表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここから、あとがき欄作成以降のあとがき!より濃く!より真剣に!より楽しく!たまぁに真面目?に語っていきますぞよ
61/69

待ちに待たせまくった!!クセギブ!?人気投票の結果(PV編)じゃああああい!!!アンケート編は、明日出すわよ!!

今回は、ネタバレを含むから、

ドウア国前編を読み切った方、もしくはネタバレおっけいだよ~って方のみでお願いだわよん(。-人-。) ゴメンネ

書き忘れててマジですまぬ

読んで下さり、ご覧くださり、ありがとうございます。

どぉおもぉ、そういえば今年が最後の完全未成年で過ごせる年じゃねと気づいてから、

社会に出たくないよ~ってモラトリアム人間化が進みまくっているルアンでっす(≧∀≦)ゞ


いやぁ、お待たせしておりました。

投稿遅延したがゆえに、自動的にこの投稿も遅れちゃって、、

でも、本当に待っててくれてありがとうね!!!

このランキングも、開票していたら、えびりばでーのエミレたちへの想いが伝わって、

めちゃくちゃ嬉しくなったよ……!!

おかげさまで、だんだんと、綴れてて3000文字以上45話綴れているから安心してね!!


という感じで、どうせまた、最後の締めで爆発しちゃうであろう、君たちへの感謝&前置きコーナーはさておき……


早速行きますかいな!!

ランキングはっぴょおおおおに!!


まずは、ひとつ変更点をお知らせさせとくれよ!!!

たぶんさ。

今回のランキングは、PV(どれだけその話が視られたかの数)とGoogleフォームなどのアンケートで集計するよっ!!

って、前においどん、言ったじゃん?


まぁ、そこは変わらないんだけどもw

集計方法だけ変えよっかなっておもって!!

突然で申し訳ないけど( ノ ゜ー゜)ノ


たぶん、41,42話のあとがきで、

PVは4分の1比率で、アンケートは1倍比率で、

票が入るよ~って言ったんだけどさ。


気付いたんだよね(>'-'<)

…PVとアンケートを分けないと、適切なランキングにならないことにww


というのも。

だって、PVは票入れたいぜ!って人以外にも、

今日ここ読みかえそ~とか、やっべ、読み遅れたいまから読もうって方々とか、

もういっぱいいろんな方々が、いてくださっているじゃないの。

ありがたいことにね(((o(*゜▽゜*)o)))


故に、PVは4分の1比率として見たとしても、母数が違うから、

自然とアンケート票より、多くなっちゃうのよね。


おほほほほ、、

これは、完全に、私のアホさが招いたことですww

しかも、逆に読みづらいなって思わせた民も多いと思うし、

マジでごめんよぉおおお殴っておくれww((꜆꜄*`∀´))꜆꜄シュッシュッ


というわけで、それを改善するため、

PVと、アンケートで部門を分けさせてもらって、

今回、ランキング発表するから、そこんところ、ご了承くださいませな(๑•̀ㅂ•́)و✧


さぁて、前置きも長くなったことだし、

君たちの首も長くなりまくっていると思うから。

感謝や、今後の予定等々は、後ほどにして……


行きますか!!ランキング、PV部門と、アンケート部門!!

q(≧▽≦q)ばふばふo(≧∀≦)o


じゃあ、まずは!!

PV部門から!!

こちらは、割と票が密集していた、4位から順に発表していこうと思うわヨ!!


第四位……合計PV数は、9PV!!

そして、栄えある4位に輝いた作品数は、なんと4つ!!

ひとつずつを、順番に紹介していくぜよぉおおん!!

もちろん、ルアンの総評や、感想付きでw


ひとつめは……

「第三十八話 バカは、鳴れない歯車を掻き回す ーーまだ褪せていく、その理。」


じゃあああああああいいいいいいい!!!



この話は、なんといっても。

前話の。


「その役目っていうのは、ギルド長としてのものなのか?

 それとも……」


「レシャミリアとしてのものなのか?」


というレシャミリアの心に響く言葉を投げかけたシルアが。

そして、投げかけられ反芻し続けるレシャミリアが。


互いに、お互いに対する言葉にできない感情を抱えながらも、

それゆえに、一度は離れるというね……とても、こう、言葉にはできない

友情が滲み出ていた話だと思うんですよねハイwww((


けれども、後半では。

エミレを助けに、プレミエールの宮殿の扉を開けようとするが……

拒まれる、という。


なかなかに、どちらも濃ゆい話だったのでね。

人気なのもなっとくな、一話ですな!!


さぁあて、じゃんじゃんいっちゃお!!

PV部門第四位、ふたつめは……


「第三十九話 シルア、神を鳴らす」


だああああああい!!!!!

うほほほほほほほほほほ!!!?!?!?

なぁあああんと、この話も

レシャシル要素がふんだんに盛り込まれているじゃないですか!?!!?!?!?!?!?

ねぇええええ、いるよね!?!!?

レシャシル好き!!!?!?!?

ありがとおおおうね、同士だよ本当にいいい((興奮しすぎww


というのもさ。

こちらは、感想含め、数名の方に

この話すき!!って声を頂いておりますのよo((>ω< ))o


もう、この話は……よめばわかる、の尊い話ですわよね

レシャミリアと、シルアのさぁ、喧嘩を繰り返しながらも積み重ねた友情が、

ようやっと、芽吹き始めるのが、第三十九話だものねぇえええ


しかも、そんなふたりの合体技!!

桜蹴霹星アストレギュールが出てきたりと、

もおおお、レシャシル要素がふんだんに詰まっているし!!

吾輩も、この話は書いていてついついニヤケまくっていたのよねニヤ( ꒪ͧ꒳꒪ͧ )ニヤ

……もちろん、あのふたりにはバレないようにしながらwww


さささ、あまりにも、興奮でにやけすぎて、綴る速度遅くなっているがゆえにw

ショーンに、レシャシルを呼び出されて制裁するぞって、脅されているのでw


つぎつぎいいいい!!┻━┻ ︵ \( °□° )/ ︵ ┻━┻


さあぁあ、PV部門第四位。

みっつめは……


「第四十一話 覇者、琥珀の果てを手繰り寄せる」


じゃあああよおん!!


この話は、

前話で、再会を果たすことができたエミレとシルア。


その二人の、日常と再会の感動のあわいが綴られていた話だったわよね♪

特に、呪印を使おうとしたエミレを、シルアが止めたところ!!

ここ、シルアの成長ポイントだし!!

ちゃんと、シルアの決意が行動に現れているところでいいよねぇ!!!!


そして、何より印象的なのが。

そんなシルアにエミレがかけた言葉。


「私は、エミレであると同時に――」


「しがなき覇者なんだよ?」


だよねぇ……この言葉。

どこか、のちのち44話のシルアの行動にも通じている気がして。

ルアン的には、ついついチェックせざるを得ないところだわさ( •̀ ω •́ )y


まー、こんな感じなやり取りをしながらも。

2人は、レシャやシルアの待つ現実へと帰っていくって感じで。

本当に、一件落着の余韻と、そこから得た何か、がふんわりと包まれていて、

エミレが暴走した後の、この二人の関係に通ずるものが如実に表れているから人気な話なのカモだわね!!


……(•_•)(•_•)

なんか、今お隣で、

いやいや、そういう理由じゃなくて、私、ショーンがお久しぶりの登場だったからでは???

打倒ルアンの路への大いなる一歩が、刻まれた証拠がここに……!!感動です。。。

とかのたまっているヤツいるけど……無視して次いくべぇい( ఠൠఠ )ノwww


さあああて!!

PV部門第四位、最後のよっつめは……


「第一話 遥かな演劇としがなき覇者と」


でえええええすぞおおおお!!


ここで始祖がやってくるとはね!!

本当に、ドラゴンの腹越しの、エミレとシルアの出会いからすべてが始まるからね……!!

今となっては貴重な、エミレの独り暮らし姿も見れるし!!

なにより、エミレとシルアのぎこちない感じといいますか……まだ距離のある、かっこよさげなエミレちゃまのこの対応がデフォなの、個人的には好きだからなぁ!!

シルアも、ちゃんとショタでデュフフフって感じだし( •̀ ω •́ )✧


結構、今から読み返すと、

これまで積み重ねてきた、クセギブ!?という物語も、

エミレとシルアの関係値も、どちらも、じかに感じられる話だからこそ!!

第四位にランクインしたのでしょぉなぁ!!!!


んんっ。

さぁあああてここからは、

1話ずつの紹介だお!!


栄えあるPV部門、第3位は、なんと10PV!!


「第二十三話 覇者、鳩クッキーが食べたい」


ここ、意外なランクインでしたわよ!!

なにせ、大半がやはり、後半に集中しているからね……PV部門は特に!!


この話は、

ギルド長専属冒険者を決める大会で、

ポリリとリポポを見事に下した、エミシルコンビ!!

けれども、エミレが反才腕という嘘をついたことで

レシャにお怒りの呼び出しを食らわされるんだけど……。


そこで、エミレはレシャミリアの呼びかけにも目もくれず、

ポッポコーンを貪りつくすんだよねwwww


この落差と、だんだん引き気味になっていくレシャがこれまたニヤケぽいんとですわよねww

なんか、この話もさ、さっき言った1話みたいに、エミシルとレシャの関係がどれだけ今までで積み重なったかわかるよき話だよね!!!


しかも、黒フードの不穏な言葉で終わっているしで!!

意外とはいいつつも、魅力がぎゅっと締まっている話だから、人気なのも振り返ってみると納得だわね!!


さぁあああて、次ですわよ。

栄えあるPV部門、第2位のPV数は……11PV!!

なんと、ここまでの2,3,4位が、本当に接戦でね……なかなか集計してて楽しかったんだけど!!


そんな接戦を勝ち抜いた、第2位は……


「第四十三話 調査報告ーー琥珀の面影と、悪魔の胎動と」


だあああああい!!!


……すうううう、、、、

オカシイナ、、私過去にこの話は言及しない、、、、って言ってたはずだけど???

まぁあああああ、みんな、アヤねぇのふともも大好きだったんだよね、わかるよ、、( ・´ー・`)←ルアンだけやwwww

しゃあないな、ふともも同士に免じて、ちょびっとだけ、話しちゃいますか。

アヤねえの魅力紹介を!!!!((趣旨をずらすなww


このさぁ、アヤねぇの吾輩的なイメージはさ

学級委員的なシゴデキおねぇさんって、感じなんだよねぇ(๑•̀ㅂ•́)و✧


こう、、、甘えて、デュフデュフしてても、

鈍感そうで気づかずに、というかご都合主義的に解釈してくれて、ルアンを……ああ、違う違う願望が。。ww

ええっと、そうそう動物とかに膝枕してくれそうなイメージなんだよね((キモいwww


そういうところが、現れているのが!!

聖歌隊レクイエムとのやり取りだよね!!!!!

ただ、ここはさぁ、

ちゃんと部下が顔を赤らめているのに気づいて、

からかっているのいいよね!?!!?

なんかこういうところで、ああ、この隊の絆って強いんだろうなぁって伝わるよね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

もちろん、アヤねぇの人徳や人柄のよさもね*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ


けどさぁ、この話はそんなほのぼのな雰囲気だけでは終わらなかったよね。。。

そう、ひとつの大きな謎を残して、、この話を締めくくっているのさ、、、

その謎の張本人と言えば。。。



アヤねぇの妹さん!!!!!


だあああよね!!!!!!!!!???


もう、これは本当にごめん、

みんなも気になりすぎて、壱ヶ月近く、寝不足になったんだろうなとは思ふとても!!

わいも、気になっているんだよね、、、、、、、

レシャの部屋みて泡を吹いて卒倒したという妹さんをさww


まままま、そんな彼女はとてもとても近いうちに

見れるそうなので、お楽しみに( ̄▽ ̄)


という感じで、アヤねぇのおかげでこんなにも人気になったんだという押し付けも終わったところでww((


いきますかな!!

……PV部門、第1位に!!


さぁああ、栄えある第1位のPV数は14PV!!!

まさに、おかえりを飾った、1話!!

これが、1位なのには、思わず、ショーンとルアンの頷きがハモるほど!!ww


そんな第1は……


「第四十二話 覇者たちは、今日も素知らぬ顔でバカをする」


だああああああああい!!!

わあああああいい(((o(*゜▽゜*)o)))


もうこれは、納得。大納得。。!!

ここはもうさ、エミレの突然の暴走で失ってしまっていたはずの日常が一気に取り戻されたのと同時にさ!!

その暴走を通して得た、レシャミリアとシルアの気持ちの通じ合いや、レシャの変化とかが現れているんだもん!!!!

しかも、ギャグ爆発しつつも、最後にはレシャの神妙そうなパートに入るし!₍₍ ◟(♡ˊ꒳ˋ♡)◞ ₎₎


これぞ、クセギブ!?って1話になっているわよね!!

ここから、さぞかしよきぃなドウア国後編が綴られているんだろうなぁ╰(*°▽°*)╯


……ごめんてww

しかも、次話は抽象度高いって明言しているしさwww

まぁあ、、、、45話が終わったら、エミレたちの冒険ざくざくと進むらしいから待ってておくれよぉぉおおん(っ °Д °;)っ


という感じで!!

人気エピソードランキング!!

PV編は、しゅうううりょおおおおお!!


一応、ざっと、ノミネート一覧を載せとくべよ↓


第一位 第四十二話 覇者たちは、今日も素知らぬ顔でバカをする 14PV

第二位 第四十三話 調査報告ーー琥珀の面影と、悪魔の胎動と 11PV

第三位 第二十三話 覇者、鳩クッキーが食べたい 10PV

第四位 第三十八話 バカは、鳴れない歯車を掻き回す ーーまだ褪せていく、その理。 9PV

    第三十九話 シルア、神を鳴らす 9PV

    第四十一話 覇者、琥珀の果てを手繰り寄せる 9PV

    第一話 遥かな演劇としがなき覇者と 9PV


という感じだわよおおおん!!


投票してくれたみんなも、いつも読んでくれている諸君も!!

どうもありがとうね♪


って、カンジで引き続き、

アンケート部門も行きたい所存なんだけども……!!


今、おおよそ5500文字オーバーww

ちょっっ、一旦、PVで分けようかな!!

ついつい、語りすぎて長くなりすぎたわいwwww


というわけで、今からアンケート部門綴るけど!!

たぶん、明日まで、、には投稿できる!!はず!!

|д゜)←チラつく、物理と数学(中間ヤバい点だったw)

まぁ、できると思う、からご安心を!!!!


というわけで、読んでくれてありがとおおお!!

今日明日で、アンケート部門だすわよおおおん!!

ちょいと待っておくれよな!!

んじゃ、またねえええんヾ(≧▽≦*)o

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ