職業紹介

【奴隷調教師】　　＜ＵＰ＞

『隷属』

　・弱らせた人属性キャラクターを100％の確率で隷属

　・呪縛されている対象の場合、呪縛の効果を従属の効果が上書

『調教』

　・隷属したキャラクターのステータス閲覧

　・隷属したキャラクターの能力強化

　　（ＨＰ強化）

『命令』

　・隷属したキャラクターに命令

『奴隷取得経験値ＵＰ』

『奴隷取得経験値プール』

用語解説

※以下ＷＭＯの情報です。

・マスタースキル

　職業をマスター（LvＭＡＸ）した時に取得するスキル。

　転職しても保持し続ける。

・スキル（普通の職業スキル）

　職業に就くことや、LvUPによって覚えるスキル。

　職業を変えると、使えなくなる。

・素質スキル

　特殊な条件で取得するスキル全般。

　マスタースキルの様に職業を変えても保持し続ける。

　条件次第では消滅したり、変化したりする。

・昇格

　職業ツリーにしたがって、条件を満す事により上位の職業に変わる事。

　システムメニューからいつでも行えた。

　ただ、条件に場所などが入ってる事も結構あり、いつでもと言うのは結構怪しかった。

　基本的に下位→上位の転職のみの一方通行。

　※職業ツリーがループしている事は稀にある。

・転職

　職業ツリーに従わずに、条件を満たしている職業に変わる事。

　特殊な場所でしか行えず、転職場所に行くには、特定の条件を満たす必要があった。

　こちらの方で昇格も行えると思いきや、

　条件の中に『昇格したことがある事』の文言があるので昇格の代わりには使えない。

　しかし昇格は、システムメニューから行えるからあんまり関係なく、

　２度目からは普通に転職可能である（その時は前のレベルになります）。

・隠し職業

　広い意味では、条件を満たすまで職業ツリーに出現しない職業の事。

　ただ、ユーザーの間では、条件が面倒で見つけにくい職業と言う意味合いで使われていた。

　簡単に出現する職業は、隠し職業とは殆ど呼ばれなかった。

（図）職業ツリー

　　　　　　　　◆------⑤---

　　　　　　　　｜

　　　　　　　　｜

　　◆-----②----◆-----⑥----

　　｜

　　｜

①--◆-----③------

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　　◇-・-・-（④）

　　　　　※条件により出現　

　　　⑦-----⑧------

　　　（⑨）-------

　　　　　※条件により出現　

　①元の職業

　①から、②や③や④に職業を変えるのが昇格。

　②から先も⑤や⑥に昇格できる。

　④や⑨は条件を満たすと出現する隠し職業。

　①から、⑦や⑨に職業を変えるのが転職。

　⑦から⑧へは昇格できる。

　１度ついた職には、転職条件を満たしている限り、自由に職を変更できる。