職業紹介
【ビギナー】
初心者。
チュートリアルをクリアするだけでマスターできる最も簡単にマスターできる職業。
マスタースキルは『ステータ表示(M)』や『現在地・取得(M)』など、一般のゲームで言う基本コマンド。
WMOでは一般ユーザーとゲームプレイヤーを分けるためにチュートリアルでのスキルという形で基本コマンドを用意した。
【モンスターマスター】
モンスターテイム系の職業で最もバランスと能力が高い職業。
マスターすると『捕獲A(M)』『調教A(M)』『使役A(M)』のマスタースキルを得る。
ただ、モンスターテイム系全般にいえるが、前提が厳しすぎて転職できる頃になると、テイムしたモンスターが戦力として役に立たないネタ職業だったりする。
【魔物使い】
モンスターテイム系でモンスター使役に特化した職業。
マスタースキルは『使役S(M)』
ただし、捕獲や調教はできないので、これ単独では意味がなかったりする。
【魔物調教師】
モンスターテイム系で調教に特化した職業。
マスタースキルは『調教S(M)』
捕獲や使役はできないので、これ単独では意味がなかったりする。
ただ、調教効果が高いので、モンスターの育成時だけ転職する人が結構居たりする。
【モンスター研究者】
『モンスター鑑定』のための知識を得る職業。
効果は最も高いのだが、前提職に下位互換の職業が来るため、結局は順番に育てる必要がある。
マスターすると『モンスター鑑定(M)』に職業効果が反映される。
取得していない場合、『モンスター鑑定(M)』をこの職業でも取得可能(下位互換の職業でも可能手に入れるだけなら下位のもののほうが楽)。
【博徒】
ひたすら賭け事をする職業。
マスター条件が特殊でNPCとの賭け事で100連勝する事である。
条件を達成するために破産した人は数知れず。
マスタースキルは『確率強制100%(M)』で効果はチートだが、コストが莫大である。
効果を及ぼす対象によりコストが変化する。
【シーフ】
盗賊系の職業のベース職の一つ。
ビギナーをマスターした後、最初に選択できる職業の一つだったりもする。
マスタースキルは『盗む(M)』と『速度UP微小(M)』
【ブラッディシーフ】
シーフの上級職の一つ。
ブラッディの名の通り、盗みよりもアサシンなどの暗殺系の方向の職業。
マスタースキルは『ブラッディダガー(M)』『状態異常付与率UP微(M)』『速度UP微小(M)』
【奴隷調教師】
クロが転職していた謎の職業。
人間に対するテイム系職業らしい。
初期所持スキルは『隷属』『調教』『命令』。
その他の事は一切不明。




