いて言えば、この私が死ぬのではないか、そう思えるほどですが。ってか……今更なんだけど、何故二人は変身してるんで?」

「やりたかったから!」

「同じくや!」

「ごふっ……天真爛漫系100点満点笑顔は即死級宝具だぜ……」


 あ、またレバニラバー食べてる……。

 美味しいのかな……?


「んん~? 変身って何のことかにゃ? 二人のそれって、コスプレ衣装とかじゃ?」


 あ、そう言えばリルお姉ちゃんって今日が初対面だから、あのことを知らないんだっけ……えーっと。


「いいかな、みおりお姉ちゃん」

「ええよぉ」

「じゃあ……んっと、実は僕とみおりお姉ちゃんの二人は、神様から贈り物を貰っていまして……」

「かみ……ペーパー?」

「あ、いえ、ゴッドの方です」

「ほ、ほほう?」

「それで、えと、その贈り物の力? で、僕たちはそれぞれ、その、例の姿になれるんです。あ、えと、この耳と尻尾は本物だし」

「うちのこの角も本物やなぁ」

「なんっ……だとっ……?」


 僕の耳と尻尾、みおりお姉ちゃんの角が本物だと知ったリルお姉ちゃんは驚愕の表情で固まってしまいました。

 だ、だよね。


「わかるわかる。固まる気持ちはわかりますぜ! 実際、初めて知った時はうちもやばかったですしねぇ……。まさか、孫と変身をいっぺんに知らされるとは思わず……おかげで気絶したしなぁ」

「孫? えっ、実はたもさんは既に経産婦……!?」

「おっとー? リルちゃんや、それはすご~~~く、デリケートな話題だぜぇ……! ってか、うち20だから! そもそも、恋人いない歴=年齢ぞ!? 我が一生は、ロリキャラを描くことだけだったからねぇ!」

「にゃっはっは! それはワタシもぉ!」

「「イエーイ!」」

「ん、んっと、何が何だかわからないけど……仲良しさん、だね?」

「そやなぁ」


 僕たち娘の方もすごく仲良しさんだけど、ママの二人もすごく仲良しさんみたいでした。

 なんだかすごく嬉しい。


「しっかし~……いやはや、これが本物とはにゃぁ……世の中、不思議なこともあるもんだにゃ~」

「んまあ、TS病なんて不思議病気があるんだからねぇ。神様がいても不思議ではない!」

「「「「それはそう」」」」


 お姉ちゃんの言葉に全員で肯定して……


「「「「……あはははっ!」」」」


 四人で顔を見合わせて笑い合いました。

 なんだろう、この気持ち。

 リルお姉ちゃんとは今日初めて会ってお話したのに、すごく仲良くなれる気がしてるし、そもそも既に前々から仲が良かった、そんな風に思えて来てます。

 不思議。


 でも、なんだか四人で売り子さんをするのはすごく楽しそうだし、頑張ろう!

 なんて、僕は心の中でそう思いました。


「いや、え、待って? ロリ×4ってやっぱヤバくない? シナジーがバグりまくってるんですが? え? あれ? これ、私持つ? いや、それ以前に……それ以前にだよ……?」


 ――千鶴ちゃん、本格的に天に召されるのでは……?――

 本当は昨日投稿するつもりだったんですが、(急遽)FGOフェスに行ったことによる疲労により死にました。

 実際は半分以上書けてたんですが、眠気がヤバかったので、なんかもう諦めたという経緯があったり……最高だったぜ……!

 本当はチケットの抽選は外れてたんですが、ちょっとした裏技というか、小技というか……まあ、色々あって現地に行けました! まる! いやもう、ほんとラッキーだっただけなんですがね。しかも、炎天下の中外に並ばずに済んだという条件付きィ!! フハハハハハ! 勝ち組ィィィ! とか、正直ちょっと思ってました。

 それと、作中の椎菜の阿呆行動について。

 椎菜って、結構天然さんだし、好きなことに対しては妙に短慮になるというか、変に突っ走る変なくせがあります。

 コスプレするのが好きだからか、やるなら本気に……! ってな感じになった結果、じゃあ変身しよ! となるわけですね。尚、身バレは一切考慮していない……! そういうところだぞ、みたまよ!

 まあでも、似てるだけ! でごり押しする気ですけどね。

 とはいえ……記憶が残るかどうか、という問題はありますけどね……。

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― 新着の感想 ―
記憶が残るかどうか??あ!吐血気絶か! まあ大丈夫でしょう
ロ、ロリコーン!!(気配だけで死んだようだ)
ロリコンがガチで死にそうな状況になってて草。 レバニラバーで蘇生出来るかな……?
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