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ロリ巨乳美少女にTSしたら、Vtuberなお姉ちゃんにVtuber界に引きずり込まれました  作者: 九十九一
2023年 11月

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配信#24-2 雑談&ゲーム配信だよっ!:中

「んーっと……あ、見えてるかな?」


【天空ひかり:見えてるよ!】

【おー、なんかみたまちゃんがゲームプレイとか言うすっごいレアな光景……】

【まだ始まってすらいないが!?】

【なんだろう、みたまちゃんの枠でゲーム画面が映ってるのがすっごい新鮮】


「あ、あはは、まあ個人枠だとホラーゲーム以来だもんね……」


 あれは本当に怖かったなぁ……。

 ……実は運営さんの方からホラーゲームの実況をやらないか、って来てるんだけどね……絶対にやりたくないけど、いつかはやらないとなぁ、なんて思ってます。

 安定して人気のあるコンテンツではあるけど、僕自身も色々やって、楽しませたいからね。

 怖いけど……!


 あ、ちなみに、今回プレイするデスクラというのは、デストロイクラフトと言って、1m×1m×1mのブロックで構成されたゲームで、長く愛されてるゲームです。

 僕も中学生くらいの時にやったなぁ。


 ……その時の実況動画がお姉ちゃんの手によって応募用の動画で出されちゃったみたいだけど。


「サーバーサーバー……あ、これかな? ……らいばーほーむマッドランド?」


【名前www】

【マッドランドは草】

【まあ、マッドだわなぁww】

【草】

【名は体を表すっていうか、体が名を表しちゃってるやんw】

【いや待て。まだ狂ったサーバーと決まったわけじゃないから!】

【だ、だよな! 大丈夫だよな!】


「それじゃあ、早速入るね!」


 と、僕はわくわくとした気持ちでサーバーにログイン。

 実際の所、二週間前くらいにサーバーが開設されたらしいけど……どんなふうになってるのかな?

 ロード時間をすごく長く感じながら待っていると、最初のスポーン地点に降り立ちました。


「あ、草原なんだ。すごく広いけど…………あれ? なんだか遠くに見えるような……」


【草原が初期スポーン地点とは地味にいいな】

【よく視りゃ村があるやん】

【へぇ、結構立地がいいじゃん】

【……ところで、遠くに何か見えるのは俺だけ?】

【気のせいじゃないだろ。みたまちゃんも反応してたし】


「えーっと、とりあえず、進んでみよっか! もしかすると、らいばーほーむのみなさんが何か作ってたのかもしれないしね!」


【雪ふゆり:私たちはその先で待ってますよぉ~】

【深海いるか:ん、準備してる】

【春風たつな:まあ、うん……ちょっとアレかもしれないけど、何も言わないで貰えると助かる……】


「たつなおねぇたま!? そっちに一体何があるの!?」


【草】

【草】

【そんなにヤバいのがあるのかッ……!】

【で、でもほら、まだ開設して二週間弱くらいだから……だ、大丈夫だろう、うん】


 なんだろう、進むのが怖い気が……。

 で、でも、たつなおねぇたまもいるし、大丈夫だよね?


【あ、そういえばみたまちゃんのスキンってどんなの?】

【デフォルト?】

【つまり、みたまちゃんがおじさんを操作していると言う事か……】

【悪女みてぇww】

【悪女とかみたまちゃんに一番似合わないジャンルやん】


「あ、スキンはね、お姉ちゃんが作ってくれまして……これです!」


 そう言いながら僕は一人称視点から三人称視点に変更。

 すると、画面の中央に神薙みたまを模したスキンが表示されました。


【クオリティ高!?】

【可愛い! ってか、普通に欲しいんだけどこのスキン!】

【シスコンお前すげぇな!?】

【天空ひかり:みたまちゃんへの愛を込めて、一時間で作ったぜ】

【一時間でこれはバカw】

【らいばーほーむとか、らいばーほーむに関わるクリエイターってなぜこう……全員おかしいのか】

【わたもち:うちは普通ぞ?】

【普通じゃねぇ!?】

【普通じゃない代表が普通とか言わないで貰えますぅ~~~?】

【あんたはおかしい側だよ】

【総ツッコミで草】


 わたもちおかぁたま、早いもんね、イラストを描くの。


「それじゃあ、先へ進むね! みなさんいるみたいだし」


【お、そうだな】

【頭がおかしい二人は放置よ放置】

【草】

【まあ、頭がおかしいのは事実だし】


「それにしても、なんだか道が整備されてる気がするね?」


 遠くに見える何かを目印に、


【春風たつな:あぁ、その辺りはうさぎ君が整地してたよ。というか彼女、整地厨だから】

【整地厨www】

【マジかよw】

【けどなんかわかるかもしれん】

【天空ひかり:ついでに言えば、建設厨でもあるねー】

【いやもうそれただのガチ勢】

【草】


「へぇ~! そうなんだ! うさぎおねぇたますごいね!」


【御月美うさぎ:ふひゃ!? わ、わわわっ、わ、わたすなんて、す、すごくない、でうよぅ!?】

【誤字ってる誤字ってるw】

【田舎出身の人みたいになってるって!】

【相変わらず褒められ耐性がクソ雑魚w】

【ってか、今参加してるメンバーって配信とかしてないん?】

【深海いるか:プライベートではあるから。一応】

【そのプライベート、普通にみたまちゃんの配信に映ろうとしてるんですが】

【雪ふゆり:みたまちゃんの配信ですよぉ~~~!? 入り込めるチャンスがあるなら入り込みますよねぇ~~~~!?】

【ロリコンwww】

【この発言、普通だったら炎上しそうなのにな】

【まあほら、何気にロリコンも登録者数えらいことになってるし……】

【焼き肉パーティーで跳ねたよな、特にシャトーブリアントリオ】

【トリオ名が高級すぎてなんか嫌だwww】


 ちなみに、あの時の配信で伸びた三人の登録者数は結構すごいことになってまして……うさぎおねぇたまがたしか、もうちょっとで100万人近くなっていて、いくまおねぇたまが94万人で、ふゆりおねぇたまが70万人、だったかなぁ。

 あ、増える前が、それぞれ81万人、79万人、43万人、だったかな……?


 こうして見ると、ふゆりおねぇたま、すっごく伸びたよね……。

 他のみなさんも当然のように伸びていたけど、伸び率が高かったのがこの三人です。

 すごいよね!


「あ、羊さん! 四角い体だけど、可愛いよね! うさぎさんもすごく可愛いし!」


【みたまちゃんのプレイスタイル的に、絶対動物殺さなそう】

【わかる】

【間違いなくパンとか人参で生活しそう】


「ふぇ? 殺さないよ? だって、可哀そうだもん」


 否定をするつもりはないけど、気分的にあんまりね……。

 ゲームとは言っても、やっぱり可哀そうなので。


【優しい】

【でも正直わかるんだよなぁ……】

【某狩りゲーとか、生肉を剥ぎ取れるあの草食動物とか、俺絶対殺せないもん】

【わかるぅ……】

【……あの、バンバン殺しまくってる私が醜く感じるので……】

【草】

【でも実際、ゲームだから、で割り切る人と、ゲームでもちょっとって思う人はいるよね。自分は前者だけどね!】

【草】


「まあ、ゲームだもんね。わたしはその、好きじゃないので……」


【ちなみに、ゾンビとか骨は倒すの?】


「う、うーん、倒すには倒すかなぁ。でも、そこまで得意じゃないです。逃げることの方が多いので」


 あまり、暴力が好きじゃないからね。

 ただ、どうしようもなくなったら使います。

 現実で言うと、お姉ちゃんに教えてもらった護身術がそうかなぁ。

 もしも大事なお友達やみまちゃんやみおちゃんに何らかの危害が及びそうなら、遠慮しないようにしてます。


【敵にすら優しいんかいww】

【もうこれ、天然記念物だろ】

【敵にも優しくできる時点でww】

【荒事担当は基本シスコンだろうしね】

【天空ひかり:みたまちゃんに害をなそうとする時点で滅殺対象よ】

【滅殺はヤバイwww】


「それにしても、結構マップがいいんだね。よく視たら、遠くに砂漠も見えるし」


【たしかに】

【ってか、しれっとピラミッドあるんですが】

【すげぇマップだなぁオイw】

【らいばーほーむは運もいいと言うのか……!】

【まあ、そうだろうなー】


「あ、結構見えて来たね! 一体何があるんだろ、う……………な!?」


 遠くから見えていた何かが気になっていた僕。

 歩いていると遂にそれがなんなのかわかるような場所に辿り着いて、わくわくとしながらそれを見た瞬間、僕は思いっきりびっくりしていました。

 いや、あの、あれって……


「神社!? 神社だよね!? というか、え、すごい!? すっごくおっきい神社があるよ!? 広い広ーーーーい!!!」


 すっごく広い神社がそこにはありました。


【ちょっと待てや!?】

【いやなにこれ!? どこの伊勢神宮だよ!? バカみたいにでかそうなんですがぁ!?】

【ってか、すご!? 境内広!? つーか本殿遠いなオイ!?】

【うわぁ……うわぁ……!】

【たった二週間でとんでもねぇの出来上がってんだけど……】


「と、とりあえず、入ってみるね! みなさんいるかもしれないし!」


 もう入る前からびっくりしてるけど、とりあえず、中に入らないと!

 というわけで、早速立派な鳥居をくぐって境内の中へ。


「わわっ、すごい! 石畳で道が作られてるし、ちゃんと灯篭もある! あと、手水舎もある! っというか、狛犬じゃなくて、狛狐? あれ、こんなのデスクラにあったっけ……?」


【いやないはずだが!?】

【ってか、なんか全体的におかしくね!? すっごいクオリティ高いけど!? ってか、坂がるんあるんですが!】

【これまさか、MODとか入っとる?】

【春風たつな:その辺は、こう、いくま君が本気出しちゃってね……】

【あっ……(察し)】

【いくまっち……本業は確か……あっ】

【プログラマーが悪さしてたァw】


「え、じゃあこれ、いくまおねぇたまが組んだの!? すごいね!? うわぁ~~、こんなの作れるんだ!」


【深海いるか:ん、私も手伝った。主にデザイン関係で】

【天空ひかり:ちなみに、私も一枚噛んでます☆】

【待って? やっぱ強くない? この事務所】

【クリエイター系の奴多いからなぁ……(遠い目)】

【まあ、事務所のライバーだけでゲーム作れるような事務所だし……】

【何回言ったかもわからないけど、マジでなんでライバーしてるのって奴らばっかよな】


「ふわぁ~~! 本当にすごいなぁ! 全部本物みたいだし、あっ、あっちに川もある!? 橋もすごく綺麗だし、本殿もおっきいし……すごいすごいっ!」


【はしゃぎまくるみたまちゃん、可愛すぎない?】

【わかる……もう鼻血が止まらんぜ……】

【天空ひかり:( ˘ω˘)スヤァ】

【あぁっ、シスコンが死ん――( ˘ω˘)スヤァ】

【( ˘ω˘)スヤァ……】

【こういう姿を見ると、本当純粋だなって( ˘ω˘)スヤァ】

【全員死んでて草。あれ、おかしいな、体が透けてき――】


 神社の規模もそうだけど、全体的にすごくて、僕は興奮しっぱなしでした。

 本物の神社みたいだし、何より二週間弱でここまで作ったのが本当にすごいと思います!

 なんて、僕があっちへふらふら、こっちへふらふら、と神社を楽しんでいると、目の前から何人かのアバターがこっちへ来ました。


「あ、はつきおねぇたまたちだ!」


 そこには、はつきおねぇたまに、ふゆりおねぇたま、いるかおねぇたま、たつなおねぇたま、うさぎおねぇたまがいました。


《やぁやぁ! みたまちゃん! まさか来てくれるなんてね! 嬉しいぞ!》

《こ、ここ、こんばん、わぁっ!》

《いやさっきまで普通にコメント欄にいたろうに》

《ん、全員二人の配信を行ったり来たりしてた。もちろん、私も》

《どうですかぁ~~? 大人組がこつこつと作っていた神社ですよぉ~~~》


 みなさんは僕に近づくと、ゲーム内チャットを使って話しかけてきました。


「うんっ! すごいよっ! 僕、びっくりしちゃったもんっ! あと、すっごく興奮してます!」


【可愛いww】

【本当にはしゃいでるなぁ】

【まあ、これはしゃーない】

【むしろ、これ見てはしゃがない方がおかしい】

【というか、どうせならチャットじゃなくて普通に通話すりゃいいのにww】

【たしかにw】


「あっ、通話! そっか、そうだよね! えっと、通話できる、かな?」


《すぐ準備するぞ!》

《とりあえず、五番の部屋でいいよね。ゲーム用の部屋だし》

《先に入ってますねぇ~~!》

《ん、ずるい。私も》

《わ、わわっ、わたしもっ!》


【草ァ!】

【全員入りに行ってて草!】

【さすがだなぁww】

【仲いいよなぁ、ほんと】

【仲が良いってか、みたまちゃん目当てなんだよなぁw】

【天空ひかり:ぐ、ぐぬぬぅっ! 今は、双子ちゃんや、両親もいるから、は、入れぬぅぅぅぅ!】

【メッチャ悔しそうで草】


「お、お姉ちゃんとは、その、また今度一緒にやろ? ね?」


【天空ひかり:ヤッタァァァァ!! デートのお誘いだぁァァァァ!!!】

「デートじゃないよぉ!?」


【草】

【草】

【デートは草】

【これは酷いww】

【こいつの頭の中どうなってんだよ】


「ま、まあでも、なんだかんだお姉ちゃんとお出かけできてないし……その内、一緒にお出かけしようねっ!」


 前に一緒にお出かけするって言ったのに、出来てなかったもんね。

 僕もお姉ちゃんと一緒にお出かけしたいし、どうにか予定を組まないと!


【天空ひかり:アッ―――】

【いけませんお客様! 困りますあー! シスコンにデートのお誘いは即死級呪文なのでいけません! 死んでしまいます! あー困りますお客様! あーー!】

【草】

【いやこれ絶対死んでる奴】

【草ァ!】


「あ、あれ? お姉ちゃん? 大丈夫?」


 なぜか反応が無くなったお姉ちゃんの心配をしていたら……。


【天空ひかり:どうも、みたまちゃんの母です。娘は死んだので、気にしないで配信してね! みたまちゃん!】


 お母さんが現れました。


【!?】

【!?】

【!?】

【!?】

【お母さん!? リアルお母さん!?】

【え、ちょっ、シスコンのアカウントでお母さん出て来たんだけど!?】


「お、おおっ、お母さん!? なんでお姉ちゃんのアカウントでコメントを!?」


【天空ひかり:ふふふ、今すごく気持ち悪――んんっ! 安らかな笑みで死んでいるので、代わりにお母さんがコメントしてるわ!】

【いや草ァ!】

【まさかの母親登場ww】

【ってか、しれっと気持ち悪いとか言い出したぞこのお母さん!?】

【つーか、既に両親バレしてたの!?】


「あぅっ! そ、その、とあることを説明するのに必要だったので、お母さんたちは知ってます……あと、教える前からファンだったそうです……」


 うぅっ! 最近気にしないようにしてたのに、お母さんが出て来たばかりにぃ~~~っ!


【うわぁ……】

【うわぁ……】

【うわぁ…………】

【陛下のパターンも可哀そうだったけど、みたまちゃんもなんというか……うん】

【なまじ、おねぇたま、とか、おにぃたま、とか言ってるから恥ずかしいだろこれ……】

【拷問かな?】

【天空ひかり:ともあれ、私の可愛い可愛い娘のファンの皆様、これからも娘をよろしくお願いいたします。ひたすら可愛くて、尊死させてしまうかも知れませんが、最後までファンでいていただければ、母親としてはとても嬉しいですから】

【お、おう……】

【え、めっちゃいいお母さんじゃん……】

【いやよく視ろ、ただの親バカだよ、これ】

【でも、みたまちゃんを愛してるんだなぁって感じはするよね】

【わかる……】

【たしか、お母さんは血が繋がってるんだっけか】


「は、はい。お父さんとお姉ちゃんの二人と血が繋がってないです」


【天空ひかり:ちなみに、TSしたみたまちゃんは、私似です】


「お母さん!?」


【草ァ!】

【みたまちゃん似……?】

【え、それってつまり……ロリ巨乳、だとっ……!?】

【ライバーの母親にロリ巨乳は草】

【雪ふゆり:ま、まさかっ、い、遺伝だと言うんですかぁ~~~~!?】

【あかん! ロリコンが反応したぁ!?】


「うぅぅ! お母さん! 変なこと言わないでぇっ!」


【天空ひかり:うふふ♪ みたまちゃんは可愛いから、ついついからかいたくなっちゃうものよ~。というより、最近はみたまちゃんにやられっぱなしだったから、ちょっとした意趣返しよ♪】


「もぅ! お母さんのばかぁっ!」


【天空ひかり:うふふ~♪】

【普通の母娘だww】

【元男の娘のはずなのに、やりとりが完全に母親と女子高生のそれ】

【マージで女子向きな性格とかしてたんだろうなぁ……】

【可愛いww】

【可愛いよみたまちゃん!】

【ってか、みたまちゃんのお母さんめっちゃ楽しそうだなぁ】

【天空ひかり:我が家はとても賑やかな家庭です♪】


「あぅぅ~~~~っ!」


【まあ、実際楽しそうではあるw】

【シスコンがいる時点でなぁw】

【その内、みたまちゃんのママ、配信に出て来そうだよなw】

【母娘配信は草】

【いや待て。そもそもみたまちゃんは既に母娘配信をしている。娘とだけど】

【その時点でおかしいんだよなぁ……w】

【天空ひかり:ともあれ、頑張ってね~】


「うぅぅ~~~っ! あとでお説教だからねっ!」


【本当に反応が良き】

【これで元男なんだってんだから、世の中ファンタジーよなぁ】

【それな】


 お母さんのばかぁっ!

 普通に楽しんでる椎菜母です。

 あ、わたもちママがなんか今回の配信にいないのは、片手間で仕事をしていたから……ということにさせてください。忘れてたわけじゃないんですぅ!?

 あと、今回の配信回は多分、次回か、その次で終わると思います。多分ね! いい加減、時間を勧めたいんよ! 進まないけどぉ! というか、四期生のキャラも固めないとなんだ! やっとかないと、その場その場でとんでもないキャラが生まれることになる!

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― 新着の感想 ―
はっ!?まさか4期生にお母さんが…!?(流石にないか 笑)
 マイク……じゃなかったデスクラで神宮クラスのお宮さんって……美月さまとか遊びに来たりしません?これ、絶対に“みたまちゃん”の為のものですよね、御稲荷さんイメージっぽいし。  ところで、見切り発車でキ…
神社ぁ????バケモンなのぉ? また神たち大変そう 母親きたぁwwwこっちの母娘もてぇてぇ 毎話でバケモン生まれたら怖いよぉ
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