砂漠歩きてーパングラム122
前回パングラム121の答えー一本梅ののさまでしたー!!
パングラムの内容は『冷めない熱とはちみつミルク』から。一之瀬先輩、会ってみたい。
つい最近完結されたエッセイ『アイリスIF大賞の応募作品を100作品読んでみた!』はとても勉強になりました! 長編ばかりを100作! そして、どのくらいのポイントをゲットしている作品群に心惹かれる作品があったとか、いろいろです!
異世界恋愛『婚約者様は、あみぐるみ!』で是非じれじれ恋を堪能してください。
砂漠の歩き方、ご存知ですか?
「地球の歩〇方」って今でもたくさん出てるのでしょうか?
若い頃、フランス編にはとことんお世話になりました。
今日は辺境に飛ばされても飄々とした、剣技に秀でた爽やか主人公と彼を巡るヒロインはいったい誰?!という物語を書いていらっしゃる方です。
作家名ふた文字を当ててください。
パングラム122
〇〇
みやこよりふにん
さはくあるきて
ほろぬのかけた
ちゆ
むすめわらう
まれひとをしへそ
えつせいもね
都より赴任
砂漠歩きて
幌布掛けた
ちゅ
娘笑う
客人教へぞ
エッセイもね
主人公レオンが砂漠のテントの下で誰かに「ほっぺちう」をしてる図を想像したのですが、相手が誰かわかりません。
レオンのお祖父さまは、民俗学者で、机ごと異世界転移してこられたそうです。
ということで、日本の誇る民俗学者・折口信夫の唱える客人論を引っ張り出しました。
共同体の外から来る人、稀人、客人は富や知識、何か新しいものをもたらすのです。(まろうどって読む場合もあります)
お祖父さま自体が、レオンの世界からみれば「異世界から来た客人」、彼の薫陶を受けて育ったレオンは、やっぱり一味も二味も違うイイ男なのです!
ということで、6行め「客人教へぞ」は「レオンを今のレオンたらしめたのは客人と呼べるお祖父さまの教えです」という意味をぶち込んであります。
最後の行は、この度私がこの作家さまと交流するきっかけになりました、「春のエッセイ祭り」にちなみまして、「エッセイも書いてるよ」「エッセイもよろしくね」という気持ちです。
と、やはり私のパングラムは説明がたくさん必要になってしまう、言い訳ばかりでお許しを。




