配信#26-4 らいばーほーむのみんなで、温泉配信だよっ!:4
『『『じー……』』』
「ひぃぃ……わ、わわ、わたしっ、こ、こんなに、熱い、視線、集めたことない、ですよぉっ……!」
現在、慎まし組である、リリス、デレーナ、はつきの三名と、好奇心旺盛双子幼女神のゆあとゆいの計五名がうさぎをじーっと見ていた。
あまりにもじっと見られているものだから、うさぎがいつも以上にあわあわとしていた。
「あー、君たち、とりあえず、うさぎ君がコミュ障こじらせて怯えまくってるから、あまり熱視線を送らないように」
「じゃが、我はどうすれば大きくなるのか、その秘密を知りたいのじゃ!」
「そうですよ! あたしだって、ずっと気にしてたんです! うさぎから全力で聴きだしに行きます!」
「はつきも、胸を大きくしたいぞ……!」
「どーすればおっきくなるのー?」
「……なる、です?」
「ひぇぇぇぇっ……」
【うわぁww】
【女性って、やっぱり胸の大きさを気にするんだなぁ……】
【モテるからじゃね?】
【いや、多分だけど、大きい=カースト上位、みたいなあれがあるんじゃないかなぁ……】
【小さいとね、こう、憐みの目を向けられるんだよね……】
【う、うぅん……】
【夜久嬢かざり:たしかに、わたくしのお友達にも大きさを気にする方がいますわ」
【弩めい:女性の胸というのは、母性の象徴とも言えます故。大きいことを競う、ということが発生してもおかしくはないでしょう。私にもそう言った知り合いがいます故】
【そういや、新人二人ってどうなんだろうか……】
「そう言えば、かざりっちとめいっちの二人も、割とスタイルよかったよーな?」
「ん、割といいスタイル。めいの方は黄金比とも言うべき完璧ボディだったけど」
「ん~、ここは一つ、らいばーほーむ内でも特に大きい組に聞いた方がいいかもね☆ ほら、うさぎちゃんとかコミュ障すぎて多分煙噴いて死んじゃうと思うしね☆」
「特にとなると……やっぱし、うさぎさん、ふゆりさん、みたまちゃんの三人じゃねぇですかね? あ、でも、いるかさんも結構立派」
「ん、私は常識的な大きさ。でも、あっちの三人は非常識的大きさ」
「「「非常識?!」」」
いるかの発言に、大きい組の三名が思わず叫ぶ。
【非常識的大きさってなんだよww】
【どこからどこまでが常識なんだ……】
【そもそも、常識の基準って】
【まあほら、らいばーほーむの言うことだから……】
「んまぁ、やっぱあれじゃん? DかEくらいまでが常識なんじゃないん?」
「たしか、日本人の平均バストサイズはCだったかな? それを考えると……いくま君の言うこともあながち間違いじゃないような気もしないこともない……かな?」
「なので、お三方はちょっと横並びになってほしいぞ!」
はつきの言葉に、指名された三名は渋々と言った感じで横に並ぶ。
並び順は、うさぎ→ふゆり→みたまの順である。
大中小で並んでいるはずなのに、どう見ても胸部装甲は大大大である。
「「「がはぁっ……!」」」
「ふぇぇ!? な、なんで血を吐くの!?」
「あらあらぁ~、横にならんだけでこうなるんですねぇ~」
「す、すす、すみませぇんっ……や、やっぱり、切り落とした方が……!」
「おっきー!」
「……すごい、です」
横並びになった直後、まじまじと見ていた、リリスとデレーナ、はつきは血を吐いて倒れた。
ちなみに、この旅館の人たちはらいばーほーむ=鼻血&吐血、ということを理解していたため、温泉に浸かってる間、特に気にせず、存分に吐血&鼻血を出して大丈夫、とか言ってきているため、問題ないことになっている。
なぜだろうか。
【映像がないのが残念過ぎる……!】
【横並びになっただけで吐血するんか……】
【どんだけ気にしてるんだよww】
「おおぅ、三人ってゆーわけじゃないけど、三人が横に並ぶと圧巻っしょ……!」
「ん、やはり規格外」
「みたまちゃんって、サイズ的にはFなのに、身長のせいでかなり大きく見えるからねぇ。やはり、我が妹は最高ということで……!」
「私もそれなりに自信はある方なんだが……この三人は、なんかもう、反則だし、比べること自体が間違ってる気がするんだが……」
「ですねぇ。うちは三人レベルでちいせぇですけど、特に気にしてねぇですからねぇ。というか、あの三人はでかすぎんですよ」
「そ、そんなに大きい、かなぁ……」
「うぅ、わ、わたし、お、大きくなりたい、ってわけじゃなかった、のに……」
「大きいは大きいでいいこともありますけど、同時によくないこともありますからねぇ~」
三人に対する基本的な考え方としては、まず比べるのが間違ってるよね、というものであった。
実際、らいばーほーむメンバーのほとんどはスタイルがよく、胸も普通に大きかったり、平均以上のサイズだったりする。
だがしかし、トップ3に関しては、なんかもう、それと比べるのが間違ってね? 状態になっている。
うさぎなど、巨ではなく、爆なんじゃ、というレベルである。
【そこまでなのかw】
【比べるのが間違ってるレベルってよっぽどじゃね……?】
【ってか、気にしてるのが三人しかいないってことは、わたもちママ以外は平均以上ってことなのか……?】
【ほぼほぼスタイルのいいんかいww】
【やっぱバグでは?】
【大きいのは羨ましいなぁ……】
「そう言えば、二人は何カップ?」
「いるか君。しれっととんでもないこと訊いてないかい?」
「気になるから」
「いやまあ、たしかに気になるけど……あ、いや、うさぎ君は前にどこかでいくま君がバラしてたような……?」
「あ、私も気になるから、二人ともキリキリ吐いちゃって☆」
「私はHですねぇ~」
「わ、わわわっ、わたしはっ、そのぉ…………じ、J、ですぅ……」
『『『でか!?』』』
【いやばかでけぇなおい!?】
【トップ3が上から、J→H→Fなのは笑うんよ】
【どっちも一段抜かしで草】
【三番目ですらFはヤバいなぁwww】
【しかもみたまちゃんは元男というおまけ付き……やっぱTS病がノイズすぎるww】
「ざ、残酷すぎるのじゃぁ……」
「ぐぅっ……なぜっ、なぜあたしにはっ、胸がないのかッ……!」
「……はつき、なんかもう、女としてダメな気がして来たぞ……」
「なんか、慎まし組がブルーになっちゃったんよ」
「いやまあ、うん。あれは仕方ない。……ちなみに、いるか君は?」
「ん、私はE」
「みたまちゃんと1サイズしか変わらないはずなのに、みたまちゃんの方が圧倒的に大きく見えるよねぇ」
「みたまちゃんって、かなり低身長だから、仕方ねぇですよ。むしろ、あの身長であのサイズは普通にやべぇですし」
いなりがそう言うと、みたまに視線が集まる。
みたまの胸の大きさは、身長からすれば圧倒的である。
138センチしかないのに、胸のサイズがFなので……。
ちなみに、みたまは基本的に目をぎゅっと瞑っているので、今は視線に気づいていない。
【実際、同じバストサイズでも、身長でカップ数が変わったりするしねぇ……】
【あるある。だから、同じサイズならある意味背の低い方が得って言うね】
【あれ? 同じサイズなのに、カップ数で負けてる……なんてこと、あったなぁ……】
【あの、コメ欄でも胸の話題が……】
【Vtuberの配信中なのに、胸の話題が出過ぎww】
【しゃーないしゃーない】
【今回のことの発端がみたまちゃんなのがマジで笑う】
「それで、どーしたらおっきくなるの?」
「……きになる、です」
「あらあらぁ~、二人は大きくしたいんですかぁ~?」
「んっ! おかーさんおっきーから!」
「……ゆいたちも、おっきくしたい、です」
【二人が言うとこう、微笑ましいなあ……】
【男の子よりも、女の子の方が精神面の成熟は早いから、結果的に今回みたいに胸を大きくしたい、とか思っちゃっても不思議じゃないよね】
【まあ、小さい女の子ならただただ微笑ましいなんだけどなぁ】
「そうですねぇ~……うさぎさんはどうなんですかぁ~?」
「ひぇっ!? や、やや、やっぱり、わ、わたし、なんですかぁっ……!?」
「うさぎ、あんたさっき、わたしでよければって言ったんだから、ちゃんと言いなさいよ」
「そうだぞ! 悩める子羊なはつきたちに、情報を提供する義務があるぞ!」
「吐くのじゃー!」
双子は微笑ましかったのに、大人の方は本気であった。
【これなんだよなぁww】
【慎まし組が本気過ぎるww】
【どんだけ気にしてるんだよ】
【いやでも、女の子にとって、胸の大きさはある意味死活問題になる場面もあるから……】
【あー、好きな人が巨乳好きだったとして、自分が貧乳だったら、ショックを受けるよね……】
【そういうもんかぁ……】
「え、えぇっと、わ、わたしは……い、遺伝、でもなくて……と、突然変異……?」
「ん? どういうことだぞ?」
「普通は遺伝と聞くが……うさぎ君、突然変異というのは?」
「あっ、え、えっと、実は、わ、わたしのお母さん、そ、そんなに、大きい、わけじゃ、なくて……むしろ、その、デレーナさん、や、はつきさん、くらい、で……」
「「「エッ!?」」」
「ねぇ、うさぎちゃん。お父さんの家系の方はどうだったの? お婆ちゃんの若い頃とか」
「え、えーっと、平均、くらい……?」
「わー、マージでうさぎっち突然変異じゃん」
「突然変異……? そ、そんなのありっ……!?」
「くっ、我など、ゴリゴリに遺伝なのに……! 我が母上、ほぼ我と同じじゃもん……!」
「そうなんですかぁ~?」
「そう言えば、リリスおねぇたまのお母さんって、リリスおねぇたまにそっくりだったよね……」
みたまの脳裏に浮かぶのは、修学旅行で会った、リリスの母、菫である。
リリスの中身である栞は、誰もが認める合法ロリである。
その母親の菫は、栞レベルの低身長且つ童顔だったのだ。
とても22歳の娘がいるようには見えなかったが。
そんな菫は、かなり栞にそっくりである、栞が順調に歳を重ねればああなるのだろうと思うほどの容姿だった。
そんな菫を見たからか、みたまはお母さんにすごく遺伝したんだろうなぁ、とも思った。
「なるほどぉ~。つまり、リリスさんはなるべくして、その容姿になった、とぉ~……素晴らしいっ!」
「我はちっとも素晴らしくないのじゃぁ! 我、、ビッグになって、ナイスバディになりたかったのじゃぁ……」
「「……」」
ふゆりの言葉に、リリスは今にも涙を流しそうな表情で、そんな慟哭を放った。
「だ、だって我、学生時代とか、あまりにも背が伸びなさすぎて、マスコットじゃぞ……いつも、クラスメートに膝に乗せられ、お菓子を食べさせられるんじゃぞっ……魔王なのに、マスコットじゃぞっ! 別の仕事もほぼそういう役回りしかこんし……背は低い、顔は童顔、胸もぺったんこ……我に告白する者は、ロリコンと言われ、そう言う意味で我は敬遠される始末……おかげで我、恋愛とかしたことないのじゃ……!」
「「う、うぅぅんっ……!」」
慎まし組のロリの過去がかなり悲しかった。
それと同時に、自分たちは身長は平均か、それ以上はあるのに胸まで求めたら、実は欲張りなのではないか、とデレーナとはつきは思った。
なんせ、それ以上に悲しき業を背負った同族がいたから。
【お、おおぅ……】
【か、悲しすぎる……陛下、それは悲しすぎるってっ……!】
【ほぼほぼ素がでかかってんぞ陛下!】
【別の仕事ってなんだ……?】
【というか、陛下ってマジで低身長らしいし、童顔なわけで……そりゃあ、告白したらロリコンとか言われるわ】
【可哀そうすぎる……】
【陛下の過去に、ツンデレちゃんとはつきっちの二人がものすっごい困惑してそうな声出してたんですが】
「なんか……いたたまれないんだが……」
「んねー……ウチもちょっとこれは……」
「な、なんだか、か、悲しく、なりますぅ……」
「リリスちゃん、いろんな意味で過去が悲しいねぇ……」
「ん、悲惨」
「あ、あの、リリスおねぇたま、大丈夫……?」
「う、うぅむ、うちも気持ちはわからねぇでもねぇですが、ここまで思ったことはねぇですねぇ……」
「これ、私が悪い気がぁ~……」
『『『100%ロリコンが悪い』』』
「ですよねぇ~!」
【いやぁ、こぉれはロリコンが戦犯】
【胸の大きさを聞くだけでなぜか陛下が死んだ】
【陛下、よっぽど気にしてたんだなぁ……】
【胸どころか、身長も、だもんな……】
【合掌】
あまりにも悲しすぎるリリスの過去に、なんとも言えない空気が流れる。
双子たちも、空気の変化を感じ取っていたが、ふと、こんなことを言いだす。
「リリスおねーさん」
「なんじゃ……?」
「んっとね、かなしーときはね、おかーさんにだきつくと、げんきになるよ!」
「ゆ、ゆあちゃん!?」
「……んっ! おかーさん、おちつく、です」
「ゆいちゃんも何を言ってるの!?」
元気がない時は、みたまにくっつけば元気になる、と。
「たしかに、みたまちゃんは抱き着くだけで精神とか怪我とか病気とか諸々が癒されるような癒しオーラ的な物があるよね☆ わかるわかる!」
「とりあえず、悲しみに沈んでいるリリスを抱きしめたらどうかな、みたまちゃん……」
「へ!? さ、さささ、さすがに、今は裸だよぉ!?」
裸同士で抱き合うのは、みたま的に途方もなく高いハードルである。
みたまは顔を真っ赤にした!
「裸同士のロリの抱擁……わたもちさん! 是非、それで同人誌を書いていただけないでしょうかぁ~!? お金ならいくらでも払いますよぉ~!」
「のじゃろりさんと合作するぜ!」
「ヤッタァァァァァァァ!」
【おい変態ww】
【わたもちママも了承してんじゃねぇよ!wwww】
【しれっとのじゃろりママが巻き込まれてて草】
【あの人、参加するかなぁ……?】
【宵闇亭のじゃろり:にゃはは! いつでも連絡してにゃぁ!】
【なんかいるぅぅぅぅぅぅ!!???】
【アイエェェェェ!? のじゃろりママ!? のじゃろりママナンデ!?】
【相当というか、ものっそい珍しい人来てるんだけどぉ!?】
【のじゃろりママ、見てたんだ……w】
「まあ、大丈夫だよ、みたまちゃん! とりあえず、抱きしめるだけだから!」
「抱きしめるだけのハードルが高いよぉ!?」
「でも、これからずっと女の子として生きていくんだし、今後もこういう場面がないとも限らないんだよ? それなら、早いうちに慣れておかなきゃダメだよ、みたまちゃん」
「うぅっ……」
「それに、みたまちゃんの場合、無理にでも慣れさせておかないと、ずぅっと逃げ続けそうだからね。それで大人になってもそのままだったらそれはそれで問題だから、今のうちにここで慣れておこう」
【あれ、シスコンがめっちゃまともなこと言ってる】
【なんか、いつものテンションじゃなくて、妹を心配する姉の声音だなぁ】
【夜久嬢かざり:こういう時、しっかりと姉としての対応ができるのはさすがですわ!】
【弩めい:血の繋がりはなくとも、姉として心配する。素晴らしいことです】
【シスコン、姉としては本当に真面目なんだよなぁ……】
【変態だけどな。いろんな意味で】
【うんまあ、うん】
シスコンがあまりにもまともなことを言っていたので、コメ欄が騒然とした。
それと同時に、姉としての発言は信用できるとも言われているが。
「う、うぅ~~~っ……じゃ、じゃあ……えと……り、リリスおねぇたま、ど、どうぞ……」
ぎゅっと目を瞑りながら、みたまは両手を広げて受け入れ態勢に。
ロリコンがハァハァし、たつなに視界を塞がれた。
いなりは娘の百合百合な光景をガン見し、作品に活かそうとしている。
実はいくまもガン見中。
いくまの性癖はちょっと魔境なので……。
「で、では……」
ざぶざぶ、と音を立てながらリリスがみたまに近づき、ぎゅっと正面からみたまに抱き着いた。
「や、柔らかいっ……あ、あと、お、大きいのじゃっ……!」
「~~~~~っ」
裸状態で抱き着かれ、みたまは顔が真っ赤である!
「みたまっち、そこでちゃんと抱きしめ返さなきゃ!」
「ふぇ!?」
「うんうん、いくまちゃんの言う通り☆ ここはリリスちゃんを抱きしめ返すところだよ!」
「ひにゃぁ!?」
「で、できれば、我としても、抱きしめ返してくれると、嬉しいのじゃが……」
「にゃにゃにゃ!?」
「ん、みたまが猫になってる」
「みたまちゃんはネコぉ~!」
【おいド変態!】
【お前だけ絶対言葉の意味がちげぇ!】
【やっぱダメだろあいつww】
【これは酷いww】
【くそぅ、なぜ桃源郷を見られないのだ……!】
「う、うぅっ、うぅ~~~~~~っ! え、えぇいっ……!」
ぎゅっ……。
みたま、勇気を出してリリスを抱きしめ返した。
小さいのに柔らかいとか、温泉に浸かったままだから暖かいとか、なんだか変な気分がするとか、色々と感じることはあった。
「……た、たしかに、これは、落ち着くのじゃ……」
「~~~っ! は、恥ずかしぃよぉ……」
「み、みたまよ、で、できれば、その、しばらく、このままで……」
「……うぅ、り、リリスおねぇたまが、そう言うなら……」
「あ、ありがとう、なのじゃ……」
照れ照れとリリスが顔を赤くしながら照れ笑いし、みたまは恥ずかしそうにしながらもどこか嬉しさのようなものを覗かせる表情を浮かべた。
なぜか甘い雰囲気になった。
結果。
『『『ごぶはぁっ……!』』』
死人が出た。
シスコン、ロリコン、いなりは言うまでもないが、いくまは好みドストライクのシチュだったので、普通に死んだ。
他の面子はなんとかギリギリ鼻血で済んだ。
【な、なんか、生まれたままの姿で抱き合ってるロリがいることを想像しつつ今のロリピュアのやり取りを聞いたら、メッチャドキドキした……】
【すまん、鼻血が止まらん】
【ロリとロリの熱い抱擁とか最高過ぎんかぁ!?】
【コメ欄も変態しかいねぇww】
【そういや、男共は何してんの?】
【酒飲んで女風呂の方の話を聞きながら爆笑してる】
【草】
【草】
【安易に話に入って行かない男共よww】
なんだろうね、この回。
できれば、次回で配信を終わらせたいところです。
尚、昨日投稿しなかった理由は、最近買った同人ゲーの攻略です。7個買っちまってね……しかも、それ以前に買ったゲームも未だ未プレイで溜まってたんでね。うん。ゲームしてました。
楽しぃ!
あと、しれっとのじゃろりママが出ましたが、近いうちに本人を登場させたいものです。
余談ですが、慎まし組の内、リリスに関しては普通に胸を大きくする方法があったりします。
なんせ、リリスも変身できますからね。のじゃろりママが、胸や背が高いリリスを描けば、色々と大きなリリスになることができます。まあ、のじゃろりママがやるかどうかは別ですが……。とは言っても、最推しの娘の頼みだったら、秒で了承すると思いますけどね。




