職業紹介
今日は2回目の更新です。
またも変なのが混じってます。
【弓使い】
弓系の職業のベース職の一つ。
弓がメインの武器だが、一応ナイフも使うことが出来る。
『手作りの矢』は簡単な矢を作ることが出来るようになる(性能は低いので矢が尽きた時の緊急用)。
マスタースキルは『手作りの矢(M)』と『命中UP微小(M)』
ちなみにティナは、獲物を狙ってじっと待つのが出来ずにもっぱらナイフと妖精の助力(友達になった)で戦っていた。
【森の狩人】
弓使いの上級職の一つ。
森(木々のあるところ)での行動に補正がある。
『妖精の友達』はWMOでは妖精の力を少し借りられるだったが、この世界では意思疎通が出来るようになるだけ(仲良くないと力はかりられない)。
『弓矢調達』は森で材料を調達して武器を自作できるようになる。
マスタースキルは『森林戦闘UP(M)』『弓矢調達(M)』『妖精の友達(M)』
ティナはこの職業になるまえから妖精たちと仲が良かったので、『妖精の友達(M)』と同様の能力を転職する前から持っていた。
【森の守り手】
森の狩人の上級職の一つ。
エルフ専用職。
森での戦いに特化している。
『森林射撃能力UP』は森林での遠距離攻撃の命中精度や射程がUPし、遮蔽物の向こうも察知できる。
『森の仲間(M)』木々、植物、動物など森の仲間との意思疎通が可能になる。
WMOでは森の仲間が協力してくれるまでがスキルの効果だったが、『妖精の友達』と同じく、協力を得るのは自主努力。
『森の加護(M)』は森の加護によって、森(木々のあるところ)でHP&MP回復などの恩恵を色々受けられる。
マスタースキルは『森林射撃能力UP(M)』『森の仲間(M)』『森の加護(M)』
【森の守護者】
森の狩人の上級職の一つ。
ハイエルフ専用職で【森の守り手】の上級互換。
『精霊への祈り(M)』は精霊に思いを届ける能力。
WMOではランダムで精霊が力を貸してくれる事も在る(何も起きない事も多い)スキルだった。
この世界では、精霊とまがりなりにも意思疎通できる貴重な能力。
マスタースキルは『森林射撃能力UP(M)』『森の仲間(M)』『森の加護(M)』『精霊への祈り(M)』
【フォレストドラゴン】
森の守護者のドラゴン。
森での戦闘では、森の規模に応じて森から力を借りることが出来る。
職業では……たぶん無い。
次の章は……。
急ぎの用事がなくなってまったりするのかも。
たぶん、エルフの試練も受ける……と思う。




