第二十九話 新技きちゃぁああああ！！これホントは、一話でやる予定やったんだぜ！？ヤバないかww 『教えて！！ルアンせんせー！！今までの改稿晒せや、オラ！？』のコーナー後半っ！！
読んでいただき、ご覧いただき、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
どうも、ルアンですっ！！
うふふふふふふっ！！
ねねねねえ、みた！？
シルたんが、残滓を纏ったの！！！！！
虚空を纏ったの！！！！
かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！
薫鎧虚残！！
虚空の香って、こう深みがすごいというか。
とにかく、よかった。
鼻腔をくすぐるとか、なんだろやばいよね、
虚空って存在しえないものなのに、あるって感じで。
え、見た目？
すぅううううううう……
その質問には、答えかねますね。
なんだろ、こう蕾を包み隠す花弁みたいなイメージ感強いしな、薫鎧虚残。
とにかく、かっこいいって思っとけばいいだべ（雑w
……そこは君たちにお任せっ！！
お好みにカスタマイズしてくれっ！！ww
え、てかさ、本来ならここ一話でまとめるはずだったんだよ。
まじで分けてよかったあああ。
なに、前話からだと、
シルアの半分挫折→エミレの平手打ち
っていう、エモすぎるシィイインがあったわけで。
で、このまま続けてたら、薫鎧虚残の登場だろ？
実に、15話ぶりの新技だぜ？パーッとお披露目したいやんけ！！
……それも、謎の襲撃で阻害されかけてますが！？！？（怒）
なんだよっ！！クローブかなんだかしらないけどよおお！
うちの子のお披露目会しとるのによおおおおおお！！！
いいところで切っちゃ、めっ！！でしょ
誰だよこれ綴ってるやつよお。ぺしぺししたるわ（お前だろw
……にしても、混沌かぁ、、、悪寒しかしないわ。
あーあ、そろそろルアンも覚悟を決めないとなんだよねぇ。
ふう。
がんばるわよ。（意味深w）
まままままま、この間も言ったけどね、ルアンは、容赦ないので。
うん。
あ、やだ、微妙な空気になったwww
え、気まずいから、あのコーナーの続きするわよ！！
題して！！
『教えて！！ルアンせんせー！！今までの改稿晒せや、オラ！？』
後編～
わぁ、ばふっばふっ！！
というわけで、前回に引き続き、ルアンのPON集という名の改稿を晒していくんですが！！
（前半が気になる方は、こっちのリンクから！！
→ https://book1.adouzi.eu.org/n9016kh/35 ）
え、これ行っちゃう？w
これさぁ、本当にはずいんだけどさぁ。
～ギルド長、レシャミリアをレシャミリヤんと呼んでいたせいで、パソコンに自動変換されるようになっちゃった事件～
いや、これは、まぁしゃーない！！
だって、レシャミリアは、レシャミリヤんだもん！！ww
ウソですすみません、レシャミリア推しの方いたら、ルアンの土下座あげる（（いらんw
やぁ、でも、かわいいじゃん？
レシャミリヤん。
だから、あとがきとかでも、レシャミリヤんって、呼んだりしてね愛でてたんです。
でも、それがあだとなった(´;ω;｀)
真面目なシーンで、レシャミリヤんにパソコンが変換されるようになってしまったんだ！！！！
えーどこだろ、例をあげると、コロシアムでレシャが、観戦しながら補足をするところとか、黄金の間あたりとか？
なんかエミレたちを追い込んで、レシャの有能さが垣間見えるところで。
「まぁ、選択肢はふたつにひとつだが。」
不敵な笑みを浮かべたレシャミリヤんに、エミレはキっとにらみを利かす。
的な感じ（あ、これ本編をオマージュしたやつね）で、うん、場が引き締まってなかったw
コイツ、かっこいいこと言ってるのにっ！
ぷっ、呼び名がレシャミリヤんってwwww
って、なってた方もいると思ふ（推定w）
いや、ホントおうにごめんちゃいね。
今は、直し済みよw（てか、前のあとがきでこれちょいと触れたね）
えあとね、これは改稿と違うんだけど、
頂いた感想の返信が、遅れてなかったみたいで、1から書き直したこともあるww
割と最近だから、知ってる方いるかもなんだけどw
あの日、めちゃくちゃ感想をいただいたんです！！
先週の木曜日ちょうど一週間前！！
3日の間に4つも！！
もう、まじぃでうれしくて、今もニマニマしながら読ませてもらってます。
くださった方本当にありがとうね！！
ままま、それでね。
ルアンは、いつも嬉しさのあまり、長文で感想を返信してるんですよw
書いてくださった感想の2倍以上？の文字数でww
初期は、我慢してたんだけど、、、なんか、いいかなって思っちゃってw
もはや、君たち感想送ってくれるくらいなら
ルアンのこの頭おかしい感じをね、理解してくれてるだろうし♪
って感じで、めちゃ長文を送り付けてるんですよ、毎度w
で、その日の朝、学校のホームルームが始まる前に感想頂いたから、
お、お昼に返信するね！！って感じで、Xに投稿したわけなんですよ。
……昼のあとの授業が、移動教室。
しかも、さらに早く教室移動しないといけない、理科の実験だったなんて、すっかり忘れてw
で、それに気づいたのが、まぁお昼食べてる途中ですよねw
いくら返信の内容を授業中に考えて、きもい笑みを浮かべていたとしても！！
口下手、AND読者かわゆいで萌えてIQ下がってたルアンには到底、お昼でまとめるのはむりっ！！ww
って、思ってたんだけど、まぁ、私、てんちゃいだから、何とかかけて！w
ああ、これ最高の返信文作れた！！
よし、これで送信を……
キーンコーンカーンコーン
友：「ルアンちゃん、移動教室だよつぎ。
早く出ないと。」
あ、せや！！あかん、もういかないと（；´д｀）ゞ
パソコンシャットダウンやぁああああ！！！
ブチ。
あれ、送ったっけ？いけてるよね、信じよう！！
否。
……この瞬間、私の返信文は、ネットの渦の奥深くに消えていったのです（悟りw）
wwwwwwwwwww
そのあとね、過ちに気づけて、ちゃんと返信できたのでよかったですが！！
感想その分二倍噛みしめれて幸せだったのですがっ！！
いや、本当にね。。その方には申し訳がなさすぎたですm(__)m
なんかさ、やっぱりこの一ヶ月あまりで、もおうほんっっとうに、君たちが可愛すぎて。
いや、なんかキショイとか思われてるのかもだけどwww
可愛いのよ、本当に。
なんかもう、はぁ、今日も私と一緒に歩んでくれてる仲間たちがいるのね♪
がんばろって！！
なれるんです。
で、そんな想いがあまりにあまって、冒頭、前書き入れました。
それが、こちら↓
＊＊＊＊
VER：第霊話
やっほー！ そこの読者さん、聞こえる？
うんうん、ナイス反応！
……というわけで、はいっ！ もう君は仲間に決定ーー！！
あ、強制だよ？ 拒否権？
そんなもん、あるわけないじゃん！
だって私、世界の覇者だもん！！
（※ご安心を。責任は、ぜ〜んぶ綴り手・ルアンがとりますので！）
わかってるんだ。
君はきっと、この物語に何度だって戻ってくる。
エミレやシルアたちの旅が、君の心に残る――そんな気がしてならないんだ。
だから、ようこそ。
これは、彼女たちと君自身が、“世界の覇者”になる物語。
……でもね、ひとつだけ注意！
この「第霊話」は、ちょっぴりだけ――
『物語の核心』に触れてるかもしれない。
「まっさらな気持ちで楽しみたい！」って人は、第一話からの冒険がおすすめ！
……でも、「ちょっとだけ覗いてみたいな」って思ったでしょ？
ふふ、それなら――大歓迎！
綴り手・ルアンが、保証するよ。
この物語は、笑って、泣いて、叫んで、走って、
そしてきっと――忘れられない旅になる。
さあ、世界の扉が開く。
最後の一ページまで、君と一緒に。
一緒に、“世界の覇者”になろう。
──それじゃあ、始めようか。
＊＊＊＊
え、どう？これ良すぎん？
お気に入りなんです、ルアンの。
エミレたちの世界と、私たちの世界の架け橋を作る、綴り手としての役目を果たせてる感があって。
君たちは、もうこの本を開いてくれた時から、仲間で、君たちとこの物語を紡いでいきたいんだ！！
だから、君たちを置いていく気はないし、無理やりでも連れてく！！ｗ
作者に抗うなんて、大歓迎だあああああ！！
っていうのを言いたくて、追加した部分なの。
これいくつか種類があって、もちろん1話の方用のも、あとがきの霊話のもあるの。
同じ文じゃ、嫌だし。こういう大切なのはね、ちゃんとしっかり綴りたいじゃんw
あとがきは、絵文字使ったかな？
さすがに、本編には、絵文字入れられないというか、無粋な感じがしたからやめたんだけどw
（気になる方は、是非見てみて(๑•̀ㅂ•́)و✧）
ま、心はいつでも、どこからでも、来てくれたら仲間やっ！！って感じだから、
毎話入れたいところなんだけどね、、、、
これ、毎話入れたら、諄いじゃん(´;ω;｀)
でも、心はいつでもウエルカムだからね！！
特にほら、そこにいる初見ちゃん！！ww
wwww
はい、というわけでね。
改稿という名のPON集、これにていったん締めようw
まだ、探せばあるけど、名誉と時間がやばいからwww
絶対殴られるwwww
本当にごめんよっ！！このPON集で嘲って許しておくれwww
え、待って待って。
執筆してる間に、ブクマが1増えとる。
わぎゃああああああああ！！！
ありがとう！！！え、うれしい！！
めちゃモチベなった！！これからも頑張るねっ！！
PVも、昨日の間だけで39PVいただいてるし！！
……なんか、すごいね、最近、君たちの信頼を勝手に感じることが多くて。。
いや、本当にね。うれしい。
ラジオとかも、頑張るんでね！！
見れくれよなっ！！（次回予告風w
てなわけで、次は土曜日かな？？
じゃ、明日で、お仕事終わり民多いかな？
無理せずに、よく寝るんだぞ！！
またねっヾ(≧▽≦*)o
