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ロリ巨乳美少女にTSしたら、Vtuberなお姉ちゃんにVtuber界に引きずり込まれました  作者: 九十九一
2023年 10月

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#80 お出かけ、ほのぼのする母娘

 今日は二話投稿だよっ!

 翌朝。


「んっ、んんっ~~~~! はぁ……よく寝たぁ」


 いつもの時間に朝起きて、大きく伸びをする。

 そうすると、ぽきぽき、と子気味いい音が体から鳴りました。

 こう、凝り固まった状態で体を動かした時に鳴るこういう音、いいよね。

 なんとなく好きです。


「ん、んんぅ~……おかーしゃん……?」


 ふと、僕が起きた直後に、みまちゃんが寝ぼけた状態で起きました。


「あ、起こしちゃった? みまちゃん、まだ寝ててもいいよ?」


 今日はみまちゃんとお出かけする日だけど、まだ朝の五時半。

 僕は起きて朝ご飯を作ろうとしているので、それもあって早く起きてるわけだけど、みまちゃんはまだ眠いはず。

 だから寝ててもいいよ~、って言ったんだけど……。


「やぁ……おかーしゃんと、ねりゅぅ……」


 みまちゃんは僕と一緒にまだ寝ていたみたいで、ぎゅっと僕がどこかへ行かないようにしがみついて来ました。

 あぅっ! そ、それは反則だよっ、みまちゃんっ……。


「で、でも、朝ご飯が……」

「やぁ、なの~……!」

「うっ」


 ど、どうしよう、みまちゃんがすごく駄々をこねてます……!

 で、でも、そんな駄々をこねる姿も可愛い!

 あと、みまちゃんみたいに可愛い女の子にここまで懐かれるのは悪い気は全然しないし、むしろすごく嬉しいくらい。


 でも、朝ご飯を作らないとだし……なんて思ってると、ぶー、ぶー、とスマホが鳴りました。

 こんな時間に誰からだろうと思うと、相手はお母さん。


『おはよう、椎菜。今日からはお母さんが朝ご飯を作るから、ゆっくりしていていいわ! 大方、みまちゃんがまだ一緒に寝たがってるでしょうし! こういう時は、娘と一緒にいてあげるものよ! 私が言えた義理じゃないけどね!』


 なんて来てました。

 どうやらお見通しだったようです。


「おかーしゃん……」


 お母さんすごいなぁ、なんて思っていると、すぐ横にいるみまちゃんがうるうるとした瞳で僕を見ていました。

 あ、あー……これは、ダメです……勝てません……!


「……うん、いいよ。まだ寝てよっか?」

「わぁい……!」

「はぅっ」


 や、やっぱりみまちゃんが可愛すぎますぅ~~~~……。

 なんてことを思いながら、僕はみまちゃんと一緒に二度寝をしました。



 それから僕たちが起きたのは朝八時。

 起きてリビングへ行くと、お父さんとお母さんがゆったりと過ごしていました。


「おはよう、椎菜、みまちゃん」

「あぁ、起きたか。おはよう、二人とも」

「おはよう、お父さん、お母さん」

「おはよー」


 リビングに入って挨拶。

 うーん、やっぱりこうして二人と朝の挨拶が出来てるのがなんだか嬉しいなぁ。


「お姉ちゃんはお仕事?」

「仕事じゃなくて、なんでも打ち合わせらしいわ」

「あ、そうなんだ」


 打ち合わせっていうことは、ゲーム関係のことかな?

 あのお話、本気で動いてるみたいだからね……というより、杏実お姉ちゃんとか、藍華お姉ちゃんは既に製作に着手してるらしいし。

 それに、主題歌的な物も作られているとか。

 そして、そのお金を出しているのが恋雪お姉ちゃんと千鶴お姉ちゃんの二人。


 ……あの、本当に本気でゲーム制作が始まっちゃってるんだけど……?

 なんと言うか、その……僕が主人公のゲームらしいのに、僕、まだノータッチだよ?

 その内僕も声を録るよ! ってお姉ちゃんに言われてはいるけど。


「はい、お待たせ」


 そう言って、お母さんがテーブルに卵焼きとお味噌汁、それから鮭の塩焼きとご飯を僕とみまちゃんの二人分を置きました。


「「いただきます」」


 早速お母さんが作る朝ご飯を一口。


「うん、美味しいよ、お母さん」

「それならよかったわ。海外ではなかなか日本料理が作れなくて、久しぶりだったけど、椎菜がそう言うなら安心ね」

「あ、やっぱり食べられなかったんだ?」

「まあな。日本食の材料は取り寄せるしかなかったくらいだ。店自体もなくはなかったがな」

「日本料理を出すお店はなかったの?」

「あったんだけど……こう、なんちゃって日本料理、みたいなお店がほとんどで」

「あ、あー……なるほど」

「だから、日本に帰って真っ先に食べたのは、おにぎりと味噌汁だったなぁ……」

「そうねぇ……」

「やっぱりその二つなんだ」

「「日本人の魂だし」」

「あはは、そうだね」


 僕も長期間海外に行くことになったとして、帰って来たら多分二人みたいになってそう。


「はむ、はむ……おばーちゃんのごはん、おいしー」

「あら、ほんと? ふふ、よかったわ。いっぱい食べていいからね」

「うん」

「みまちゃんはよく食べるなぁ。うんうん、子供はいっぱい食べて、大きくならないとな!」

「みま、いっぱいたべる。いっぱいたべて、おかーさんみたいに、おっぱいをおっきくする……!」

「あらあら、そうなのね~。まあ椎菜が女の子になった姿は、私を小さくしたような感じだものね~。でも、椎菜の娘のみまちゃんなら、きっとおっきくなるわよ~」

「ほんと?」

「ほんとほんと」

「……なら、いっぱいたべて、はやくおっきくなる……!」


 そう言うと、みまちゃんはぱくぱくとご飯を食べていきます。

 とは言っても、ちゃんとよく噛んでるけどね。

 うんうん、偉いです。

 噛む回数が多いことは健康にいいことだからね。

 たしか、太りにくいんだとか。


 ……そう言えば、あまり気にしてなかったけど、みまちゃんって結構箸使いが上手なんだよね。その辺りはやっぱり神様だからなのかな?

 本当に不思議。


「それで、椎菜。今日はどこへ行くの?」

「みまちゃんのお洋服を買おうかなって」

「そう言えば、みまちゃんは巫女服だけだったか。たしかに、学校に通うことや、普通に暮らしていくことを考えると、その格好じゃ目立ちすぎるだろうからな」

「うん。だから、ショッピングモールに行こうかなって思ってるよ」

「いいわね~。けど、気を付けてね? 二人とも可愛いんだから、誘拐されちゃう可能性もあるんだから」

「あはは、大丈夫だよ。その時は、全力で逃げるし、襲われそうになったら投げるから!」


 僕のことならともかく、みまちゃん相手はさすがに許せないからね。

 というより……神様にそういうことするのって、罰当たりもいいところだよね、これ。


「投げるて……これも、愛菜の英才教育の賜物かねぇ……まったく、椎菜に何を教え込んでいるんだか」

「けど、椎菜にそう言うことを覚えさせておいて損はないと思うわ。ほら、今の椎菜を見ているとなおさらだし、みまちゃんもいるし」

「……それもそうだな。さすが、俺の娘だ!」

「あなたったら、手のひらくるくるね」

「愛菜の椎菜に対する行動は割と信頼してるぞ、俺は」

「まあ、あの子は何が何でも椎菜を守る! みたいな性格だし、それもそうね」

「あ、あははは……」


 こういうところを見てると、お父さんとお姉ちゃんって似てるよね……。

 そんなことを思いながら、なんてことない日の朝は過ぎました。



「それじゃあ、行ってきます」

「いってきます……!」

「はい、いってらっしゃい。二人とも、気を付けるのよ」

「うん。じゃあ、行こ、みまちゃん」

「うん!」


 それから少しだけのんびり過ごしてから、10時になったので早速お出かけ。

 僕はみまちゃんと手を繋いでショッピングモールへ向かって歩き始めました。


「~~♪ ~~~~♪」

「みまちゃん、ご機嫌だね?」

「おかーさんといっしょ、うれしい……」

「僕も嬉しいよ~」

「えへぇ……」


 僕も嬉しいと笑って返すと、みまちゃんはぎゅっとさらに抱き着いて来ました。

 うん、子供らしくてとても可愛いです。

 それに、よっぽど僕と一緒にお出かけが出来ることが嬉しいみたいだしね。


 ……ただこの状況をらいばーほーむのみんなに見られたらどうしよう?

 考えてみれば、何人かこの街に住んでるみたいだし……。

 たしか、寧々お姉ちゃんとミレーネお姉ちゃんはこの街だったはず。

 他の人たちはらいばーほーむのマンションに住んでるみたいだし……うん、大丈夫。

 偶然的状況が発生しなきゃ大丈夫……!


「おかーさん」

「どうしたの?」

「みまのふく、へんなの?」

「ふぇ? みまちゃんの? んーっと……あ、その服装のこと?」

「ん」

「そうだねぇ……少なくとも、そう言う服を着る人はあんまりいないかなぁ」


 不意に話しかけられて、なんだろうと思ったら、どうやら自分の服装のことだったみたいです。

 変か変じゃないかで言えばまあ、一般的には変に見えちゃうよね。

 でも、みまちゃんにはすごく似合ってるので……。


「でも、みまちゃんはすごく似合ってるから、変じゃないよ~」

「ほんと?」

「うん、本当。仮に見られていても、それはみまちゃんが可愛いからだからね。まあ、物珍しさって言うのはあるかもしれないけど」

「……なるほど~」


 あ、これ多分あまりわかってないね。

 でも可愛いので問題は無しです。


「とはいえ、みまちゃんのお洋服を今日は買うからね」

「うん。ありがとー、おかーさん」

「いいのいいの。おかーさんだからね」


 それに、子供のためにお金を出すのは当たり前だからね。

 血のつながり自体は無くても、僕の娘であることに変わりはないしね。

 あと、可愛いので。

 みまちゃん、可愛いので。

 やっぱりそこが一番大事だと思うんです。


 ……そういえば今って平日の午前中だし、見た目子供の僕とみまちゃんが街を歩いていたら、補導されそうな気が……。

 う、うん、早く行こう。

 一応、学生証とか、国民証も持ってはいるし大丈夫だけど……。

 うん、大丈夫大丈夫……。



 補導されないか心配にはなったものの、なんとか補導されることなく、無事にショッピングモールに到着。

 平日だけど、結構人がいました。

 大人の人もそうだけど、よく見ると、学生さんもいるので、多分姫月学園の人かな?

 そう言えば、電車内も割と人がいた気がします。


「わ~~っ! おかーさん、ここ、すごいっ……!」


 と、ショッピングモールの中に入るなり、みまちゃんは目を爛々と輝かせながら、すごくはしゃぎだしました。

 きょろきょろとショッピングモール内を見てる姿がなんとも可愛らしいです。


「そうだね~、おっきいねぇ」

「おかーさん、あっちっ!」

「そんなに急がなくても、逃げないよ~」


 ぐいぐいと僕の腕を引っ張るみまちゃんに笑みを零しながら、みまちゃんについて行きます。

 ただ、


『え、おかーさん!?』

『うっそ、あの見た目で母親……?』

『どう見ても小学生にしか見えねぇ……』

『実年齢いくつなんだろう、あの娘……?』

『でも、やたら胸が大きいし……え、成人……? そんなばかな……!?』


 なんて思われていたことを僕は知りません。


「むぅ~、おかーさん、ここはなぁに?」

「ここ? ここはね、お洋服を買うお店だよ~。折角だし、ここでみまちゃんのお洋服を見よっか」

「うん!」


 きょとんとした顔から一転、新しいお洋服を買ってもらえるとわかったみまちゃんは、ぱぁっ! と笑顔を咲かせました。

 やっぱり可愛いです……。


 と、そんなことを思いつつ、お店の中に。

 ここは子供用から大人用まで、幅広くお洋服を売っているお店。

 子供用のお洋服を専門に扱っているお店の方がいいのかもしれないけど、こういう場所でもいいものはあるからね。

 それに、買うのはみまちゃんの物なので、みまちゃんが気に入った物を買うことが前提だからね!


「んん~……おかーさん、これ、どう?」


 そう言ってみまちゃんが持って来たのは、小さな狐さんの絵がプリントされたTシャツでした。

 あ、結構可愛い。


「うん、試着してみよっか。あ、一緒に下も見ないと……みまちゃんは、ズボンとスカート、どっちがいいかな?」

「おかーさんは、どっちがいい?」

「僕? う~ん……みまちゃんは可愛いからどっちも似合うと思うし……とりあえず、両方穿いてみよ?」

「うん」


 というわけで、似合いそうなスカートとズボンを見繕って、早速試着室に。


「みまちゃん、一人でお着替えはできる?」

「できる~」

「じゃあ、僕は待ってるからね。着替えられたら教えて?」

「は~い」


 可愛らしい返事をしてから、みまちゃんは試着室のカーテンを閉めました。

 中でごそごそという物音が聞こえて来て、少しするとみまちゃんがいいよ~、と言ってきたので早速カーテンを開けました。


「おかーさん、どー?」


 そう言うみまちゃんは、すごく、可愛かったです……。

 元が神薙みたまが神様になった存在だからか、すごくその、狐が似合ってるし、何よりそういう可愛らしい絵がプリントされたTシャツにスカートなんて、似合わないわけがないと思うんです。

 あと、やっぱりみまちゃんが可愛い。


「うん、すごく可愛いよ」

「ほんとー?」

「うん」

「えへぇ……じゃあ、ずぼんはいてみるー」

「うん、待ってるね」


 再びカーテンが閉まって、ごそごそと中から音が。

 とは言っても、スカートとズボンを変えるだけなので、そこまで時間はかかりませんでした。


「おかーさん、こっちはどー?」

「すごく可愛いよ! ズボンも似合うね~」

「うー、おかーさんがにあうって言ってくれたのがほしい、けど……うー、いっぱいになっちゃう、かも……」

「気にしなくていいよ。お洋服はいっぱいあって損はないし、それに、まだ一着もないんだもん。それなら、上下それぞれ十着くらいは買っておきたいから、好きなのを選んでいいよ~」

「いいの?」

「もちろん。遠慮しないでいいからね」

「うん、じゃー、いっぱいえらぶ……!」

「ふふっ、じゃあ、その三つは買うって言うことでいいのかな?」

「うん」

「それじゃあ、いつもの服に着替えたら出て来てね」

「は~い」


 それから、みまちゃんのお洋服をいくつか選んで、お会計。


「よ、4万3千円になります」

「これでお願いします」


 お会計に使用したのはカード。

 キャッシュカード兼クレジットカードです。


 金額的には結構行っちゃったけど、全然許容です。

 むしろ、持っているのが巫女服だけだからね……少なくとも、上下で10着ずつあれば、しばらく買う必要もないし、それに、みまちゃんもあまり飽きないと思うしね。

 先にこれくらいはしておきたいのです。

 ただ、店員のお姉さんがすごく心配そうな表情を浮かべていたけど。


「か、かしこまりました。……え、えーっと、姉妹、ですか?」

「ふぇ? あ、えーっと、姉妹じゃなくて、家族、ですね」

「???」

「おかーさん、つぎ、あっちいきたい……」

「!!!???」

「あっ、うん、そっちに行こうね! それじゃあ、行きますね。ありがとうございました」

「あっ、ありがとうございましたー! またのご利用をお待ちしておりますっ」


 にこっと笑ってから会釈して、みまちゃんに手を引かれるままに、僕は次の場所へ。


「はやくっ、はやくっ」

「まだまだ時間はあるから、大丈夫だよ~」

「うんっ」

「え、なにあの母娘……尊いっ……!」


 後ろで店員さんが鼻血を出したことに、僕は気付きませんでした。

 それよりも、変に思われてない、かな……?

 小さい僕が僕よりも小さいみまちゃんにおかーさんって呼ばれたし……だ、大丈夫だよね?

 なんて、そう思いながら歩いていると、ふと、後ろから視線を感じて振り返ると、


「あれ? 気のせい、かな?」


 そこには誰もいませんでした。

 あ、いや、普通の歩行者の人たちはいるけど、誰が見てたんだろう?


「おかーさん、どーしたの?」

「ううん、何でもないよ~。じゃあ、次は向こうに行こっか」

「うん!」


 バタンッ!


 あれ? 今後ろで何かが倒れる音が聞こえた様な……うん、気のせいだよね!

 それよりも、みまちゃんとのお出かけを楽しまないとね!

 いやー、昨日投稿できなくてすまねぇ……。

 昨日は眼科に行く予定で、休みを入れて、朝起きてから続き書こー、とか思ってたらネットが止まってましてね……で、復旧したのが午後。しかも、眼科に行く直前という……。

 眼科では、点眼を使いまして、クッソ眩しくなった結果、書けねぇ! ピントが合わねぇ! ってことになって、割と大変だったので、諦めました。ちくしょーめ!

 と、言うわけです。

 尚、頭痛と目の痛みの原因は、私が普段かけてる眼鏡の度数があっておらず、それで普段から仕事やら執筆やらをしていた結果、眼精疲労になっていたみたいです。

 なので、仕事用の眼鏡を作ることに……まあ、いいんだけどね!

 とまあ、体調不良の原因はそれでした。というか私、最後に行ったの五年前で、久しぶりに行ったら、右目のみ病的なまでに近眼が進行してるとか言われたぜ……尚、病気じゃなかった模様。まあ、うん。仕方ないね! 普段の私の使い方が悪かったと言うことで。

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― 新着の感想 ―
病気じゃなくてよかったです! 最後、、、誰やあれ はつきっちか?
まあ子供の姉妹にしか見えないからなあ おかーさん呼びは偉大だなあ(混乱
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